メイクアップアーティスト・イガリシノブが初の個展をラフォーレミュージアム原宿で開催!

イガリシノブ展~人は街のあかりである~

2024年6月8日(土)~6月23日(日) 11:00~20:00 @ラフォーレミュージアム原宿(渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F)

この度、株式会社MERCIHOMME(メルシオム)と株式会社shirobako(シロバコ)は、イガリシノブのメイクアップアーティスト歴20周年を記念し、初の個展「イガリシノブ展~人は街のあかりである~」を開催いたします。

イガリシノブは、20年にわたる活動の中で数々のオリジナルメイク術=イガリメイクを提案。破壊力のあるネーミングと相まって何度もブームを巻き起こしている稀代のメイクアップアーティストです。SNSで拡散し続ける「#イガリメイク」は、現在「#igarimakeup」として海外でも大人気に。2018年には自身のコスメブランド「WHOMEE」を始動し、独自の「骨格理論」に基づいた“自分の顔の骨格を知ることで魅力を引き出すメイク”を発信。2022年にはコスメロス協会を設立し、“化粧品使いきれない問題”にも積極的に取り組んでいます。今回の個展では、これらの仕事や取り組みから人生、頭の中まで、イガリシノブのすべてをご覧いただけます。

イガリシノブのエンブレムの他、「骨格理論」などの体験型展示、「イガリシノブ賞アワード」の発表も。

時代を彩ってきたイガリシノブが作った言葉&メイクも展示

コスメロスの問題に楽しみながら向き合う『KATE ZOO」は、メイクアップブランドKATEとのコラボスペース。

見て感じて、心もきらめく特別な16日間

会場内には、「#おフェロメイク」「#描きま」「#鼻根ハイライト」など時代を彩ったさまざまなイガリメイクや、イガリシノブの人生と仕事、そしてメイクの歴史が一目で

わかる年表を展示いたします。また、自らのチャームポイントがわかる「骨格理論」を来場者が実際に体感できるブース、

コスメ製品の中から独自の視点で選んだ「イガリシノブアワード」の発表と展示販売も実施。さらに、コスメロスの削減とアートの楽しさを融合させた「KATE

ZOO」コーナーでは、使われないコスメの中身を特殊処理した絵の具「SminkArt」を使って、子どもたちが自由に塗り絵を楽しめます

6月10日、17日は、ヘアサロン・OCEAN TOKYO×イガリシノブ展のコラボイベントを開催!高木琢也さんとのトークやメイクレッスン、写真撮影会も

イガリシノブが発案し、イラストレーターのウチボリシンペが本展のために描きおこした「イロパカ」(左)と「チョメダカ」(右)

会期中は毎日イベントを開催!

会期中には、イガリシノブゆかりのスペシャルゲストを招いたトークイベントやイガリシノブ本人によるメイクアップ講座も実施いたします。

メイクアップ講座は各回10人限定で、一人ひとりと対話しながらつくりあげるイガリメイクのプロセスを大公開。体験者はもちろん見学者にも新たな発見と驚きを届けます。

加えて会場内では、本展の開催に合わせて作成したオリジナルキャラクター「イロパカ」と「チョメダカ」のぬいぐるみをセットにしたカタログを販売いたします。

また、ハリウッドブロウリフトや肌診断も限定で無料診断できるなど見て感じて、心もきらめくようなステキな体験が満載の「イガリシノブ展」。~人は街のあかりである~というイガリシノブの持論が現実になり、来場者も原宿の街も輝きを増す特別な16日間を、ぜひお見逃しなく。

メイクアップアーティストイガリシノブ1979年生まれ。バンタンデザイン研究所を経てロンドンで修行。

2005年BEAUTRIUMヘアメイクチームに所属。ファッション誌を中心に、コレクション・広告・TV・LIVEなど幅広い分野でヘアメイクを手がける。

現在は人気女性雑誌「With」「&ROSY」などの連載を持ち、「BEAUTRIUMACADEMY」ではメーク講師を務める。初のメイクブック「イガリメイク、しちゃう?」(宝島社)は10万部を超える異例の大ヒット。「NHKプロフェッショナル」、「TBS情熱大陸」などTV出演も多数。

【INFORMATION】イガリシノブ展「人は街のあかりである」

<開催期間> 2024年6月8日(土)~6月23日(日) 11:00~20:00<会場> ラフォーレミュージアム原宿 (渋谷区神宮前1-11-6

ラフォーレ原宿6F)<特設サイト>

https://www.igarishinobu.com/

<入場料>一般 1,000 円 大学生・専門学生 800円 中高生 500円 小学生まで無料入場券+グループメイクアップ講座 6,000円

入場券+1on1メイクアップ講座(フルメイク付き)22,000円

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000142092.html

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