新書「カールの半生」(税込1100円)
作家中崎紫紅(なかざきしこう)が書く五つの短編 4月15日発売
【紫紅屋から】
紫紅屋は2024年4月15日、小説「カールの半生」を発売します。ウクライナ、パレスチナと民族対立や戦争が続く今だからこそ、読んでいただきたい作品になっています。ぜひ御媒体でご紹介お願いします。
ドイツ人青年でパン屋のカールは、一緒に切り盛りしていた母の死で人生が急転する。ベルリン、ミュンヘン、東京、広島と安息の地はあるのかーー。気鋭の新進作家、中崎紫紅が戦争、善と悪、因果応報を描く。全5編を収録。
著者紹介中崎紫紅(なかざきしこう)1971年千葉県船橋市生まれ慶応義塾大学法学部卒20年小説「S支局発スクープ」(開発社)、
21年小説「水はいざなう」(同)を発表本作が3作目
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000140808.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません