中野区に重症児デイ Patto Pottoが6月1日(土)OPEN

NPO法人三原色が展開する重症心身障がい児・医療的ケア児向けデイサービスの初施設が開所しました。専門性の高いスタッフと最先端のIT、AIとの融合による新しく楽しい療育で子ども達のワクワクを創造します。

重症心身障がい児・医療的ケア児とその家族を支援する特定非営利活動法人三原色(本部:中野区中野4‐10‐2、代表理事:菊池 隆寛、以下「NPO法人

三原色」)は、2024年6月1日に重症心身障がい児・医療的ケア児向けのデイサービス施設を開所しました。コミュニケーションロボットやAI技術の活用

Lovot、Kachaka、アレクサなどの最先端コミュニケーションロボットや、生成AIや映像解析技術を活用し療育に活用します。ICTツールにて保護者との連絡をペーパーレス化し保護者の負担を軽減します。

Instagramからすこしおしゃれに、のびのび遊びながら成長ができる環境

発達支援室、玄関ホール、発達支援室、相談室とすこしおしゃれな環境で、都内としては広めの環境でのびのびと成長を支援します。

Instagramから対象は、重症心身障がい・医療的ケアの0歳から18歳のお子さん対象は、重症心身障がい児及び医療的ケア児となります。

保護者はホームページからお気軽にご相談ください。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138715.html

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