海外で200万人以上の支持！ヨーロッパ発、人気急上昇中の水分補給ブランドwaterdrop(R)（ウォータードロップ）が日本初上陸

2024年3月19日

砂糖不使用、天然フルーツ＆植物エキスと貴重なビタミンが詰まったキューブ「Microdrink（マイクロドリンク）」を2024年3月19日（火）よりオンライン販売開始

水分補給の新たな潮流を作り出すオーストリア発のブランドwaterdrop(R)の日本法人であるWaterdrop Japan

合同会社（本社：東京都千代田区）は、ヨーロッパを中心に海外で人気急上昇中の砂糖不使用、天然フルーツ＆植物エキスと貴重なビタミンが詰まったMicrodrink（マイクロドリンク）を2024年3月19日（火）より日本国内でのオンラインストアでの販売を開始いたします。

公式オンラインストア：

https://jp.waterdrop.com/

公式Instagram：

waterdrop(R)は、独自の商品Microdrink（マイクロドリンク）、ウェルネス且つサステナブルな取り組みで知られ、過去7年間でヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで急成長を遂げています。そんな中、ブランドのグローバル展開における次なる重要なステップとして、この度アジア圏内では初となる日本での販売開始に至りました。

日本では、3種類のアイスティーフレーバーのマイクロドリンク（LEMON、PEACH、BLUEBERRY）、2種類のマイクロエナジー（SHIRO）と、様々なサイズや色のガラス製ボトルとステンレスボトルの販売を皮切りに、今後さらに製品ラインアップを拡大していく予定です。

waterdrop(R)は日本でより手軽な水分補給の形を提供し、より健康的でサステナブルなライフスタイルに貢献することを目指します。

Microdrink（マイクロドリンク）とは

糖分不使用・ローカロリーで、天然フルーツや植物エキスを豊富に含み、水に入れて溶かすだけでフルーツなどの様々なフレーバーがいつでもどこでも楽しめる超軽量なマイクロサイズのキューブです。400～600mlの水にキューブを入れるだけで、美味しく手軽に水分補給することが可能です。

各キューブは、リサイクル可能な個別包装であり、従来のペットボトル飲料と比較してプラスチックの使用を約98％削減、それに伴いCO2排出量の削減に貢献しています。従来のペットボトルのキャップ1つ分のプラスチックは、マイクロドリンク10個分に相当します。

さらに、沿岸地域に倫理的なリサイクルエコシステムを構築し、回収した資材を世界の製造サプライチェーンに再導入できるよう再処理を行っているPlasticBankとの提携により、12個入りの箱が1つ売れるごとに2本のペットボトルを回収しており、サステナブルに水分補給をしながら、より良い地球環境の未来に貢献しています。

商品情報

Microdrinks（マイクロドリンク）1箱12個入り

・ICE TEA PEACH 甘くてフルーティーな味わいと紅茶の酸味

・ICE TEA LEMON ジューシーなレモンと本格的な緑茶を使った冷たい定番ドリンク

・ICE TEA BLUEBERRY ブルーベリーとまろやかなホワイトティーのさわやかな味わい

・SKY（※順次、2024年春に販売予定）

Microenergy（マイクロエナジー）1箱12個入り

・SHIRO 桜の花、アオイ、高麗人参のほのかなブレンドに、天然のカフェイン加えたドリンク

Glass Bottles / Steel Bottles（※順次販売予定）

waterdrop(R) 創業者兼CEO マーティン・マレー、日本上陸にあたってのコメント

「私たちの使命は、皆さんがもっと水を飲むことで、より健康で、より長寿で、よりサステナブルな生活を送っていただくことをサポートすることです。アジアへの影響力が高い日本の市場環境と先進的な文化は、私たちにとって魅力的な場所です。日本が深刻なプラスチック問題に直面していることも認識しており、私たちがサステナブルな未来に貢献できると考えています。日本のペットボトルのリサイクル率はヨーロッパと比べ高い数値です。しかし、そもそものペットボトル消費量が多いため、私たちは日本の人々が健康と美味しさを諦めることなく、プラスチックの使用量を減らす方法を提案していきたいと思っています。」