\子どもの五月病を予防/敏感で疲れやすい繊細な子が、親子の関わりで「折れない心を育てる方法」が分かる小冊子無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、「繊細な子の折れない心を育てる!1日3分の親子時間」の無料配布を開始いたします。ダウンロードはこちら
こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。新学期が始まり、新しい環境にとまどいながらも、子ども達は充実した学校生活を送っていることでしょう。環境が変化することは、大人であっても慣れるまでには、時間がかかります。しかしながら、HSC(Highly
Sensitive Child)と言われる繊細なお子さんは、普段の生活でも、人一倍敏感である気質のために、様々なことに反応してしまったりします。
学校生活では、
大きな音
先生の怒る声
前に出て発表すること
給食の匂い など、いろいろなことがあります。
刺激に耐えながらも、頑張って学校で過ごしているのです。
この小冊子では、頑張っているお子さんに、親子でできるコミュニケーションで、繊細な子の心を守ってあげる方法をまとめています。繊細なお子さんのペースで学校生活が、今より充実できる助けになれたら嬉しいです。
* 【目次】
はじめに
1.繊細な子どもってどんな子?
2.GW明けの時期に注意したいこと
3.1日3分の親子の会話時間で心の充電を
ステップ1 今日の行動を振り返る
ステップ2 自分の行動に花丸をつける
4.繊細ちゃんの子育てに今必要なこと
5.ママが子育てを学ぶ環境を整える
* 【ダウンロード方法】
URLhttps://www.agentmail.jp/lp/r/13547/117883/
https://www.agentmail.jp/lp/r/13547/117883/
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
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