医療法人松原会が震災後の新たな事業に挑戦「こころの相談支援センター」開設を目指す!
能登半島でただ一つの精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの再構築を目指しプロジェクトを開始
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
【当法人は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「医療法人松原会」の夢です。】
医療法人松原会について
医療法人松原会は、石川県七尾市・穴水町を中心に60年以上、能登半島地域の方々の「心の支え」として、精神科医療・障害福祉サービスを提供してきた医療法人です。
七尾松原病院(七尾市)、穴水こころのクリニック(穴水町)を拠点に、訪問看護ステーション、グループホーム等を展開しています
松原会の夢について
令和6年の能登半島地震により、医療法人松原会の事業計画は大きく揺れました。しかし、私たちは希望を捨てず、地域の方々のために新たな事業を立ち上げることを考えています。
具体的には、以下の事業を計画しています:- 『こころの相談支援センター』の立ち上げ- 精神疾患を抱える方々の地域生活支援の充実-
能登地区で唯一の精神障害に対応した地域包括ケアシステムの確立
精神障害に対応した地域包括ケアシステムのイメージ
これらの事業を実現するためには、経済的な余裕がないため、クラウドファンディングで支援を募ることも開始しています。
トップメッセージ
松原会の理事長、松原三郎は次のように語っています。
「今回の地震は、私たちに大きな課題を与えましたが、同時に、地域包括ケアの重要性を再認識する機会ともなりました。私たちは、精神科医療にも対応した地域包括ケアシステムの促進を目指し、誰もが安心して自分らしい生活ができる地域社会の実現を目指します。」
医療法人松原会 松原三郎
松原会は、この取り組みを通じて、能登半島から希望の光を届けたいと思っています。
クラウドファンディングサイト(マクアケ)【能登半島地震】精神障害者のこころの健康と生活を守るために。応援をお願いします!
以下ボタンよりご確認ください。
クラウドファンディングサイトへのリンク
【能登半島地震】精神障害者のこころの健康と生活を守るために。マクアケ
クラウドファンディングサイト(マクアケ)にて支援を募っています
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【「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR
TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。】
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000138563.html
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