捨てられるはずだった肌着の端材から生まれた新しい“土”「EasyDs ReTerra(TM)」をＭakuakeで先行販売開始

2024年7月10日

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グンゼ株式会社プレスリリース：2024年07月10日報道関係者各位捨てられるはずだった肌着の端材から生まれた新しい“土”「EasyDs

ReTerra(TM)」をＭakuakeで先行販売開始

グンゼ株式会社（本社：大阪市北区、社長：佐口敏康、以下グンゼ）の連結子会社であるグンゼグリーン株式会社（本社：兵庫県尼崎市、社長：濱松

陽一郎、以下グンゼグリーン）は、捨てられるはずだった肌着の端材を再利用した新しい“土”「EasyDs

ReTerra(TM)（イージーディーズリテラ）」を、グンゼの研究開発部門と共同で開発しました。2024年7月10日（水）より応援購入サービスの「Makuake（マクアケ）」で、EasyDs

ReTerra(TM)単品（１リットル）と、EasyDs ReTerra(TM)とガジュマルのセット品の先行販売を開始しました。

プロジェクトページ（Makuake）

https://www.makuake.com/project/easydsreterra/

肌着を作り続けてきたグンゼと、花や緑があふれる空間を提供するグンゼグリーンがタッグを組んで生まれた新しい“土”「EasyDs ReTerra(TM)」

グンゼグループは、「明日をもっと、ここちよく」をブランドステートメントに掲げ、人と地球に寄り添う製品・サービスを通じて持続可能な社会の実現へ貢献することを目指しています。その中で、肌着を作る製造工程でどうしても発生してしまう「肌着の端材を何とかしたい」という想いから、グンゼの研究開発部門と緑化事業を営むグンゼ

グリーンによる製品開発がスタート。試行錯誤を重ねて誕生したのが、肌着の端材に新たな命を吹き込んだ新しい “土”「EasyDs

ReTerra(TM)」です。本来捨てられてしまうはずの肌着の端材が、緑を育てる“土”という新たな価値に生まれ変わる。限りある資源を有効活用した「EasyDs

ReTerra(TM)」で、地球にも人にもやさしい、ここちよい暮らしを楽しみませんか。