株式会社eimeku: 【ヂェン先生の日常着】夏を彩る台湾のリネン服を横浜のセレクトショップ・BLAUBERG an der KUSTE にて販売スタート
KUSTE にて販売スタート 台湾の服飾デザイナー 鄭惠中(ヂェン・ホェジョン)氏によるブランド「ヂェン先生の日常着」を、7月6日(土)より販売開始いたします。
横浜のセレクトショップ、BLAUBERG an der KUSTE では夏の風物詩ともなっている「ヂェン先生の日常着」。
台湾の服飾デザイナー・鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)氏が手がける、流行や性別に左右されない着心地のいい日常着を作っているブランドです。
2024年は7月6日(土)より、14のモデルが店頭にずらりと登場します。夏らしい綿麻の生地を中心とする、ユニセックスのラインナップ。
風通しが良く速乾性に優れた、この季節を心地よく快適に過ごせる様々なお洋服が揃いました。最新のお知らせはこちら
ヨーロッパやアジア各国へ渡航し買い付けたお洋服を取り揃える BLAUBERG an der KUSTE。
今回も台湾のアトリエにて直接セレクトし、他では見ることにできない圧巻のラインナップをご用意しております。店舗公式HPでは、台湾での買い付けレポートも掲載中。
ヂェン先生のお洋服がもっと楽しくなる、こちらの記事もぜひご覧ください。台湾買い付け後記
[]気分を上げてくれる色とりどりのお洋服。
お気に入りの1着との出会いを、ぜひ店頭にてお楽しみください。
サークルスカート ¥15,400 tax in
フレンチスリーブシャツ ¥8,800 tax in
開襟半袖シャツ ¥13,200 tax in
太極拳パンツ ¥15,400 tax in
キュロット ¥12,100 tax in
ワイドパンツ ¥12,100 tax in
■BRAND
ヂェン先生の日常着台湾・台北近郊にアトリエ兼ショップを構える服飾デザイナー、鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)さんが手がけるお洋服。
30年前から変わらない、普遍的でボーダレスなデザインの日常着を作っているブランドです。着れば着るほど肌にも体型に馴染み、
着る人、着方によって全く違う表情を見せてくれる、 シンプルでゆったりとした着心地。
生地の生産から縫製、染めまで一貫して行っており、その時々で揃うカラーの数は無限大。日常に彩りを添える、カラフルなラインナップも特徴的です。
■SHOP INFORMATION
BLAUBERG an der KUSTE(ブラウベルグアンダーキュステ)ドイツ語で「海岸に立つ青き山」。
1930年に建築家・川崎鉄三氏が設計した名建築「ジャパンエキスプレスビル」の2階。
お洋服を中心に、雑貨・アンティーク・ビンテージまで取り揃えるセレクトショップです。お店があるのは、豪華客船が停泊する横浜大さん橋すぐ近く。
お洋服はもちろんのこと、長年横浜の港を見守ってきた歴史ある名建築や海辺の美しい街並みもぜひお楽しみください。Instagram
https://www.instagram.com/blauberganderkuste/OPEN HOUR平日 / 日祝 12:00 – 19:00 土曜
12:00 – 20:00ADDRESS〒231-0002 横浜市中区海岸通 1-1 ジャパンエキスプレスビル 2FGoogle Map:
https://maps.app.goo.gl/c6YKc5KqE8XD1msk7Web Site:
https://blauberganderkuste.comTEL:045-323-9396
E-MAIL:[email protected]みなとみらい線 日本大通駅3番出口を出て、大桟橋方面へ向かい
大桟橋の手前、左手に見えるベージュ色のJAPAN EXPRESSビルの2Fです。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000143127.html
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