道場六三郎(93歳)監修の高齢者施設向け「行事食」3品(900円~)を販売開始。道場六三郎オリジナルのメッセージ動画、直筆お品書き付き。
道場六三郎(93歳)監修の高齢者施設向け「行事食」3品(900円~)を販売開始。道場六三郎オリジナルのメッセージ動画、直筆お品書き付き。
本日より、高齢者施設様からの申し込み募集開始! 道場六三郎の高齢者施設向け「ハレの日の行事食」を発売するのは『100歳ごはん』の株式会社
七日屋(CEO:清永剛一郎、柾谷知輝
本社所在地:北九州市)。高齢者施設の現場では特別な日のための行事食について、入居者によろこばれるメニューの開発や調理の手間、時間、コスト増などの課題を抱えていた。このため、道場六三郎氏が監修したメニューを開発。一部高齢者施設で採用したところ、入居者満足度、低コスト、盛付けのみの簡単調理、厨房負担軽減などが高く評価され、全国展開することとなった。
第一弾のメニューは、1.鶏のから揚げ秘伝タレ 2.筑前煮チーズがけ
3.鰯の柔らか煮。それぞれ道場六三郎直筆お品書き、道場六三郎オリジナルのメッセージ動画付きで900円から。今後、メニューは次々と増えていく予定。本日より販売開始される。
■施設様にとっての導入メリット
1. 入居者の方に圧倒的な満足感を感じてもらえる「ハレの日行事食」を提供できる。
2. 低コストにして、高付加価値。
3. 道場メニューが冷凍食品に。湯煎やスチームコンベクションなどで簡単調理。
4. 盛り付けのみ。おかずの仕込み作業を簡素化。
5. 主菜・副菜セットなので、メニュー決めの手間が省ける。
6. 厨房・職員の休養や仕事量を軽減。
7. 施設のPR効果大(うちの行事食は「道場六三郎」を採用)。
■実際の『100歳ごはん』イベントムービー
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[]■道場六三郎氏 プロフィール
日本を代表する料理人。鉄人。93歳になった今もなお、厨房に立つ。認知症の奥様の介護をつづけ、今、そのまなざしは、同世代である高齢者にも注がれている。銀座「くろかべ」、神戸「六甲花壇」、金沢「白雲楼」、赤坂「赤坂常盤家」で修業を重ね、1971年「銀座ろくさん亭」開店。1993年からフジテレビの伝説的料理番組「料理の鉄人」に出演、初代「和の鉄人」として、あらゆる料理対戦でタイトルを獲得した。2005年厚生労働省より卓越技能賞「現代の名工」受章、2007年旭日小綬章受章(勲四等)。現在、Youtube『鉄人の台所』出演中。
(写真:『91歳のユーチューバー 後世に伝えたい!家庭料理と人生のコツ』主婦と生活社)
■道場六三郎 直筆のお品書きをお付けします
※お品書きイメージ
■道場六三郎 メッセージ動画をお付けします
『道場六三郎でございます。
今日は、僕の料理をなんとか楽しんでいただこうと思います。精一杯頑張ります。
同じ同世代の方々がいらっしゃいますでしょうが、がんばっていきましょう。ありがとうございます。
がんばりましょう。』
https://www.youtube.com/watch?v=k2au_771a-c
■施設様の声
『施設の食事はどうしても食べ飽きるのでうれしい』
『この予算でこの価値は鉄人ならでは』
『お品書きとビデオメッセージが、ハレの日を演出してくれて良かった』
『行事食のメニューで苦心していたので、ありがたい』
『定期的に開催したい』
『施設のPRにも活用したい』
『厨房を休めることができる。当日は、バイトを減らせるのでコスパよし』
■体験者の声(できれば、写真掲出許可を頂きたい)
『味付けも、量もちょうどよくて、ほんとに美味しかった。二回目期待します。』
『ムービーに感動。93歳の道場さんに励まされた。私も、がんばろうと思いました。』
『TVで観てました。まさか人生で道場さんが食べられるとは!ありがとう。』
(写真:富士市 岳陽会・ケアハウス コフレ アントレード富士様の体験会より)
■鶏のから揚げ秘伝タレ/Youtube『鉄人の台所』より
唐揚げの命ともいうべき下味をほとんどつけず フグの唐揚げ用に考案した「秘伝ダレ」を塗って味わう新感覚の鶏唐揚げ。
道場ワールド全開、後世に伝えたい究極の唐揚げです。
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[]■筑前煮/Youtube『鉄人の台所』より
超貴重!道場六三郎のプライベート料理レシピ 和食の中の和食ともいうべき筑前煮を 道場六三郎自身が食べたいものにアレンジ
バター?エストラゴン?究極の道場和食がここに!
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[]■施設様 報道関係者様 お問い合わせ先
株式会社七日屋 共同CEO 柾谷 知輝(広報)
電話:093-682-0077
FAX:093-682-0078
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