チェジュ航空、GW出発対象の韓国行き航空券全路線セール
3月20日~26日実施・・・5月1日~7月31日搭乗可能航空券対象、東京(成田)・大阪(関西)・名古屋(中部)=仁川など全日韓路線片道運賃3,500円から
チェジュ航空(代表取締役キム・イベ)が日本GW(ゴールデンウィーク)を迎え、3月20日午前10時から26日午後5時までの一週間、航空券を割引販売する「今安セール」を実施する。
チェジュ航空が運航する東京(成田)・大阪(関西)・福岡・名古屋(中部)・広島・静岡・松山・大分・札幌(千歳)・沖縄(那覇)=仁川、大阪(関西)=金浦、東京(成田)・大阪(関西)・福岡=釜山など日韓全路線を対象に最大87%割引された片道運賃基準3,500円から販売する。
搭乗日を基準に5月1日から7月31日まで利用でき、チェジュ航空ホームページ(www.jejuair.net)とモバイルアプリ、モバイルウェブだけで予約できる。
「今安セール」を通じて航空券を購入した顧客に15kgの受託手荷物サービスを提供する。
超過手荷物がある場合、「追加手荷物事前購入」を利用できる。チェジュ航空の「追加手荷物事前購入」は、航空機出発24時間前までにチェジュ航空ホームページまたはモバイルアプリ、モバイルウェブを通じて購入できる。
オンラインで事前購入する場合、空港での購入に比べてお得に購入できる。チェジュ航空は、韓国旅行を計画する顧客の経費負担を減らすために、追加特典も提供する。
キャンペーン期間中、往復航空券を購入する場合、エコノミー席は最大2,000円、ビジネス席は最大5,000円安くなる割引コードを提供する。
また、「今安セール」を通じて航空券を購入した顧客とRefresh Pointを購入した顧客、チェジュ航空の新規会員を対象に追加Refresh
Point(マイル)1,500Pを贈呈する。 詳しい内容はチェジュ航空公式ホームページとモバイルアプリまたはモバイルウェブで確認できる。
チェジュ航空はコロナ禍以後、持続的な日韓路線多角化を通じて、旅行客の利便性を向上し、「韓国旅行といえばチェジュ航空」というイメージを定着させている。
韓国国土交通部航空情報ポータルシステム統計によると、チェジュ航空は2023年、日韓路線利用客1,926万9,781人のうち18.5%にあたる356万9,173人を輸送し、日韓路線を運航する17航空会社の中で最も多い輸送客数を記録した。
今年1、2月も日韓路線利用客386万9,230人のうち63万5,909人がチェジュ航空を利用し、最も高い占有率を記録している。
チェジュ航空は2005年に設立し、リーズナブルな運賃で旅行の一般化を実現した韓国No.1*LCC(Low Cost Carrier)だ。
現在、44都市、60の国際線を運航している。
日本と韓国を結ぶ路線は計14路線で、▲東京(成田)・大阪(関西)・名古屋(中部)・福岡・静岡・松山・沖縄(那覇)・札幌(新千歳)・大分・広島=仁川▲大阪(関西)=金浦▲東京(成田)・大阪(関西)・福岡=釜山路線を運航している。
<以上>*2023年韓国産業ブランドパワー(K-BPI)格安航空会社(LCC)部門9年連続1位(韓国能率協会コンサルティング調べ)
*2023年国家顧客満足度(NCSI)LCC部門2年連続1位(韓国生産性本部調べ)
*2023年3月基準、航空機数No.1(韓国各LCCの事業報告書及び韓国国土交通省発表資料調べ)
*2023年3月基準、運航便数No.1(韓国各LCCの事業報告書及び韓国国土交通省発表資料調べ)
チェジュ航空について
2005年に設立された韓国No.1のLCCチェジュ航空。世界で最も頻繁に利用される路線である金浦↔済州をはじめとする韓国国内線だけでなく、韓国の金浦空港と仁川空港を主要拠点として、日本、中国、フィリピン、タイ、ベトナム、オセアニア(グアム、サイパン)、ロシア、ラオスなどアジア太平洋を運航しています。2023年夏ダイヤ基準、日本成田・関西・福岡から韓国ソウル・釜山へ、中部・松山・静岡・新千歳・那覇からソウルへ、計12路線を運航しております。2023年3月時点で2,900人の役職員が勤務しております。
・公式ホームページ:https://www.jejuair.net/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000042099.html
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