7/11（木）から熱海駅に「伊豆網代の冷凍干物自販機」が登場！

2024年7月9日

● 株式会社 JR 東日本クロスステーションウォータービジネスカンパニー（所在地：東京都渋谷区、カンパニー長：竹内健治

）は、『伊豆網代の冷凍干物自販機』を2024年7月11日（木）から、期間限定で熱海駅に設置します。●

『伊豆網代の冷凍干物自販機』は、3社の干物屋（ハマスト・干物屋ふじま・小澤商店）のこだわりの干物が5種類並ぶ自販機です。「干物屋ふじま」の干物は、ハイパー干物クリエイターが作り出す干物で、オンライン販売は、約1年半待ちというほどの人気です。

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『伊豆網代の冷凍干物自販機』は、期間とテーマを決めて販売する新コンセプト自販機コーナー「イベントアキュア」の取り組みの一環で、熱海駅に観光で遊びに来た際にお土産としてお楽しみいただくことをテーマに、この度初めて登場します。ぜひ、熱海駅にお越しの際は、足をお運びください。

■『伊豆網代の冷凍干物自販機』概要・営業開始日： 2024年7月11日（木）夕方※準備でき次第営業開始予定です※終了時期は未定・設置場所： JR東日本

熱海駅改札外みどりの窓口付近・設置場所詳細：

企画者コメント

この度、熱海駅改札付近に「伊豆網代の冷凍干物自販機」が登場します。地元企業が手掛ける魅力ある「干物」を、観光などでお越しの際にぜひ味わっていただきたいという想いで誕生しました。冷凍干物を自販機で販売するのは初の試みです。一つ一つ個体差があるため、自販機で販売する商品は装填基準をクリアした干物たち。一つ一つ手作業で作られたこだわりの干物を、旅の思い出に浸りながら食べ比べていただけたら嬉しいです。

・取り扱いブランド・商品：すべての商品に、保冷剤・保冷バックがつきます１.『ハマスト』「HAMA storage からHAMA stream をつくりだす」

網代の浜から新しい流れをつくりだす。昔ながらの製法と、最新の冷凍技術を駆使して美味しいをお届けします。ハマストの干物は目の前で水揚げされた魚だけを加工した100％

網代産です。・小あじ干物10枚セット（1,200円・税込）

天然塩と利尻昆布の出汁が効いた天日干しの小あじはカリっと素揚げにすると頭から尻尾までバリバリ美味しく食べられます。

・小あじ干物５枚＋塩うづわ2枚セット（1,500円・税込）昔から伝わる網代の伝統塩うづわ。マルソウダを塩に漬け込み、塩味の中に旨みが凝縮。

ハマストの塩うづわは一夜漬けのマイルドタイプ。今夜の酒の肴にいかがでしょうか。２.『干物屋ふじま』

ハイパー干物クリエイターが作り出す干物は、魚種に合わせ最適な塩度と干し加減を厳守し、丹精込めて完全天日干しをしております。決してサイドメニューにとどまらない、

時代による味覚の変化にも対応した愛情と技術の一歩先行く干物をお楽しみください。・特選アジ開き1枚＋サバみりん干し1枚セット（1,980円・税込）

良質な脂の乗ったアジを丁寧に手開きし、伊豆の潮風と天日で仕上げます。みりん干しは自慢の特製タレに丸一日漬け込み天日干し。深いコクと仄かな甘みが食欲をそそります。

・特選アジ開き1枚＋サバ潮干し1枚セット（1,980円・税込）大人気の潮干しは、焼き上げるとふんわり柔らかく箸で押すと脂がジュワっと溢れ出ます。

甘塩仕上げでお子さまも安心して美味しく召し上がれます。３.『小澤商店』創業1995 年、新鮮な魚を全国から厳選した良い素材だけを使い製造・販売。

昔ながらの天日干しと魚本来の味を生かす方法を駆使し、「良い製品をより安い価格で」をモットーに製造。保存料・添加物などを使用せず、安心して薦められるそんな商品を一枚一枚、心を込め手づくりしています。