80回 日本の医療の未来を考える会 「がんゲノム医療の現状と未来」講師:間野 博行氏(国立研究開発法人 国立がん研究センター 研究所所長)

「がんゲノム医療の現状と未来」講師:間野 博行氏(国立研究開発法人 国立がん研究センター 研究所所長)

~病院経営者の羅針盤・月刊『集中』が主催する月例勉強会を開催しました~

▲ 勉強会の様子(於・衆議院第一議員会館)

今や日本人の半分が発症し、死因の第1位ともなっているがんだが、一方で治療法の進歩で決して不治の病ではなくなり、早期発見によって完治するケースも増えている。そうした中、がんを「治る病気」にする為の切り札として期待を集めているのが、がんゲノム医療だ。ゲノム医療は、日本の研究で一部の肺がんの原因となる遺伝子が特定されて以来、日本が世界の研究をリードして来た。そうした一連の研究の先頭に立ち、日本独自のがん患者のデータベース作りで主導的役割を担ってきた国立がん研究センター研究所長の間野博行氏に、最新の研究成果やゲノム医療の今後について講演して頂いた。

▼ 講演の事後報告記事は、月刊『集中』8月号(7月31日発行)に掲載致します。日本の医療の未来を考える会のホームページ

http://www.iryounomirai.com/月刊『集中』ホームページ

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「日本の医療の未来を考える会」とは○ 対象:国会議員、病院経営者、大学医学部教授、医師、医療関連企業(部長職以上)○

内容及び構成:毎月医療に関する幅広い事案の1 テーマを取り上げ有識者による講演を行い、自由な意見交換を行う○ 開催:毎月第4 水曜日(約2

時間、懇親会を含む)開催(8 月・12 月は休会)○ 会場:衆議院議員会館(東京都千代田区永田町)○ 講師:有識者、関係省庁などからテーマ別に招聘○

会費:医療機関・官公庁・大学関係者は無料。企業は有料○ 主催・事務局:集中出版株式会社○ 共催:University Cambridge Japan

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2018年より英国ケンブリッジ大学との日英医学交流等を開始。「University Cambridge Japan Consulting

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