現在赤ちゃんがいる家庭の防災対策 65.3%が「できていない」と回答  ママの77.0%が嬉しい 防災対策としても役立つ出産祝いが新しい選択肢に!

65.3%が「できていない」と回答 ママの77.0%が嬉しい 防災対策としても役立つ出産祝いが新しい選択肢に! –

喜びに満ちた誕生を祝うギフトに、安心をプラス。Laspyの「赤ちゃん防災ギフト」で、家族の安心を守る新しい提案を – 調査サマリー

・赤ちゃんが生まれる前と比べて、災害への危機意識が「高まった」と回答したママは79.1%・赤ちゃん向けの防災対策65.3%が「できていない」と回答

・50.1%が使い道に困った出産祝いをもらったことがある・防災対策としても使える出産祝いを「うれしい」と感じるママは77.0%調査概要

調査方法:インターネット調査調査対象:現在、2歳未満の赤ちゃんがいる10代~30代のママ(全国調査)有効回答数: 778調査実施日:2024年8月26日調査背景

私たちの身近な自然環境は、時として予期せぬ出来事をもたらすことがあります。近年の日本では、地震や大雨、台風などの自然現象が各地で見られ、私たちの生活に影響を与えることがありました。

2024年1月の能登半島地震や、2024年8月8日に発生した宮崎県沖の日向灘を震源とする最大震度6弱の地震など、直近の経験から、私たちの社会では防災・減災の重要性が改めて注目されています。

特に、宮崎県沖の地震後には「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表され、防災意識の重要性が一層高まっています。

このような状況の中で、特に大切な存在である赤ちゃんを持つご家庭の防災対策について、私たちはより深い理解を得たいと考えました。

新しい家族を迎え、日々の育児に奮闘されているご家庭では、もしかすると「備え」まで考える余裕がないかもしれません。

そこで今回私たちは、2歳未満の赤ちゃんがいるママを対象とし、日頃の「備え」についての考えや、実際の状況、出産祝いとして「備え」に関連したギフトの印象についても調査をしました。

