完全栄養食のパイオニア ベースフード 株式会社ASSISTとのサプライヤー契約を締結

~アスリートやプレイヤーを多角的に支援~

世界初※1の完全栄養※2の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、

https://basefood.co.jp

)は、2024年4月11日(木)に「スポーツの価値を最大化させる」をミッションに掲げ、スポーツ選手の支援やイベント企画・運営等を行う株式会社ASSIST[アシスト](本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大津祐樹、以下「ASSIST社」)とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。

株式会社ASSIST 代表取締役社長 大津祐樹氏(写真右)、株式会社ASSIST 取締役 酒井宏樹氏(写真左)

■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援

ベースフードは「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」というミッションの元、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE

UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」をスタートいたしました。

本プロジェクトの第1弾として本格始動する、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS

PROJECT」に、ASSIST社にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。

今後は、ASSIST社代表である大津祐樹氏や酒井宏樹氏へ「食」のサポートとして「BASE

FOOD」を提供する他、ASSIST社が行う大学生を対象とした支援プロジェクト「FootballAssist」への活動協力、また同社がサポートするアスリートや団体等への「BASE

FOOD」の提供、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を展開していきます。<株式会社ASSIST 代表 大津祐樹氏 コメント>

初めまして、株式会社ASSIST

CEOの大津祐樹です。弊社は「スポーツの価値を最大化させる」を理念に、アスリートの価値の向上やスポーツに関わる全ての方々を支援しています。

ベースフード様の「主食をイノベーションし、健康を当たり前に。」というミッションに共感すると共に、「BASE UP SPORTS

PROJECT」を通じてベースフード様と共に、アスリートやスポーツを楽しむすべての人がベースアップできるようなイベントや支援をしていきます。

【大津祐樹氏プロフィール】

茨城県水戸市出身。2008年に柏レイソルでプロキャリアをスタート。その後、ドイツのボルシアMG、オランダのVVVフェンロを経て、2015年に柏レイソル復帰、2018年から横浜F・マリノス、2021年からは磐田でプレー。2012年にはU-23日本代表の一員として、ロンドン五輪に出場。強豪スペインを破るゴール含む、チームトップの3ゴールを挙げる活躍で、ベスト4進出に貢献。A代表としては、国際Aマッチ2試合に出場。2023年シーズン限りでの現役引退を発表し、株式会社ASSIST

CEOなどに従事。

【酒井宏樹氏プロフィール】

長野県中野市出身。千葉県柏市で育ち、柏レイソルU-15,U-18を経て、2008年にトップチームに昇格。その後、ドイツのハノーファー、フランスのマルセイユを経て、2021年に浦和レッズへ完全移籍。2023年からはチームキャプテンを務めている。各世代別で日本代表に選出されており、2014年、2018年、2022年と3大会に渡りワールドカップメンバーにも選出されている。国際Aマッチ74試合に出場。

浦和レッズで現役Jリーガーとして活躍する傍ら、株式会社ASSIST取締役を兼務。

■株式会社ASSIST 概要

設立 : 2019年9月本社 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-8 GrandStory千駄ヶ谷2 B02号室代表者 : 代表取締役社長 大津 祐樹事業内容 :

スポーツ選手支援、イベント企画・運営、学生支援、職業紹介、ECサイト運営URL :

https://assist-sports.com/「FootballAssist」とは

大津祐樹氏と酒井宏樹氏が発起人となり立ち上げた、大学生を対象とした支援プロジェクトです。両者を含めたスタッフが、勉学・部活動に励む選手たちを、【キャリア支援】【イベント支援】【備品支援】の3カテゴリーから支援。両者から直接、指導を受ける機会もあります。キャリアアドバイザーによるキャリア相談、サッカー選手との交流会の開催などをすべて無料で提供しています。

■「BASE UP PROJECT」概要

スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。

■「BASE UP SPORTS PROJECT」概要

各種スポーツシーンやボディメイクにおいて、“スマートフード”完全栄養食である「BASE

FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。

<スポーツ選手/スポーツチーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>

スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE

FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。

サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE

FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。

※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式note(

https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。

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▶︎「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS

サプライヤープログラム」問い合わせ先:[email protected]

■“スマートフード”完全栄養食「BASE FOOD」とは?

「BASE

FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる世界初の完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができる“スマートフード”です。

2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE

Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は1億5千万袋を突破、定期購入者数は20万人を超えました。(2023年9月時点)

■ベースフード株式会社 概要

当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における“スマートフード”完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえる新しい主食を提案し、すべての人が食事を楽しみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。

設立 : 2016年4月5日本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2代表者 : 橋本舜事業内容: 完全栄養食の開発・製造・販売HP :

https://basefood.co.jp

*1 主食(パン類、パスタ、クッキー)において、1食(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD

Deliは1袋)あたり2を満たし、栄養成分表示に表記している商品(2022年5月Mintel社データベースを使用した当社調べ)*2

農林水産省の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む*3

ベースフード社の独自調査により、脂質や炭水化物等を過剰摂取しがちな現代人の食生活を考慮の上、健康を維持するために必要な栄養素を選定

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000022258.html

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