〈ゆかり黄金缶〉名古屋城復元寄附、累計5,000万円突破!
ゆかり黄金缶27枚入イメージ
株式会社坂角総本舖(本社:愛知県東海市、代表取締役:坂泰助)は、2024年6月28日に、名古屋城天守閣木造復元への寄附(金シャチ募金)を実施いたしました。
本年度の寄附により、累計寄附金額は5,000万円を突破。〈ゆかり黄金缶〉の累計販売数は1,000万缶を突破いたしました。ご利用いただきました皆様に、改めて感謝申し上げます。
また本年は1,000万缶突破の感謝を込めて、名古屋市内の百貨店等において、7月1日よりプレゼントキャンペーンを実施いたします。
坂角総本舖は、名古屋市の文化継承に貢献すると共に名古屋市のさらなる発展を願い、引き続き「名古屋城木造復元プロジェクト」を支援させていただきます。寄附の概要
寄附日:2024年6月28日寄附金額:4,233,850円※累計寄附金額:50,005,380円(2008年~2024年)
寄附内容:<ゆかり黄金缶>1缶お買上につき5円(ご縁)を名古屋城木造復元へ毎年寄附を実施しています。※寄附対象の累計販売数:10,001,076缶
↑オリジナルうちわイメージキャンペーンについて期間:2024年7月1日~7月31日 ※無くなり次第終了内容:
1.対象店舗で〈ゆかり黄金缶〉1,500円以上ご購入の方に、オリジナルうちわをプレゼント。
2.うちわに記載のQRコード(専用フォーム)から応募された方の中から抽選で30名様に、名古屋城入場券2枚をプレゼント。
対象店舗:名古屋市内百貨店および、直営店(本店、本社工場売店、葵店)名古屋城について
名古屋城は1610年に徳川家康によって築城が開始され、長い間多くの人に親しまれるとともに、優れた城郭建築として国宝第1号に指定されました。戦災によって焼失し鉄筋コンクリートで再建された天守閣も現在は老朽化が進み、名古屋市は「忠実な復元が可能な唯一の城郭」といわれる名古屋城の木造復元を進めるため、広く寄附を募っています。
<ゆかり黄金缶>について1枚の約7割に海老を使った、坂角総本舖の代表商品海老せんべい<ゆかり>の名古屋限定パッケージ。
株式会社坂角総本舖坂角総本舖は、始祖・坂 角次郎(ばん
かくじろう)の姓と名をとり、1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業しました。江戸時代に徳川家へ献上されていた「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい<ゆかり>を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
2024年に、おかげさまで135周年を迎えました。URL:
※転売目的での画像ダウンロードおよび使用を発見した場合は、しかるべき対応をいたしますのでご承知置きください。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000078605.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません