幌市のデイサービス施設充実で、ずっと続く65歳以上の自立した暮らしに貢献

全国126店舗目は、北海道札幌市へ。機能訓練特化型デイサービス「きたえるーむ」FC。北海道札幌市に新店オープン。

きたえるーむ札幌北栄

ヤマチユナイテッド|株式会社ヤマチコーポレーション ライフサポート事業部(本社:北海道札幌市、代表取締役

山地章夫)が展開する運動に特化した短時間型(約3時間)のデイサービス「きたえるーむ」は、6月に北海道札幌市に新店舗を出店します。

北海道札幌市の通所介護施設動向

2024年4月に更新された、札幌市による年齢別人口調査結果に基づくデータによると、札幌市の⽼年人口(65歳以上人口)は6万人に達し、総人口の24.9%を占めている(全国高齢化率は同時点で29.2%)。内閣府によると高齢化率は全国的に上昇していくと見込まれており、札幌市も例外ではありません。

また、きたえるーむFC本部のマーケティング部門が、人口比に対しての機能訓練型のデイサービスの必要性調査を実施。調査結果によると札幌市(北区・東区)は、必要店舗数が137店舗なのに対し、現在29店舗となっており108店舗が不足している状況と判断。今回の新店出店となりました。

オープニングセレモニーの様子

5月23日(木)、きたえるーむ札幌北栄の開業準備に携わった株式会社ヤマチコーポレーションのきたえるーむ直営本部スタッフ、新規店のスタッフとともにオープニングセレモニーが開催されました。セレモニーにて、きたえるーむ札幌北栄管理者の井筒さんからは「介護保険制度改定の度に介護業界は変わる必要がある。どう変わるかによって今後のきたえるーむの求められ方も変わってくる。現場の職員が何を感じているのか、ケアマネジャー様やご利用者様が何を求めているのか、体で感じ、耳を傾けていくことが重要だと営業をする中で感じた。管理者として、札幌北栄店と職員全員がどう成長していくかを見守りながら努めていきます。」との言葉がありました。

きたえるーむ札幌北栄は、24年度介護保険制度改定の変更点を踏まえ、従来のきたえるーむのオペレーションから進化させた体制に挑戦する予定です。

札幌北栄店スタッフによる決意表明

マシンはブラウンカラーで統一

機能訓練型デイサービスきたえるーむ|概要

デイサービスは、一般型、認知症対応型、リハビリ特化型、療養型

などサービスの特徴によって幾つかパターンに分かれ、「きたえるーむ」は、歩行訓練や筋力トレーニングなどの機能訓練に特化。他のデイサービスとは違い、食事や入浴の提供は行わず、短時間で料金や身体の負担を軽減していることも特徴。

北海道札幌市に直営店を配し、そのノウハウを全国へ利用者のクオリティオブライフ(生活の質)向上のため、利用者個別のニーズ・症状に応じたオーダーメイドの通所計画により、ただ運動をしてもらうだけでなく、あくまで機能回復により日常生活をより豊かにするためのサービス提供を目指しています。

2012年からスタートし、全国に126店舗。最新店の「きたえるーむ札幌北栄」は、その最新店となる。このあと、京都府長岡京市(7月)、北海道小樽市(夏頃)に出店を予定しており、チェーンとしてさらなる拡大を目指しています。

報道関係各位ヤマチユナイテッド

●きたえるーむフランチャイズシステム公式WEB

https://kitaeroom.com/

●機能訓練型デイサービスきたえるーむ|新店舗情報●店舗名:きたえるーむ札幌北栄●住 所:札幌市東区北47条東8丁目3-3●電話番号:011-214-9130

●営業時間:平日 8:30~17:05●休業日:土日、年末年始、GW、お盆●送迎エリア:

・篠路エリア1条~2条,1丁目~9丁目

・太平1条~12条,1丁目~7丁目

・百合が原1丁目~10丁目

・北34条~北51条,東1丁目~東19丁目●店舗URL:

https://kitaeroom.com/shop/post-158.shtml●運営会社:株式会社ヤマチコーポレーション【企

業】株式会社ヤマチコーポレーション【所在地】 北海道札幌市中央区北1条西10丁目1-17 北1条山地ビルディング【営業拠点】東京都中央区日本橋堀留町1丁目5-7

YOUビル8F【電話番号】011-207-5577【代表者】代表取締役 山地 章夫【公式HP】https://www.yamachi-corp.jp/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000019420.html

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