YouTuberヒカルプロデュース「冗談抜きで旨い馬刺し」を発売

2024年4月18日

ヒカルが3ヶ月間食べ続けて厳選した「冗談抜きで旨い馬刺し」を会員限定で毎月お届けします

株式会社DORAYAKI（東京都千代田区、代表取締役

塚本洸介）は、2024年4月17日にYouTuberヒカルプロデュースによる「冗談抜きで旨い馬刺し」を発売したことを発表します。

販売サイト

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商品・サービス概要

盛り付け時

梱包時

冗談抜きで旨い馬刺しセット税込10,000円/月+冷凍配送料

商品内容下記の中から合計7～8パック+タレを毎月お届けします。

・ノルマン種(重種馬) モモ 40g

・ノルマン種(重種馬) ロース 40g

・ノルマン種(重種馬) ラム 40g

・国産馬(軽種馬) モモ 40g

・国産馬(軽種馬) ロース 40g

・国産馬(軽種馬) ラム 40g

・馬肉特別加工品（うまトロ、馬肉タタキ、ユッケ、ハンバーグなど）

※馬肉特別加工品を中心に、商品ラインナップは変更となる場合があります。温度帯冷凍配送料冷凍配送料 1,000円（沖縄・離島は1,500円）

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商品の特長

ヒカルが3ヶ月間食べ続けて選んだ冗談抜きで旨い馬刺しをサブスク会員限定で毎月届けます。特長１.ヒカルが好きな赤身。究極の赤身を追い求めました。

追い求めた赤身

ヒカルの大好物である馬刺しの「赤身」。その中でも究極の赤身を求めて、ヒカルが3ヶ月間馬刺しを食べ続けて本気で厳選しました。そんな極上の馬刺しを、会員限定でお届けするのが「冗談抜きで旨い馬刺し」です。

特長２.一般的な赤身からさらに限定。「モモ」「ロース」「ラム」に絞り込んだ、こだわりの部位。

こだわりの部位

ヒカルが追い求めたのは筋が少なくとにかく柔らかい赤身。そのこだわりを実現するために、馬刺しで一般的な「赤身」の中でも、特に柔らかい「モモ」「ロース」「ラム」という部位を厳選してカットしています。

特長３.「ノルマン種」と「国産馬」。2種類の馬刺しをお届けします。

馬主の違い

馬刺しになる馬には、ほどよく脂肪の入った「ノルマン種(重種馬)」と、より筋肉質で低脂肪でな「国産馬(軽種馬)」という2種類の馬があります。前者はコクがあってふくよかな旨みのある味わい、後者は脂質がなくあっさりとした味わいです。それぞれに特長がある馬種の馬刺しを、さらに部位で絞り込むことで「冗談抜きで旨い」を実現しています。

提携企業