作家・カツセマサヒコさん「語らせる何かがあるまち」、町田の魅力とは
【東京都町田市】シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」でスペシャルインタビューを公開
東京都町田市は、シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」に同市に所縁のある作家、カツセマサヒコさんのスペシャルインタビューを3月21日に公開しました。
現在は小説家として活躍しているカツセマサヒコさん。子ども時代から度々町田を訪れ、大人になってからは住んでいたこともあり、市のシティプロモーションサイトにショートストーリー「駅徒歩21分のまほろ」を寄稿するなど、町田に所縁があります。
町田在住時によく訪れていた場所を巡りながら、子ども時代や在住していた20代の頃の思い出や、現在の作家としてのくらし、お仕事観などをたっぷりとお話しいただきました。
インタビュー記事は町田の魅力を発見し体感できるシティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」の中でスペシャルコンテンツとして掲載しています。
【インタビューページURL】
https://keeponloving-machida.com/special/katsuse_masahiko/
【町田市について】
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
▼町田市シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」
https://keeponloving-machida.com/
https://keeponloving-machida.com/
▼ショートストーリー「駅徒歩21分のまほろ」
https://keeponloving-machida.com/special/special_short_story/
▼まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp
https://twitter.com/machida_cp
https://www.instagram.com/machida_cp/
【カツセマサヒコさんについて】
1986年
東京都生まれ。サラリーマンからフリーライターへ転身。のちに、小説家として2020年『明け方の若者たち』(幻冬舎刊)でデビュー。映画化も果たすほどの大ヒット。翌年にはバンドindigo
la Endとのコラボレーション作品として二作目となる小説『夜行秘密』を刊行。2024年、三作目の長編小説を含む3冊の新刊を刊行予定。
X(Twitter),Instagram @katsuse_m
株式会社ポニーキャニオンは、町田市シティプロモーションサイト構築・運用等業務委託の一環として、本件を企画・制作しています。
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