9月1日の「防災の日」に合わせて行うこの調査が、赤ちゃんのいるご家庭にとって、「備え」について改めて考える機会となれば幸いです。

社会全体で赤ちゃんの安心と安全を見守る意識を高める小さなきっかけになることを願っています。調査結果

まず初めに、赤ちゃんの誕生がママの災害に対する危機意識にどう影響するかを調査しました。赤ちゃんが生まれる前と比べて、災害への危機意識が

「非常に高まった」と答えたママは35.1%、「やや高まった」と答えたママは44.0%でした。

合計すると79.1%のママが、赤ちゃんの誕生後に災害への危機意識が高まったと感じています。

一方、「どちらでもない」と答えたママは15.6%、「あまり高まらなかった」は3.1%、「まったく高まらなかった」は2.3%でした。

この結果から、赤ちゃんの誕生が2歳未満の赤ちゃんがいるママの災害に対する意識を大きく変えるきっかけになっていることがはっきりと分かりました。

特に、約3分の1のママが危機意識が「非常に高まった」と答えていることは重要です。

これは、自分だけでなく赤ちゃんの安全も守らなければならないという思いが、災害に対する意識を大きく変えているためだと考えられます。

全体として、この結果は赤ちゃんの誕生が防災意識を高める大切なきっかけになっていることをはっきりと示しています。

次に、赤ちゃん向けの防災対策の現状についても調査しました。調査によると、赤ちゃん向けの防災対策について「できている」と答えたママは34.7%でした。一方で、

「できていない」と答えたママは65.3%にも上りました。つまり、3人に2人以上のママが、赤ちゃんのための防災対策ができていないと感じているのです。

1つ前の設問の結果で、多くのママが赤ちゃんの誕生を機に災害への意識が高まったと答えていましたが、実際の防災対策はまだこれからという家庭が多いことがわかりました。

この結果の背景には、赤ちゃんとの新しい生活に奮闘するママの姿があるのかもしれません。

日々の育児や家事に忙しい中で、防災対策までなかなか手が回らないという可能性も考えられます。

多くのママが防災の大切さを感じているものの、実際の準備はこれからという現状は、使いやすい防災グッズや適切なアドバイスへの需要が高いことを表しているようです。

1つ前の調査結果から、赤ちゃんに対する防災グッズの準備が十分にできていないと回答するご家庭が多いことがわかりました。

この結果を踏まえつつ、2歳未満の赤ちゃんがいるママに、使い道に困った出産祝いをもらったことがあるかを尋ねました。調査によると、

「ある」と答えたママは50.1%、「ない」と答えたママは49.9%でした。つまり、ほぼ半数のママが、使い道に困った出産祝いの経験があるということがわかりました。

出産祝いをいただいた気持ちは嬉しいものの、実際に受け取る側のニーズとマッチしないケースが少なくないようです。

例えば、同じようなベビー服が重なってしまったり、サイズが合わなかったり、あるいは家族の好みと異なるものだったりすることがあるのかもしれません。

半数のママが使い道に困った経験があるという事実は、出産祝いを選ぶ際に、より実用的で汎用性の高いものを考える必要性を示しています。

特に、赤ちゃんの成長が早い時期には、消耗品や、長く使えるもの、家族全体で活用できるものなどが喜ばれる可能性が高いでしょう。

最後に、赤ちゃん向けの防災対策としても使える、出産祝いをもらったらどう感じるかについて調査しました。調査の結果、

「非常にうれしい」と答えたママは37.9%、「ややうれしい」と答えたママは39.1%でした。合計すると

77.0%のママが、防災対策としても使える出産祝いを肯定的に捉えていることがわかりました。

一方で、「どちらでもない」は14.7%、「あまり嬉しくない」は6.4%、「まったく嬉しくない」は1.9%でした。

この結果は、多くのママが、実用的で安全に直結するギフトを望んでいることがうかがえます。

特に、前の質問で半数のママが使い道に困った出産祝いの経験があると答えたことを考えると、防災ギフトは新しい出産祝いの選択肢として大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

愛と安心を包む、新しい贈り物の形『赤ちゃん防災ギフト』のご提案

今回の調査で、多くのご家庭で赤ちゃんのための防災準備が十分には出来ていないことが明らかになりました。そんなお悩みに応えるべく、株式会社Laspyは心を込めて

「赤ちゃん防災ギフト」を開発いたしました。このギフトは、かけがえのない0歳から1歳までの小さな命を守るため、災害時に必要不可欠な品々を厳選してお届けします。

新しい命の誕生は、喜びと祝福に満ちた瞬間です。その幸せな時間の中で、災害への備えを考えることは難しいかもしれません。

しかし、愛する人の安全を心から願うからこそ、この実用的で愛情あふれるギフトは、特別な意味を持つのではないでしょうか。この「赤ちゃん防災ギフト」は、

単なる贈り物を超えた、親から子へのプレゼントともなります。子どもの安全を第一に考える親の深い愛情が込められた、かけがえのないプレゼントです。

さらに、セットに含まれる商品の多くは日々使える消耗品。出産祝いとしてもお勧めすることができ、重複を気にすることなく、安心して贈ることができます。

調査結果によると、半数以上のママが使い道に困った出産祝いの経験を持つ一方で、防災に役立つギフトは歓迎されることも分かりました。

大切な人へのギフトを選ぶとき、安全と実用性を兼ね備え、親の深い愛情も表現できる防災ギフトを検討してみませんか。

愛する人の笑顔と安全を願う気持ちを込めて、新しい形の贈り物、「赤ちゃん防災ギフト」をお届けします。

大切な方々の幸せと安心を、心を込めてサポートさせていただきます。先行予約お申込みはこちら

基本セット(12,000円/税別)*赤ちゃん用のミルク*赤ちゃん用のお水*紙コップ*消臭袋*おしりふき*赤ちゃん用ボディシート*除菌シート

月齢別お食事セット(18,000円/税別)*5/6か月目セット*7/8か月目セット(6食分相当)*9/10/11か月目セット(9食分相当)

月齢に合わせたお食事セットをご用意。歯みがきシートやレトルト用加熱剤もセット!■本件に関するお問合せ株式会社LaspyE-mail:[email protected]

担当者:今井莉穂■株式会社Laspyについて株式会社 Laspy

は、「すべての人に安心と備えを」を企業理念に掲げ、防災備蓄の準備、更新、廃棄/寄付をワンストップで提供する仕組み「あんしんストック」を運営するスタートアップ企業です。

皆さまがお勤めのオフィスビル、お住まいのマンションや町内会の防災インフラとして、生活の中で意識せずとも備蓄に困らない社会の構築に向けて、日々活動を行っています。

「あんしんストック」を広げる取組みを通じ、SDGs11番の「住み続けられるまちづくりを」を推進してまいります。■会社概要会社名:株式会社Laspy

代表者:代表取締役社長 藪原拓人所在地:東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト地下1階設立:2021年2月事業内容:

日本で唯一の備蓄品ワンストップサービス「あんしん ストック」の運営https://laspy.net/

https://laspy.net/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000092071.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner