がせ薬局 墨俣店が8/5(月)にオープン。地域に根ざした「親しみやすい」薬局を目指します。
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株式会社ながせ プレスリリース:2024年08月07日 報道関係者各位 【岐阜】ながせ薬局
墨俣店が8/5(月)にオープン。地域に根ざした「親しみやすい」薬局を目指します。
8月3日(土)・8月4日(日)には地域住民の方を招いた内覧会を開催。多くのお子様にもお越しいただきました。
株式会社ながせ(本社:岐阜県揖斐川町、代表取締役:石川
裕基)が運営する「ながせ薬局」は、2024年8月5日(月)に墨俣店(所在地:岐阜県大垣市墨俣町墨俣544番地7)を正式オープンしたことをお知らせいたします。店舗オープン直前の8月3日(土)および8月4日(日)には内覧会を実施し、多くの方にご来店いただきました。
「ながせ薬局 墨俣店」概要所在地:〒503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣544番地7アクセス:名阪近鉄バス「墨俣北」から徒歩4分駐車場:30台完備(無料)
営業時間:9:00~19:30定休日:水曜日・日曜日
このたび、当社にとって5店舗目の薬局となる「ながせ薬局
墨俣店」がオープンいたしました。主な応需科目は消化器内科および一般内科ですが、広域の医療機関で発行された処方箋に対応しております。ご自宅に訪問してお薬をお届けしたり、服薬指導を行ったりと、地域に根ざした薬局として地域医療の充実と皆様の利便性向上を目指してまいります。
・快適さと利便性を両立した明るい空間
自然光が差し込み、待ち時間を快適に過ごしていただける待合スペース。高齢の方や車椅子の方も当薬局をスムーズにご利用いただけるよう、バリアフリー設計を取り入れました。
・プライバシーに配慮した相談コーナー
患者様のプライバシーを第一に考えた個別相談コーナーをご用意。薬の服用方法や健康上のお悩みなど、デリケートな話題でも気兼ねなくご相談いただけます。どんな些細なことでも、お気軽にお話しください。
・最新の設備やシステムを導入
調剤ミスの防止や不明点の解消を目的として、調剤監査システムや服薬指導を記録するカメラを完備。複数の薬を服用タイミングに合わせて個別に包装する「分包」作業も自動化しており、正確かつスムーズに薬剤をお出しできる体制を構築しております。
・充実したトイレ設備
当薬局では患者様の快適さを追求し、女性専用トイレを含む2つのトイレを備えています。また、小さなお子様連れの患者様のため、清潔で使いやすいおむつ替え台も完備しています。
新店舗内覧会を開催2024年8月3日(土)および8月4日(日)には、正式オープンに先立って地域の皆さまをお招きして「ながせ薬局
墨俣店」の内覧会を開催いたしました。
内覧会ではスーパーボールすくいやくじ引きをご用意し、多くのお子様にもお楽しみいただきました。加えて、服薬指導や分包機の使用など、薬局で実際に行われる業務の体験を実施し、薬局に対するイメージを膨らませる機会となりました。
お子様が白衣を着て調剤体験
服薬指導の体験を行う様子
多くのお子様にをお楽しみいただいたスーパーボールすくい代表コメント
今回ながせ薬局が新規出店するのは、長良川と犀川(さいがわ)の合流地点にほど近い、墨俣エリアです。近隣に大型のスーパーマーケットや飲食店が進出したことで利便性が増す一方、歴史のある街並みが残る素敵な場所で、新興住宅地として注目を集めています。
そんな墨俣の地で、私たちは同時期に新規開院する「かなもり内科・消化器内科クリニック」とともに、ながせ薬局は皆様に末永くごひいきいただける薬局を目指しています。お車でお越しの方が多いことから、無料駐車場は30台完備いたしました。
敷地内には多くの樹木や芝生を植えています。この木々がすくすくと成長するように、地域の皆様の健康に末永く寄り添い、お一人おひとりの健康を支える薬局でありたいと願っております。
株式会社ながせ代表取締役 石川 裕基株式会社ながせについて
地域に必要とされる医療を提供したいという想いを掲げ、岐阜県下に5店舗の薬局を展開する会社です。各薬局に最新の機器やシステムを導入し、薬剤師の業務負担を軽減することで、薬剤師の働きやすさ向上や高品質な地域医療の実現を目指しています。小児在宅医療にも注力しているのも特徴です。2024年7月末時点では、小児患者への訪問薬剤管理指導実績(直近1年間)は98回となっています。
ながせ薬局墨俣店並びにながせ薬局全店舗では、薬剤師の働きやすさ、患者様がスムーズにお薬を受け取っていただけるよう、最新設備を導入しております。
・調剤監査システム「Barrera」
調剤監査システム「Barrera」は、調剤ミスを防止するためのシステムです。患者様が薬の内容に疑問を感じた際には、調剤時の画像を確認することでご安心いただける環境を提供しています。
・服薬指導録画カメラ
服薬指導の内容を録画し、後から確認することができるシステムです。薬剤師は指導内容を記録し、患者様やご家族の方にご確認いただけるようにすることで、正確かつ公正に服薬指導の内容を共有できるような体制を構築いたしました。
・自動分包機の活用
複数の薬を服用タイミングに合わせて個別に包装する「分包」作業を自動化することで、対応時間を大幅に削減します。その分、薬剤師は患者様への対応や服薬指導に集中することができるほか、高齢者や多剤服用の患者様に対し、その時々で飲むお薬を正確にお届けいたします。
【導入機器・システム】・調剤監査システム(Barrera)・全自動分包機(YS-93SRIII-UC5VC45)・服薬指導録画カメラ
・湯山クリーンベンチ(YS-B-A702)・服薬支援ロボ・ニプロハートラインTM・タブレットPOSシステム(スマレジ)
使用機器のご紹介:
https://nagase-group.com/equipment/
【会社情報】会社名:株式会社ながせ本社所在地: 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬1508-3代表取締役:石川 裕基設立:2013年12月
公式サイト:https://nagase-group.com/
https://nagase-group.com/YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@user-um3gr3vm6iFacebookアカウント:
https://www.facebook.com/nagase.pharmacy 当リリースの詳細について
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