全国の仲間たちと共に『2025大阪万博』出展へ！
マイクロ・プラスチック海洋汚染と日常の抗菌・抗ウイルスに配慮した新素材を開発し、障がいなど垣根を越えた、産官学連携に “福"
をプラスの、ALLWinビジネスモデルを構築することを、目指しています。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
東京都中小企業振興公社が運営する『創業ステーションTAMA』開催のテストマーケティングに出展させていただきました。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「傑ラボラトリ合同会社」の夢です。
国内手工芸の復活を意図し、日本各地の福祉作業所さんに、
『施設や病院に配達可能、”花のかたちのコップたわし』を
生産いただけるよう、協力と連携を推進しています。
現在『ふるさと納税返礼品採択』のお願いに赴けるように、
自治体に持参するための、テスト生産を開始した段階です。
練習として、初めて毛糸を編む方たちまで全員で、がんばって作成頂いた、ノベルティ。
一番人気は、左側。特にお子さんが喜んで手に取って下さいました。二番人気は、右側。頑張る気持ちが伝わってくると…
『万博に出れる？だったら本気！！』
目標持ち、すごい≪ POWER ≫を産み出して下さいました。
そして、そうした≪ POWER ≫が文字通り形になったのが、下の、テストマーケティング結果のバブル図です。
とても集中して、力が入っています。
ふるさと納税のご経験の無い方々から、『飾りたい』『自宅で使いたい』などの、今後の有意なご回答をいただけました。
手工芸に挑戦される≪ POWER
≫と、その想いを受け取って下さる方々の存在、そして様々な機関や法人にご協力いただき、いよいよ産官学＋福の大連携が、形になりつつあります。
2025大阪万博の共創パビリオンに、26週間の通期で出展する夢を叶えたい。
豪華ではないけれど、未来が輝くＳＤＧｓを体現する、内装プランは既にできています。
事務所ディスプレイ用だったアイデアが、全国からペットボトルの寄付を募ることで、すごい万博オブジェにできそうです。
福祉作業所の皆さんが、万博会場で実演などを行ってくださる際に、即座に資材を手に取り活用することもできる、アップサイクルな資材保管庫を兼ねてしまう、ディスプレイです。
この夢を、叶えたい。
資材が絡まったり汚れたりなどを防止するために、既に机上で使用していただいています。
見慣れたモノがすぐそばにあるのなら、万博会場と云う、いつもと違う場所であっても、きっと少しは、緊張を解いていただき易いのでは？とも思っているからです。
左は、テストマーケティングの準備で、皆がイキイキしているのを見て、新たに挑戦を開始された方です。すごく嬉しいです。
がんばる≪ POWER ≫で、それぞれが出来ることで力を合わせられる、万博ってすごい。日本全国のがんばる≪ POWER
≫を、全世界へと拡げていくキッカケにもしたい。
大勢にご賛同いただけるよう、活動を推進していきます。＝＝＝
傑ラボラトリ合同会社は
公益財団法人東京都中小企業振興公社が運営する
「創業ステーション」並びに、東京都町田市の「町田創業プロジェクト」のサポートを受け、本年１月２２日に法人設立致しました。知的財産に関するサポートは
「東京都知的財産総合センター」より受けています。※ライセンス生産いただく、全国各地の就労継続支援B型事業所を、併せて募集しています。
https://www.suguru.techまたは『傑ラボラトリ』で 検索
「April Dream」は、4月1日に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000137320.html
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