初の試み、和×sheller。1日限りの京都POP UP STORE OPEN!!
2024年8月31日(土)京都市にある、大正時代に建てられた京染の工房をリノベーションしたオルタナディブスペース「京都場」にて、完全抽選予約制の特別POPUP
STOREを開催。 ブランドの世界観を深く体感できるイベント
完全抽選予約制でイベントを開催し続ける、tea株式会社(代表取締役/若林虹子、以下NIJIKO)が運営するアパレルブランド「sheller」。
開催する度に予約が殺到、抽選倍率の過去最高値は5倍だという。
『イベントは、ブランドの世界観を感じていただく絶好の機会。来店数=売上に拘ると、パフォーマンスが落ちてしまいがち。その為、足を運んで下さったお客様1人1人に、shellerの世界観を堪能していただくことだけに重きを置いている。商品だけでなく「商品、内装、スタッフの接客力」3点揃って感じていただきたいです。』と、NIJIKOは語る。
こだわり抜いた内装と選りすぐりのスタッフ
NIJIKOの言葉通り、1.2日で撤去するのが惜しい程、内装は会場選びから始まり、細やかな装飾や空間までもコスト度外視の拘りっぷりを魅せている。
また、店頭に立つ販売スタッフはNIJIKO自らヘッドハンティングしてきた、選りすぐりの実力者揃いだ。ブランド愛をさらに深める体験
shellerのイベントに参加したお客様からは、「ブランド愛がさらに深まった」という声も多く寄せられているのも納得。今後のイベント開催にも期待が膨らむ。
最新秋コレクションのお披露目&いち早くオーダー可能
2024 Autumn Collectionの受注販売に加え、ジャストナウな夏アイテムを始め、普段WEBでしか購入できないアイテムたちもPOPUP
STOREにて展開されている。お客様からの熱いリクエストがあったモノグラムツイリーがノベルティに!
¥50,000(税込)以上ご購入頂いた方へ「sheller モノグラムツイリー」をプレゼント。
以前から商品化のリクエストがあったというモノグラムツイリー。ノベルティ発表後お問合せが殺到しているという。お客様からの熱い想いが形になった瞬間だ。
暖簾や提灯で和テイスト×sheller
ひらがなの“しぇりえ”や、今回の為に揮毫された“sheller”は、producer NIJIKOの母がこの日の為に書き下ろしたもの。
shellerミニ駄菓子屋さんを急遽展開
台風の影響で、豆の仕入れに問題がありshellerコーヒーワゴンを展開できずにやむを得ず提供中止を決断したが、大案でお茶のご用意と急遽『 ミニ駄菓子屋さん
』の開催を決めたという。お足元が悪い中、来てくださるからには喜ばせたい!というNIJIKOのお客様への想いから創り出されたアイディアだ。sheller /
シェリエShe 『彼女』/ cherie 『愛しい、大切な』/ Briller
『輝く』という3つの英語とフランス語から誕生しました。女性はどんな時もキラキラ輝いていたい。身に纏うだけで胸が高鳴る、輝きを纏えるお洋服。あなたのストーリーのspot
lightに..『sheller』が輝きをお届けします。オフィシャルWEBサイト:
https://www.sheller.info/Instagram:
https://www.instagram.com/sheller_official/NIJIKO Instagram:
https://www.instagram.com/nijiko_official/?hl=ja
【運営会社概要】
運営会社:tea株式会社
本社所在地 : 〒461-0001 愛知県 名古屋市東区泉 1-13-33 3B
販売責任者名:若林虹子
<お問い合わせ先>
[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000143989.html
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