「つくる」を身近にする包丁
刃物の町・岐阜県関市で包丁などの家庭用品を製造・販売する志津刃物製作所は、新しい発想の包丁『TONSTON(トンストン)』をリリースします。
プロダクトデザインを中心に活動する株式会社テント(東京都世田谷区)と共同開発し、切れ味だけでなく、置きやすさ取り出しやすさ、研ぎやすさにもこだわりました。
「トン」と切れて
「ストン」としまえる。
菜箸、木べら、お鍋にフライパン。美味しい料理を作るには様々な道具が必要です。そんな道具と仲間になれる新しい包丁TONSTON(トンストン)です。
熟練した自社職人が研ぎ出した鋭い切れ味世界的な刃物の産地として知られる岐阜県関市で作られ、厳しい品質基準をクリアした物だけが出荷されます。
その切れ味は、野菜もお肉もスパッと気持ちよく切ることができます。
無垢の木を削り出したやさしい握り心地
握り手は無垢の木を削り出し、使い慣れた家具のような柔らかなカーブで、握りやすく心地よい手触りを実現しました。
日常的に使いやすい小ぶりなサイズ
現代の暮らしに必要十分な刃渡り約150mmの手軽なサイズを採用しました。お肉やお野菜を切るときはもちろん、野菜やフルーツの皮剥きなど、ちょっとした調理にも気軽に使えます。
切れ味だけではなく置き方も考えました
包丁について考えたら、切れ味だけではなく置き場所も作りたくなりました。専用のポットと組み合わせればさらに使いやすくなります。
様々な道具と一緒に収納できるポット
ポットを使えば、菜箸や木べらなどよく使う調理道具と一緒に収納できます。包丁をシンクの下などにしまう必要がないので「切る」がもっと身近になります。
包丁が手軽に使えるマグネット式収納
ポットの仕切り板にはマグネットを内臓。包丁がストンと貼り付き、軽い力で外せます。ポットの清掃がしやすいよう仕切り板は取り外せます。
マグネットボードは小さなまな板にも
マグネットボードは天然木で作られているので、時には小さなまな板としても使うことができます。
日本各地の職人技が集結
志津刃物製作所による包丁、大阪八尾市の藤田金属によるポット、山形県天童市の佐藤工芸によるマグネットボード。全てを日本国内で製造しています。
毎日の暮らしに最適な高品質
毎日の暮らしと包丁との関係を見つめ直し、切れ味の良さだけでなく、置きやすさや取り出しやすさ、そして長く使った際に必要となる研ぎやすさも重視しました。
料理好きの方はもちろん、初めての包丁としてもおすすめです。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000145735.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません