プレミアムペットフードのGRANDS（グランツ）が初のドッグフードを販売開始

2024年7月8日

「ペットとヒトの毎日を、健康と笑顔で満たす」をミッションに掲げ、ペットとの暮らしをより豊かにするための商品開発・販売を行うGRANDS株式会社（本社：東京都千代田区東神田、代表取締役：嶽本泰伸）は、2024年7月8日(月)から初のプレミアムドッグフードを販売開始いたします。

GRANDSプレミアムドッグフードを見る

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GRANDSプレミアムドッグフード（全犬種・全年齢対応）

GRANDSプレミアムドッグフードはAAFCO総合栄養食基準、FEDIAFの製造ガイドライン基準を満たしたフランス産のドッグフードです。

「高タンパク・低糖質」なレシピで、いつまでも健康に食べ続けていただけるようにこだわりました。

こだわり１.：原材料

鶏肉、鴨肉ともにフレッシュ（生）とドライ（脱水）の両方を使用しています。フレッシュは猫ちゃんの嗜好性（美味しさ、食いつき）の向上が主な役割

で、鮮度の高い原材料を使用することで香りや味を良くしています。一方ドライは栄養価アップ、特にタンパク質の割合を高める役割

を担っており、栄養価が損なわれないようにゆっくりと時間をかけて脱水しています。

※ドライ（脱水）は高熱で処理したチキンミールよりも、乾燥後に栄養価を維持できるというメリットを持っています。

フレッシュのみでお作りした場合、猫ちゃんに必要なたんぱく質の数値を上げることが難しく、ドライのみですと猫ちゃんの嗜好性

（美味しさ、食いつき）の向上が難しくなります。この

2つのメリットを両方活かせるよう、製造企画段階で栄養士がフレッシュとドライの比率を調整し、食いつきと栄養素の両面に考慮しています。

こだわり２.：人口保存料、着色料、香料不使用、グレインフリー

愛犬の身体に負担をかける穀物・人工添加物（保存料、着色料、香料）を一切使用していません。

カリウムやビタミンB、ベータカロテンなど、愛犬の健康にとって重要な栄養素を含むサツマイモやブロッコリーを使用することでグレインフリーのレシピを実現しています。

こだわり３.：さいごまで美味しく食べ切れるパッケージ設計

人工保存料を使用したフードと比較すると開封後の酸化や変質のスピードは速くなります。GRANDSは「1袋600g」の小袋サイズ（密封チャック付き）のパッケージ設計

を採用しました。さいごまで美味しい状態で食べきっていただけます。こだわり４.：9~11mmの中粒タイプ

咀嚼するベストなサイズを求めて何度もテストと改良を重ね、9~11mmの中粒タイプを採用しました。

ただ体に良いだけでなく、愛犬にとって毎日のご飯が楽しみになることが大切だと考えています。

腸内環境を整えるフラクトオリゴ糖が豊富なチコリやマンナンオリゴ糖、ビール酵母を配合しました。

尿路系の健康維持に役立つと言われているクランベリーやブルーベリーを配合しました。ドッグフードの開発に関して

これまでプレミアムキャットフードの製造・販売を行っていましたが、GRANDSをご利用くださる方には猫だけでなく犬も一緒に暮らしている方が多く、これまでお客様からドッグフードの展開のご要望を多くいただいておりました。

みなさまご存知の通り犬と猫はまったく異なる動物であるため、社内で犬専門のチームを立ち上げ、

80年以上の歴史をもつフランスの老舗ペットフードメーカー様と共同開発を行いました。

キャットフードと同様、犬のカラダのことを第一に考えた製品づくりにこだわりましたので、ぜひお試しください。GRANDSプレミアムドッグフードをみる

[]■GRANDSについて

「ペットとヒトの毎日を、健康と笑顔で満たす」をミッションに掲げ、ペットとの暮らしをより豊かにするための商品開発・販売を行っています。その他商品

GRANDSプレミアムキャットフード []

「猫を愛する国」フランスにて、80年以上の歴史をもつフランスの老舗ペットフードメーカーと共同開発した人工保存料・香料・着色料不使用・グレインフリーのプレミアムキャットフードです。

日本国内よりも厳しいAAFCO（アメリカ飼料検査官協会）とFEDIAF（欧州ペットフード工業連合会）両方の基準を満たしたレシピ開発と製造流通をおこなっています。

GRANDS公式サイト []会社名：GRANDS株式会社

所在地：〒101-0031 東京都千代田区東神田1-16-7東神田プラザビル4F代表者：代表取締役嶽本泰伸

公式サイト：

Instagram（cat）：

当リリースの詳細について

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