永愛の新刊エッセイ『冨永愛新・幸福論生きたいように生きる』が好調につき重版。新たな撮影ビハインドPVも公開！

2024年8月13日

生きたいように生きる』が好調につき重版。新たな撮影ビハインドPVも公開！

「主婦の友コンテンツPRちゃんねる」に愛用アイテム紹介を追加した新たな撮影ビハインドPVを公開！

株式会社主婦の友社は

6月28日（金）に発売した、世界的トップモデルで俳優としての活躍も著しい冨永愛さんの「幸せをつかむために心がけてきたこと」を綴ったエッセイ、『冨永愛

新・幸福論生きたいように生きる』（

https://www.amazon.co.jp/dp/4074570769/

）の重版を決定いたしました。20代から50代の幅広い女性たちから「生きる指針になる！」と支持されています。

さらに、「撮影の時に必ず持参するアイテム」を初公開した撮影ビハインド動画のロングバージョンも「主婦の友コンテンツPRちゃんねる」で公開されました！

冨永愛が撮影に必ず持参する愛用アイテム公開！書籍撮影ビハインド・ロングVer.

https://www.youtube.com/watch?v=GZ7TcZgUUbc

* 「今の冨永愛が詰まっている」１冊

俳優、トップモデル、チャリティ活動など、多方面で活躍中の冨永愛さんですが、本書は自身のこれまでの”生き方”について初めて綴ったエッセイです。

コンプレックスだらけの子ども時代、モデルとしての成功を夢みてニューヨークに渡った10代、子育てと仕事の両立に悩んだ20代、そして自分にとって本当に大事なものが見えてきた30代。その先に、40代のいまがあると語ります。

「自分で自分を幸せにする方法がわかってきた」と語るエッセイは、「人生に迷っている誰かの背中を押せれば」との冨永さんの思いがぎゅっと詰まった１冊です。

* 撮影に必ず持参する２アイテムを紹介した撮影ビハインドPV公開！

冨永さんの25年以上のモデルとしてのキャリアの中でもあまり経験のないという”すっぴん”のカバー写真を撮影した際のビハインドPV。

冨永さんが撮影に必ず持参するという２つのアイテムを紹介する映像を追加して、新たに配信しました。

冨永さんの”美の秘密”がわかるPVは、必見です！

▼YouTube

冨永愛が撮影に必ず持参する愛用アイテム公開！書籍撮影ビハインド・ロングVer.【冨永愛新・幸福論】

#女性の幸せ #女性の生き方 #幸福人生（「主婦の友コンテンツPRちゃんねる」）

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https://www.youtube.com/watch?v=GZ7TcZgUUbc

* 「この本を読んで冨永さんのイメージが変わった！」との声も

エッセイを読んだ読者からは「いい意味でイメージがひっくり返った！」など、たくさんの感想が寄せられています。レビューの一部をご紹介します。

◆「世界的に有名なトップモデルで一般の人とはかけ離れたイメージだったけど、なんというか私たちと地続きで生きている人なんだと感じた。コンプレックスも悩みもあって、それを努力や思考の転換で乗り越えてきた人なんだと知りました！」

◆「誰かに幸せにしてもらおうではなく、自分で自分を幸せにすること。疲れたらちゃんとリセットする。シンプルだけど人生で大切なことがたくさん綴られたエッセイ」

◆「彼女の生き方ややり方をすべてまねできるわけではないけれど、”あっ、この考え方いいな”と思ったことは自分でも取り入れてみようと思った。文章の語り口もいい具合に力が抜けていて、彼女のお茶目な一面が垣間見えた。いろいろな年代の人におすすめの１冊です」

◆「言葉には魂があるから、夢は口にした方がいい。そして夢を叶える準備はちゃんとしておく、という部分に心を打たれ、自分自身を振り返るきっかけになりました。ずっと手元に置いて、家族や友人にもおすすめしたいエッセイです！」

※NetGalleyの読者レビューより

* Contents

Chapter１生きたいように生きると決めた

Chapter２コンプレックスは消せない

Chapter３「こうあるべき」から抜け出す

Chapter４これからの時代の女性たちへ

Chapter５有限の美しさを重ねる

* 著者プロフィール

冨永愛（とみながあい）

15歳で雑誌モデルとしてキャリアをスタート。

17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルのほかテレビやラジオパーソナリティ、イベント、俳優などさまざまな分野にも精力的に挑戦。俳優としては、2019年放送のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』をはじめ、2023年から放送されたNHKドラマ10『大奥』では吉宗役として主演を務め話題となった。

日本人として唯一無二のキャリアをもつスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。公益財団法人ジョイセフ

アンバサダー、消費者庁エシカルライフスタイルSDGsアンバサダー、ITOCHU SDGs STUDIOエバンジェリスト。著書に『冨永愛美の法則』『冨永愛

美をつくる食事』（ともにダイヤモンド社）ほか。

* 書誌情報