日本の学校教育に不安を持つ親必見!『AO式子育て』が我が子をAIにも秀才にも負けない、入試も仕事も人生にも選ばれる人に導く。

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株式会社ILI プレスリリース:2024年07月10日 報道関係者各位

日本の学校教育に不安を持つ親必見!『AO式子育て』が我が子をAIにも秀才にも負けない、入試も仕事も人生にも選ばれる人に導く。 個別AO入試指導のプロ、杉山大輔

著書の『世界標準AO式子育て』で子育ての悩みを一掃。子どもの未来を切り拓く1冊。

世界標準 AO式子育て Kindle版 Clover出版株式会社ILI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山大輔、資本金:5000万、創業:2007年、以下

ILI )は2023年6月2日にClover出版より出版の『【世界標準】AO式子育て』を2024年7月17日までの期間限定で、Amazon

Kindle版でのご購入で、通常1,760円(税込)のところ、半額の880円(税込)となるキャンペーンを実施中

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。「AO式子育て」とは?

総合型選抜(AO入試(※))指導のプロであるDKスギヤマこと杉山大輔。AO入試で慶應義塾大学総合政策学部に入学し、大学時代に教育コンサルティング会社を立ち上げ、AO入試指導などを行ってきた経験と、自身も父になり4人の子どもの子育てで実践してきたノウハウを詰め込んだのが『AO式子育て』。そして、それらの成功事例を詰め込んだ集大成となる一冊が『【世界標準】AO式子育て』です。

※AOとは「アドミッションズ・オフィス」の略で、AO入試は令和3年度入試から名称変更された、現在の「総合型選抜」という試験方法です。学力だけでは測れない志願者の個性や人柄、能力などを様々な側面から評価し、志願者の入学に対する思いや能力と学校が求める人物像との適正で合否判定を行います。

AO式子育てで子どもの『自分軸』を育み、なんでもできる優等生ではなく、得意を伸ばしてそれを強みにする。

「AO式子育て」とは、AO試験を入口にした新しい子育て法で、AO入試合格のみを目的にしたものではなく、AO試験の考え方を子育てにも応用したもので、子どもの学ぼうとする姿勢を最大限に引き出すための親のあり方から、子どもが自ら考え行動を続けることで「自分を知る」「自分軸で考える」力を養い、入試でも就職でもビジネスでも選ばれる人材になるための子育てメゾッドです。

AIや秀才にも負けない自立型人材を育てるための子育てメソッド:自分を知る力、考える力、好きなことを突き詰める力、得意を武器にする力、そして伝える力を養おう。

本書の見どころ・親子2代で慶應義塾大学湘南藤沢 キャンパス(以下、SFC)にAO入試で合格したポイントを徹底解説

AO入試での重要なポイントや、実の長男の他とは違った“個性”をとことん尊重した「好きなこと」「得意なこと」を伸ばす教育方法で自分軸・主人公視点で考える子育て、AO入試対策などを解説しています。

・著者の経験からみた日米の教育や子育ての違い

実際に著者が東京都とニューヨークで育ってきた教育環境の違いからみる、経験に基づいた具体的視点で、変化をし続ける社会に対応できる人材に育成するためのノウハウを伝授します。

・AO式子育ての実践スキルチェック

実際にAO式子育てを行うにあたって、子どもと向き合う上で実践すべき項目を分かりやすく解説。AO式の導入で家庭をどんどん自分軸で考えられる教育環境に導きます。

はじめに いま、多くの若者や子どもたちが、 「やりたいことが見つからない。どんな職業が向いているかわからない…・・」と悩み、途方に暮れています。

子どもだけではなく、親御さんも「わが子には、目立った特徴がない。得意なこともない・・・」と嘆いている人が多いことに驚かされます。

わたしは、幼少期から13年間をニューヨークで過ごし、1998年に当時はまだ珍しいAO入試で慶應義塾大学湘南藤沢

キャンパスに合格しました。その後、19歳のときに教育業界でビジネスを始め、その後は経営者として20年以上、海外を中心にさまざまなプロジェクト経験を積んできました。

