マホで贈るソーシャル引き出物「スマヒキ」開始!挙式後に送信するから「引き出物は持ち込まない!」

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geeva株式会社 プレスリリース:2024年08月21日 報道関係者各位

【引き出物の新世界が到来!】スマホで贈るソーシャル引き出物「スマヒキ」開始!挙式後に送信するから「引き出物は持ち込まない!」

結婚式が終わった後に購入してLINE配信できるサービスを開始!結婚式場で引き出物を渡さずに、挙式後にソーシャルギフトとしてスマホから贈れるソーシャル引き出物『スマヒキ』がついに登場!

ソーシャル引き出物「スマヒキ」geeva株式会社(本社:熊本県益城町、代表取締役:小川博文)はオンライン引出物 hikica「ヒキカ」(以下

ヒキカ)をLINE送信やメール・メッセージ(SMS)で自動配信できるソーシャル引き出物「スマヒキ」サービスを2024年7月31日に開始した。■

スマヒキ説明サイト:

https://www.hikica.jp/smahiki/商品開発の背景

「引き出物」は挙式当日にお渡しするのが常識でしたが、最近では挙式当日には案内のカードをテーブルに置くだけで、引き出物を後で宅配で送る「引き出物宅配」が一般的になり、新郎新婦には当日引き出物を渡さなければならいという常識に変化し始めている。

「引き出物宅配」にもデメリットがあり、挙式後に一斉に送付するので、ゲストが不在で受け取れなかったり、引き菓子や縁起物をがゲストが選べなかったりする。

オンライン引出物hikica++geeva株式会社が2022年にリリースした「オンライン引出物 hikica ヒキカ」(以下

ヒキカ)はカードに表示されたQRコードをスマホで読み込むと引き出物、引菓子、縁起物をゲストが自由に選べて、受け取りも指定できるなど「引き出物宅配」の欠点を克服したものでした。

■ hikica++サイト:https://www.hikica.jp

https://www.hikica.jp

2024年6月に、ヒキカをさらに進化させ、QRコードのデータだけを販売したPNGタイプはペーパーアイテムに直接QRコードを印字することを意図してリリースしました。

透過データのQRコードをダウンロード

一方で、新婦はそのデータを印刷せずに、Canvaなどでデジタルコンテンツを制作して、ゲスト毎にLINEで挙式後に送付するケースが複数発生し、意図しなかった新郎新婦のニーズがあることが判明しました。

それを受けて、LINEやメッセージ、メールなどで送信できる新しい引き出物の渡し方として『スマヒキ』を開発しました。□ 引き出物の変遷とニーズの移り変わり

引き出物が一般的に結婚式で用いられるようになった歴史は意外と浅くて数十年程度ですが、一昔前の引き出物は「鯛の尾頭付き」や「赤飯」でした。

そもそも、引き出物は古来より続く日本の文化というよりバレンタインのチョコのように、結婚式場が単価を伸ばすために過去の風習を持ち出してきて商品を多様化して売上を伸ばしてきた経緯がある。

今の結婚式場では、その流れで取り扱い商品数が多くなり、山積みの商品カタログを新郎新婦に渡すだけで、具体的な商品提案をしない場合がほとんどになり、カタログギフトの発売以降では引き出物は大きな進化がありませんでした。

ご祝儀のお返しは半返しという、日本の文化や礼儀こそ重要ですが、上記の経緯から贈り方そのものにこだわる必要がなく、より時代に適した形を我々は追い求めたいと、geeva株式会社は引き出物を結婚式の前に用意するのではなく、結婚式の後に贈るというスタイルを新たな引き出物の贈り方にしたいと考えています。

そして、挙式後に『スマヒキ』を贈ることは、以外にも多くのメリットがあります。1.ご祝儀との引き出物予算のギャップが回避できる

ご祝儀をもらった後に贈ることで、いただいたご祝儀に対して引き出物価格が少ないなどのゲストへの失礼がなく、多く渡し過ぎることもありません。

ご祝儀と引き出物の価格のバランスが大事。

スマホで選べるので簡単!2.ゲストはスマホで手軽に利用できる。

ゲストは手ぶらで帰れて、スマホで簡単に引き出物・引き菓子・縁起物も自由に好きなタイミングで申し込むことができます。3.結婚式の準備に手間がかからない

引き出物袋が不要で無駄なコストがかからず、住所の登録や贈り分けの相談など忙しい新郎新婦の手間もなくなります。

結婚式前1か月は日程が目白押し・・

二人で自由に選んで、ゲストの名前とアドレスを登録するだけ4.結婚式場の制限がなくなる!

