ヘルシーな冷凍宅配食「ナッシュ」とヘルスケアアプリ「ベスプラ」がコラボ
~ICTを活用した中高齢者のための健康支援キャンペーン~
脳科学に基づいた脳の健康維持スマートフォンアプリ『脳にいいアプリ』を運営する株式会社ベスプラ(東京都渋谷区、代表取締役CEO:遠山
陽介、以下当社)は、ナッシュ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中
智也、以下ナッシュ)とコラボレーションし、冷凍宅配食の連携販売を開始いたしました。
当社とのコラボ特設ページからお申込みいただくと、初回限定割引価格でお得にはじめられます。
コラボ特設ページ:
■冷凍宅配食「nosh(ナッシュ)」とは
60品以上の食事・スイーツから好きなメニューを自由に選べる、話題の冷凍宅配食サービスです。
専属シェフと管理栄養士が開発したすべての商品は、糖質30g以下、塩分2.5g以下の栄養価を満たしています。おいしく、手軽に栄養管理ができる「nosh(ナッシュ)」は、2018年に販売を開始し、2024年2月には累計販売食数8,000万食を突破しています。
■ベスプラのサービス背景
日本は2023年現在、世界一の超高齢社会であり今後も高齢化は進んでいくことが予想されており、医療費・介護費の増加が課題となります。その課題を解決するために中高齢者向けの脳と体の健康維持アプリ「脳にいいアプリ」を開発し、現在13万人のユーザーと20の自治体で利用されています。(健康アプリ×健康ポイントサービスとして自治体導入数は日本シェアトップとなります。[2024年3月ベスプラ調べ])
■コラボレーションの目的
ベスプラは当コラボレーションにて、食事を通じて中高年の方々の健康を幅広くサポートすることを目標としています。例えば、脳にいいアプリユーザーの健康状態に応じてナッシュの冷凍宅配食を紹介することで、ユーザーの健康ならびに商業的なシナジー効果を得る取り組みなどです。
■キャンペーン内容
このキャンペーンは、以下のコラボ特設ページから申し込み可能です。初回利用のお客様には、特別割引価格が適用されます。
コラボ特設ページ:https://bspr.nosh.jp/
■脳科学に基づいた脳の健康維持アプリ『脳にいいアプリ』とは
認知症研究における世界的権威のカロリンスカ研究所が実施した研究をベース(*)に開発された、運動・脳トレーニング・食事の複合的な活動が管理できる完全無料の健康アプリです。
(*)食事指導・運動指導・認知トレーニング・生活スタイル指導などを組み合わせることが、軽度の認知機能障害進行の抑制に有効であることを世界で初めて証明した研究
「歩いて運動」「隙間時間に脳トレーニング」「脳に良い品目を食べる」ことで、簡単に脳と体の健康維持が行えます。本アプリは東京都や内閣府ImPACT
BHQ2017科学者審査員賞など数多くの受賞歴があります。
脳にいいアプリURL:
※受賞歴実績一例:第14回東京都『UPGRADE with TOKYO』にてグランプリを受賞など
※導入自治体一例:東京都八王子市、渋谷区、埼玉県越谷市、愛媛県松山市、高知県南国市、宮崎県都農町
◆会社概要
企業名 :株式会社ベスプラ
代表者 :遠山 陽介
本社所在地 :東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
設立 :2012年4月
URL :
連絡先 :[email protected]
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