その間に、ぶれない「自分軸」を持てるよう育ててきた長男が、AO入試でSFCに合格。Apple社の世界の学生向けアプリコンテスト(Swift

StudentChallenge)で、当時日本人唯一、最年少で入賞を果たしました。

本文でも紹介しますが、長男は決してなんでもできる優等生ではなく、できることとできないことの差が激しい発達に凸凹のある子でした。

教育業界を経験し、経営者としてもビジネス経験を積み重ね、個性のまったく異なる4人の子どもたちを育ててきたからこそ、わたしは、

「いまの日本には、世の中で生き抜く力を育てる教育が必要だ」と強く感じ、本書の執筆に至りました。

AIに職を奪われるというような話題を耳にすることも増えてきた昨今、この原稿を書いている最中も、まさに人間と会話するかのように返答をしてくれる「ChatGPT」が話題になっています。このAIの圧倒的に優秀な返答能力を目の当たりにし、いまある職業の大半がなくなるという話題にもいよいよ現実味を帯びてきた感があります。

まさに、時代の過渡期にある現代、子育てにおいても大きな発想の転換が必要です。いわば江戸時代から明治時代に大きく時代が動いたときのように、未来を生きていく子どもたちを育てる現代の親は、これまでの常識から離れて、新時代の教育、子育てをしていく必要に駆られていると言えます。

それにもかかわらず、親のあなたが育った時代のこりかたまった常識のなかだけで、子どもを評価してしまってはいませんか?

これからの激動の世の中で生き抜く子どもたちには、人間の持つ「考える力」「新しいもの(0から1)を生み出す力」が求められているのです。

変化が当たり前の時代を力強く生き抜くために、かならず持っておきたいものは何だと思いますか? それは「自分軸」です。

自分軸は子どもの「強み」になり、「自分で未来を切り拓いていくための力」や「指針」になります。

自分軸が育っていれば、就職先で「選ばれる」のはもちろんのこと、社会に出たあとも、自分の未来を「選ぶ」ことができるようになるでしょう。

そして、わたしと長男がAO入試で合格した経験から、「自分軸」を育てることが、いま激増中の大学のAO大試の突破につながるということがわかったのです。

そこで、わたしは「自分軸を育てる子育て法」を「AO式子育て」と呼び、現在もさまざまな講演でレクチャーしながら成果を出し続けています。本書では、

・親子2代でSFCにAO入試で合格したポイント ・自身の育ってきた環境から考える、日米の教育や子育ての違い

といった、わたし自身の生身の経験談も紹介しながら、激動の時代を生き抜くための「新しい子育て法」について、解説していきます。 どんな子どもも、唯一無二の存在です。

お子さんのありのままを受け入れ、愛し、言葉や態度でも伝えていきましょう。

子どもを観察し、じっくりと向き合うこと、環境を整え、励ましてあげることは、子どもの「自分軸」を育むことにつながっていきます。

親御さんは、本書を参考に、ぜひわが子の「自分軸」を見つけ、自己実現への一歩を踏み出す手助けをしてあげてください。

そして、AO入試へのチャレンジを通じ、大学受験のみならず、自分で未来を切り拓く力をつけるためのサポートをしてあげましょう。

そこまでのロードマップは、生まれてから受験生になるまでの18年間のなかで、親がお子さんとともにつくりあげていく必要があるのです。

とはいえ、子育ての悩みが尽きないことは、いま現在、わたし自身も4人の子どもたちと日々を過ごしているので、とてもよくわかります。わたし自身、親としてたくさんの失敗をしながら模索し続けてきたからこそ、いま親ができる子どもへの最大のプレゼントは「自分軸を育てること」に集約されると、自信を持ってお伝えできるのです。

子どもが自分軸を早く見つけられることで、時間をかけて、その軸に磨きをかけていくことができます。 ですから、

自分軸を育てる「AO式子育て」を始める時期が早ければ早いほど成果も出ます。

自分軸があると、他人との比較で悩むこともなくなり、昨日より今日、今日より明日と自分をグレードアップすることだけに集中でき、他人との足の引っ張り合いとは無縁になることでしょう。

わたしたち親世代からバトンを受け継いでいく子どもたちが、激動の世の中でもぶれない自分軸を持つことができれば、日本の社会も未来も変わることができる。

わたしは本気でそう思っています。 さあ、新しい時代を生きるわが子と、新たな一歩を踏み出しましょう!Kindle版半額キャンペーン実施中

2024年7月17日までの期間限定で、Amazon

Kindle版でのご購入で、通常1,760円(税込)のところ、半額の880円(税込)となるキャンペーンを実施中。ぜひこの機会にAO式子育ての教科書を家庭の教育に取り入れて、子どもの未来を切り拓く準備はいかがでしょうか。

