沢の新たなシンボル「カジュアルオーベルジュ樹樹」が狭山湖畔にオープン

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株式会社さんぷく プレスリリース:2024年07月14日 報道関係者各位

【廃ホテルから町おこし】所沢の新たなシンボル「カジュアルオーベルジュ樹樹」が狭山湖畔にオープン

2024年5月末、所沢の「陸の孤島」と称される狭山湖畔の三ケ島地区に、泊まれるレストラン「カジュアルオーベルジュ樹樹」がオープンしました。北斗不動産ホールディングス代表取締役会長の上田福三と、所沢のグルメシーンを牽引する澁谷正則がタッグを組み、「負の遺産」であった廃ホテルを「地域の資産」へと再生させます。

1,所沢市の人口増加理由

所沢市の人口は2020年から2023年の3年間で、約2000人増加しています。そのうち子育て世代が人口の15%という割合を見ても、所沢市が子育て世代にとって魅力的な地域であることがうかがえます。この人口増加の背景には、商業施設や住宅地の開発が進んでいること、利便性の向上が挙げられます。

2,未来の子どもたちに残すべきものしかし、カジュアルオーベルジュ樹樹を運営する株式会社さんぷく(代表取締役社長

上田福三)は、「所沢の魅力は緑豊かな自然環境である」と考えます。未来に残すべき「持続可能な自然環境」。そんな自然環境が残る狭山丘陵、そして狭山湖畔にある三ケ島地区の「里山」を知ってもらい、所沢の新たな魅力を発信する拠点となるべく、「カジュアルオーベルジュ樹樹」は誕生しました。

都心から一歩とは思えない、里山の原風景が広がる所沢市三ケ島地区3,地域の活性化

地元農家や地域の事業者が生産した食材を使用したり、地域の福祉施設や大学と連携することにより、「地域」「人」「食」の循環を生み出し、地域コミュニティの活性化につなげていきます。また、地域の食材や文化を活用した活動がカジュアルオーベルジュ樹樹から発信されることで、地域経済の活性化・地域住民の結びつきや誇りが強まる効果が期待されます。

幻の「所沢牛」のしゃぶしゃぶ仕立て

地元の豚と地元のお茶を使った「武蔵野Z豚のグリエ 狭山茶ソース」

2名様~20名様まで、全室緑が見える完全個室4,今後の展望

現在は「宿泊」「レストラン」「カフェ」の営業のみですが、施設周辺の緑を保全するために手入れをしつつ、自然の中での体験プログラムを強化していきます。キャンプや地元食材を使ったピザ作り体験、農業体験など、自然と調和した所沢の新たな魅力を、ぜひ体感してほしいと思います。

【カジュアルオーベルジュ樹樹】・住所:埼玉県所沢市三ケ島1-215-4・電話:04-2997-9288・LINE:

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https://casual-auberge-jusjus.com/ 当リリースの詳細について

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