毎日通いたくなる東京駅構内の「dancyu食堂」、2024年8月18日(日)まで「夏の小鉢定食」販売

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CLASSIC INC. プレスリリース:2024年08月14日

毎日通いたくなる東京駅構内の「dancyu食堂」、2024年8月18日(日)まで「夏の小鉢定食」販売 ~夏の体に染みる、贅沢定食~

JR東京駅構内八重洲北口改札外にある月刊誌『dancyu』(発行:株式会社プレジデント、以下「プレジデント社」)がプロデュースする「dancyu食堂」(運営:CLASSIC

INC.、代表取締役 : 萱場俊克、本社:東京都渋谷区)にて、2024年8月12日(月)~18日(日)までの1週間「夏の小鉢定食」を提供いたします。

帰省や夏休みの旅行で東京駅を利用される方にぜひ召し上がっていただきたい、お酒にも合う贅沢な定食です。dancyu食堂 Instagram:

https://www.instagram.com/dancyu_syokudo/

東京駅構内に店を構える「dancyu食堂」は、「毎日通いたくなる」をコンセプトに、昼は定食、夜は酒とつまみを楽しめる食堂です。食堂らしい“普通に美味しい”定番メニューや、dancyu農園の野菜を使用した小鉢など、一つ一つの料理をストーリーとともに提供します。

■ランチタイムには売り切れてしまう「小鉢定食」を贅沢にアレンジ

今回販売する「夏の小鉢定食」は、各日17:00より、限定20食で提供いたします。ランチタイムでは毎日売り切れるほど人気の「小鉢定食」が、1週間限定の特別メニューとなってディナータイムにも登場。ビールや日本酒など、お酒と一緒に召し上がっていただくのもおすすめです。

・穴子と長茄子の油淋鶏

柔らかな歯ごたえで口の中でとろける長茄子と、夏の旬の穴子をつかった油淋鶏です。レモン果汁も使っており、夏らしい爽やかな酸味も楽しんでいただけます。

・鮪とゴーヤのぬた

旬のシャキシャキのゴーヤを使ったぬたです。カラフルな見た目の冷菜で、涼しさを感じることができます。自家製の酢味噌をたっぷりかけ、ビールなどのおつまみにもぴったりです。

・縞ほっけの塩焼き脂がたっぷりのった肉厚な縞ほっけです。鬼おろしと一緒に食べると、口の中に旨みが広がります。

「夏の小鉢定食」のために開発した3種の小鉢の他に、定番の肉焼売・小鉢3種とご飯・味噌汁がついています。■「夏の小鉢定食」の詳細・価格:1,980円(税込)

・提供期間:2024年8月12日(月)~8月18日(日)・提供時間:17:00より提供開始

【店舗概要】dancyu食堂所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内1階 dancyu食堂 グランスタ八重北店

TEL : 03-6810-0525営業時間 : 11時~23時 / 定休日:無休【会社概要】会社名 :CLASSIC INC.所在地 : 〒150-0011

東京都渋谷区東 2-27-2 Est 205事業内容 : 飲食店運営

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当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000073463.html

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