親子でおせちのいわれを楽しく学べる２大付録付き！　日本で一番読まれている子育て情報誌の編集部が「親子おせち」を初監修

2024年9月2日

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株式会社こどもりびんぐプレスリリース：2024年09月02日報道関係者各位親子でおせちのいわれを楽しく学べる２大付録付き！

日本で一番読まれている子育て情報誌の編集部が「親子おせち」を初監修 8月28日より予約受付開始！「あんふぁん・ぎゅって親子おせち2025」

https://prtimes.jp/a/?f=d57067-314-d47ef891655bf62602a061ab05539bcb.pdf

「あんふぁん・ぎゅって親子おせち2025」

園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：藤田基予）は、カタログギフト大手のリンベル株式会社とコラボした「あんふぁん・ぎゅって

親子おせち2025」を初プロデュース。あんふぁん・ぎゅってらしい付録として、おせちのいわれが一目で分かる「ピック」と「お品書き」付きで、親子で楽しめる内容となっています。おせちを通して食文化に触れ、日本の心を育みながら、心に残るお正月にしていただければと思います。

あんふぁん・ぎゅって監修「親子おせち」とは？

「食」を通じて子どもの豊かな心を育む「食育」。あんふぁん・ぎゅってでは、長年「食育」の大切さを発信し続けてきた今、「食育」に「行事育～行事を楽しくことが子育てにとても大切～」という考えを重ね、お正月にいただく「おせち」を企画。「伝統おせち（一の重）」には伝統料理をはじめ、おせちには欠かせない21種の料理を。「親子重（二の重）」には、「おせちは子どもが食べてくれないイメージがある」というママ・パパの声から、子どもにも食べやすい料理を18種詰めました。来年の干支である「巳」をモチーフにした愛らしい練り切りも…。華やかな盛り付けと、親しみやすさでお楽しみいただけます。

※「行事育」：あんふぁん・ぎゅっての巻頭特集でもおなじみの和文化研究家の三浦康子さんが提唱しています

伝統おせち重（一の重）伝統おせち重（一の重）

子どもたちに”伝統的なおせちを伝えたい”という思いを込めて、数の子、黒豆、田作り（関西でははたき牛蒡）の、「三つ肴」といわれる伝統料理をはじめ、伊達巻や紅白蒲鉾、海老旨煮など、おせちには欠かせない21種の料理を詰めました。

親子重（二の重）親子重（二の重）

「おせちは子どもが食べてくれないイメージがある」というママ・パパの声から、子どもにも食べやすい料理を詰めました。ハンバーグやローストビーフ、甘いおやつも入ったバラエティー豊かな18種がぎっしり。来年の干支である「巳」をモチーフにした愛らしい練り切りも。華やかな盛り付けと、親しみやすさでお楽しみいただけます。

おせちのいわれを学ぶ 2大付録付き！付録1：いわれが一目で分かる「ピック」全18種類

子どもに分かりやすいように、片面に品名が、もう片面にはどんないわれがあるのかが書かれたピックが届きます。