理・美容室業界に対して、新しい調査プロジェクト「薄毛調査隊」を発足しメンバーを募集します。
)、本社:東京都渋谷区道玄坂、代表:高井智久)は、理・美容室業界の発展のために、新しい調査プロジェクトとして「薄毛調査隊」を発足しメンバーを募集いたします。
* 薄毛調査隊発足の背景:
理・美容室の店舗数は年々増加しており、2023年1月の発表では美容室が26万軒、理容室は11万軒(合計37万軒)と発表されました。(※1)これに対して、厚生労働省が発表した「生活衛生関係営業の生産性向上を図るためのマニュアル(※2)」によると、8割の理・美容室が客数の減少を経営課題としています。
また、37万軒ある理・美容室で、インターネット上で確認できる薄毛関連のメニューを扱っている店舗数は200店舗ほどにとどまり、日本の成人男性の4人に1人が薄毛症の顧客層に対して、薄毛メニューを取り扱っている
理・美容室が圧倒的に少ない結果になっています。
結果、薄毛ユーザーは薄毛の相談や、薄毛対策を行う理・美容室を見つけることが難しく、薄毛メニューを取り扱っていない理・美容室に仕方なく通っている状況です。理・美容室が薄毛メニューを持ち、薄毛ユーザーに上手に情報発信することで、理・美容室の新しい集客手段が生まれ、薄毛ユーザーの理・美容室のユーザビリティが向上すると考えています。
「薄毛調査隊」スタートのサイトトップ
「薄毛調査隊」スタートのサイトトップ
ハゲランドは、実は薄毛メニューを扱っているけどホームページに出していない理・美容室や、薄毛メニューをホームページに出しているけど露出できていない理・美容室を調査し、薄毛ユーザーに情報発信することを目的に「薄毛調査隊(
entry/)」を発足します。
* ハゲランドとは:
ハゲランドのおもしろメディア記事
ハゲランドのおもしろメディア記事
ハゲランドはこれまでおもしろ系インターネットメディアを運営し、広告収入による事業活動をしてきましたが、「薄毛の人が生きやすい社会作り」をテーマに、理・美容室業界に対する薄毛関連の調査や、薄毛ユーザー向
けメニューを取り扱う理・美容室の店舗数の増加を目指し活動していきます。
理・美容室業界に対しては、調査プロジェクトとしての「薄毛調査隊」の発足と、薄毛メニューを取り扱う理・美容室を掲載するポータルサイトの「薄毛ビューティ」の運営を行います。
・おもしろ系インターネットメディア:
往復48時間 滞在3時間 海水浴3分!日本一遠い島『小笠原諸島』に行ってきたよ。
https://hageeee.com/ogasawara/
・薄毛が生きやすい社会作りをテーマに発足する薄毛調査隊
https://usuge-beauty.com/entry/
* 薄毛ビューティとは:
37万店舗ある理・美容室で薄毛メニューを取り扱っている店舗が200店舗に満たず、薄毛ユーザーが理・美容室に行っても気まずい思いをしたり、気持ちよくサービスを受けられていないという社会問題を解決するために、薄毛メニューを取り扱っている理・美容室だけが掲載されているポータルサイト「薄毛ビューティ(
https://usuge-beauty.com/
https://usuge-beauty.com/)」を作ります。
(正式発表は2024年秋頃を予定しています。)
* 薄毛調査隊から薄毛ユーザーへの謝礼:
「薄毛ビューティ(https://usuge-beauty.com/entry/
https://usuge-beauty.com/entry/
)」に掲載する薄毛メニューを取り扱っている理・美容室の調査を行なった方へ謝礼として「ヘアカット費用(上限5,000円)」を贈呈させていただきます。
* 薄毛調査隊の募集要項
募集期間
2024年3月23日(土)~5月31日(金)
募集人数
10人
※決まり次第、締め切らせていただきます。
募集資格
・薄毛の方。
・薄毛調査隊の考えに賛同し、理・美容室に対する薄毛調査に参加できる人。
・性別、年齢などは問いません。
求められるスキル
・レポート内容や撮影した写真をブログにアップできる。
・スマホを持っていて、撮影やLINEのやりとりができる。
・オンライン通話で面談などができる。
謝礼
ヘアカット代(上限5,000円)
* 参考文献
※1:引用:Beautopia
【2023年1月発表】理美容室の店舗数37万軒に 美容室26万軒、理容室11万軒【2021年統計】
https://www.beautopia.jp/105872/(2023年1月20日)
※2:引用:厚生労働省
生活衛生関係営業の生産性向上を図るためのマニュアル
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