引出物取り扱いが結婚式場とは関係なくなるので、持ち込み料がかからなくなるのはもちろん、結婚式当日までが結婚式場との契約になるので、挙式後の引き出物は持ち込みにすらなりません。

また、選べる商品が結婚式場に限定されないので、新郎新婦やゲストは自由に引き出物を選べるようになります。□ 結婚式場の持ち込みブロックを回避

カードタイプのヒキカはリリース後順調に販売を伸ばしてきていますが、その知名度が高くなる一方で結婚式場の「持ち込みブロック」も色んな手を使って激しさを増してきています。

引き出物をカードや席札にしても、「まだ持ち込み料を請求するの?」

そんな疑問を持った新郎新婦がhikica++PNGタイプのQRコードを使って独自のコンテンツを作成して、LINEなどのSNSで送信していることが、弊社調査で判明しました。

そんな涙ぐましいお二人の努力を少しでも軽減いただくことも理由として「スマヒキ」を開発しています。

「スマヒキ」はソーシャル引き出物としてLINEやSMS,メールで引き出物3品を送信するので、結婚式場は関係なく持ち込みにもなりません!さらに挙式後に贈るので内祝いとみれば引き出物の概念とも違うので、交渉がグッとしやすくなる。

※契約前に交渉すると割引を他の商品に移すこともできうるので、強くお勧めしますが、契約後でも余地がありますのであきらめずにトライしてください。

□ 商品の紹介・ 引き出物3品をワンクリックで送信!

引き出物・引菓子・縁起物の3品をスマホからワンクリックでLINEで贈ることができます。さらに、自動送信に設定していれば、結婚式の最中でもメールやSMSで贈ることができる。

到達率が高いSMSでは迷惑メールになって届かないなどの心配もありません。・ 引き出物準備が簡単&引き出物袋も不要。

引き出物の細かい贈り分けをせずに、引き出物袋も用意しなくていい。

ゲストのお名前と送信手段だけ登録するだけで準備が簡単になります。住所の入力から解放されるので、忙しいお二人の時間を有意義に活用できます。・

送信管理で贈り漏れなし!ゲストの送信状況はMY GIFTページで管理して送信漏れもチェックできます。

また、メールは迷惑メールで届かない場合が心配ですが、携帯番号を使うSMSも同時に設定できるので安心です。

万が一、送信されたメッセージをゲストが見失っても、後でスマホから個別にLINEで再送することもできます。

□ ゲストへの贈り方は二通り【挙式後にLINEで送信】 * ゲストに丁寧にギフトを送信

挙式後に一人一人へメッセージを添えて、LINEで送信します。

文字数に制限がないので、挙式の写真を沿えたりLINEの機能を使って丁寧にソーシャルギフトを送信できます。 * 結婚式の写真やメッセージも一緒できる

結婚式で撮影した写真やメッセージも一緒に送るとゲストとの思い出が深く伝えられて、感謝の気持ちをギフトと一緒に送ることができます。 * ご祝儀の額に合わせてコースが選べる!

ご祝儀の金額をもらってから贈れば、思った以上にご祝儀を多くいただいた場合でも見合った引き出物のコースが選べるので失礼がない!

意外とすくなかったなーっと思った時も心のモヤモヤがなくなるんで結婚式の後もすっきりします。【自動設定してメール・SMSで送信】 * 挙式当日に自動送信

挙式当日の指定の時間に自動的に配信をすることができます。

お色直しや、挙式後などタイミングを合わせてご活用ください。 * メール・SMSの併用がおススメ

自動送信を設定する場合は、できるだけメールとSMSのどちらも入力することをおススメします。

SMSは70文字しか入力できないので、挨拶が簡単になりがちです。一方で迷惑メールなどユーザーに届いても気が付かないばあいもあるので、どちらも併用することをおススメします。

□ 価格・引き出物3品セット(記念品+引き菓子+縁起物)コースコース名税込み価格Joveコース 商品代 4,000円4,400円Saturnコース 商品代

5,000円5,500円Betelgeuseコース 商品代 8,000円8,800円Neptuneコース 商品代 10,000円11,000円Osirisコース

商品代 15,000円16,500円・引き出物2品セット(記念品+引き菓子or縁起物)コースコース名税込み価格Marsコース 商品代 3,500円3,850円

Jupiterコース 商品代 4,000円4,400円・引き出物単品(記念品のみ選びます)コース名税込み価格Venusコース 商品代 2,500円2,750円

Earthコース 商品代 3,000円3,300円 当リリースの詳細について

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