世界標準 AO式子育て Kindle版

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%A8%99%E6%BA%96-AO%E5%BC%8F%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6-DK%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%83%A4%E3%83%9E-ebook/dp/B0C6QCQVM7/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&dib_tag=se&dib=eyJ2IjoiMSJ9.eoRD8Jm3LQDjp3XvYWQ1K6NUrME3_hU9oWxIjqBPeO7qSI_6nZy2uZJVcuQliOv__b-jPua7Fu5BtOMYpUO5hoHGJG83ydKBf-fke508qCHKHJWMNoPx7c3tfytf5_YXvFaWeazGjhIIx-Sdq_OBOfeE0T5uflw4wmVnYs-DQYr_H7S-0RKsR6KchZWY8Z1bRXLeDSPpXJ38qV_U7dWk2SlHXP8pTPo6ZakelPluu9BbCnBWfsjUjJozR_kkay2y47vTtE75sqAcNdiNNBLB17keNh7suF1s4BZLXVR27l0.1tpu-ly6K1HoYV9OnhWNFuc1PUJK7DSQqk_7xZRpwIk&qid=1720548059&sr=8-1

書籍情報【目次】プロローグ第一章:これからはAO入試(総合型選抜入試)が激増する!?第二章:わたしと長男の自分軸形成からAO入試成功までの道のり

第三章:「AO式子育て」基本編第四章:「AO式子育て」超実践編第五章:あなたの「AO色子育てスキル」チェック第六章:未来のある子どもへのメッセージエピローグ

【書誌情報】書名:【世界標準】AO式子育て

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%A8%99%E6%BA%96-AO%E5%BC%8F%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6-DK%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%83%A4%E3%83%9E-ebook/dp/B0C6QCQVM7/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&dib_tag=se&dib=eyJ2IjoiMSJ9.eoRD8Jm3LQDjp3XvYWQ1K6NUrME3_hU9oWxIjqBPeO7qSI_6nZy2uZJVcuQliOv__b-jPua7Fu5BtOMYpUO5hoHGJG83ydKBf-fke508qCHKHJWMNoPx7c3tfytf5_YXvFaWeazGjhIIx-Sdq_OBOfeE0T5uflw4wmVnYs-DQYr_H7S-0RKsR6KchZWY8Z1bRXLeDSPpXJ38qV_U7dWk2SlHXP8pTPo6ZakelPluu9BbCnBWfsjUjJozR_kkay2y47vTtE75sqAcNdiNNBLB17keNh7suF1s4BZLXVR27l0.1tpu-ly6K1HoYV9OnhWNFuc1PUJK7DSQqk_7xZRpwIk&qid=1720548059&sr=8-1

著書:杉山大輔発行:Clover出版発売日:2023/06/02単行本(ソフトカバー):‎ 240ページISBN-10:4867341452

ISBN-13:978-4867341452寸法:18.8×12.8×1.5cm本体価格単行本(ソフトカバー):¥1,760(税込)

Kindle版:¥1,760(税込)

幼少期をニューヨークで過ごした経験を生かし、幼稚園児からビジネスパーソンまで、幅広い層を対象に、グローバル人材を育てる活動を行う。著者プロフィール杉山大輔(DK

Sugiyama)株式会社ILI 代表取締役社長

『私の哲学』 編集長

グローバル・ビジネス・プロデューサー

https://daisukesugiyama.jp/

1979年東京都生まれ、ニューヨーク育ち。19歳で教育コンサルティング会社を起業。高校生以上の進路指導を行い、立ち上げ当初から「個別AO入試指導」を行い、高校生の特性や強みを生かした指導により合格実績が多数あがっている。

1998年慶應義塾大学総合政策学部をAO入試で入学。2002年卒業。2004年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA取得)。

著書に『行動する勇気』(フォレスト出版)、『運を動かせ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『DDDD[ドゥドゥドゥドゥ]──「行動」だけが奇跡を起こす』(自由国民社)、『【世界標準】AO式子育て』(クローバー出版)。

3男1女(長男・大学3年、次男・高校3年、三男・高校1年、長女・小学5年)の父親。(2024年7月現在)

杉山大輔(左)とインタビュアー蒲田健ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式) Special Edition全国のFM局で放送中「ラジオ版

学問ノススメ」でご紹介いただきました!Do=行動するということの大切さをもとに紡がれた子供たち、そして親、保護者の方、必読の書。

“今は、不安定に慣れろという時代”

“自分の強みを知ることが大切。それが自分軸。”

“でこぼこ上等!”

“親として何ができるか?社会に出たときに自立できるかどうか。”https://note.com/gakumon_susume/n/n79967a4fef3c

<取材・講演依頼に関するお問い合わせ先>株式会社ILI広報担当:安藤千穂電話:03-6868-5624FAX:03-6868-5628

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