日本初上陸！シリーズ売上累計70万部以上の世界中で大人気“おやすみしかけ絵本”シリーズ『マジック・トーチのえほん』２種、2024年12月5日（木）に発売日決定

2024年9月3日

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日販アイ・ピー・エス株式会社プレスリリース：2024年09月03日報道関係者各位

日本初上陸！シリーズ売上累計70万部以上の世界中で大人気“おやすみしかけ絵本”シリーズ『マジック・トーチのえほん』２種、2024年12月5日（木）に発売日決定

～本日9月3日よりAmazonにて予約受付開始～

lilla cirkusより発売する”おやすみしかけ絵本”日販アイ・ピー・エス株式会社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：佐藤弘志、

https://www.nippan-ips.co.jp/

）は、企画・運営する世界で出版されている“しかけ絵本”の日本語版に特化したレーベル「lilla cirkus（リラ・シルクス）」（編集長：ロディーネルアンナ、

https://lillacirkus.com/）より初めて発売する『

マジック・トーチのえほん』シリーズの「おやすみねこさん」「おやすみいぬさん」２作品の発売日が、2024年12月5日（木）に決定したことをお知らせします。

併せて、本日2024年9月3日（火）よりAmazonにて予約受付を開始します。今後さまざまなSNS企画なども予定しており、詳細については順次お知らせします。

■Amazon予約受付 URLおやすみねこさん

https://www.amazon.co.jp/dp/486505538Xおやすみいぬさん

https://www.amazon.co.jp/dp/4865055398

■『マジック・トーチのえほん』シリーズとは

マジック・トーチイギリスの出版社「IMAGINE THAT UK」(現 Two Windmills)の人気シリーズ「MAGIC

TORCH」の日本語版です。2018年の発売以降、17の言語に翻訳され54か国で発売されており、シリーズ売上累計70万部以上を誇る“おやすみしかけ絵本”シリーズです。

特長は、付属のマジック・トーチを使うと暗闇に隠れたさまざまな動物たちが浮き上がる不思議なしかけ。そして夜・月・星などの睡眠を連想させる単語と、繰り返されるおやすみのフレーズが小さな読者たちを優しい眠りに誘うおやすみ絵本としての効果です。

■商品概要

「おやすみねこさん」表紙

「おやすみねこさん」中面商品名：おやすみねこさん著者：ケイティー・バトン発売日：2024年12月5日（木）価格：1,870円 (本体

1,700円＋税10%)ISBN ：9784865055382サイズ：タテ206 x ヨコ206 x 厚さ12(mm)重さ：308gページ数：12

対象年齢：3～5歳内容

：そろそろ寝る時間のねこさん。寝る前にお友達におやすみなさいを言いたいけれど、皆はどこにいるのかな？付属の「マジック・トーチ」を使って、暗闇の中に隠れているねこさんのお友達を探そう！

「おやすみいぬさん」表紙

「おやすみいぬさん」中面商品名：おやすみいぬさん著者：ケイティー・バトン発売日：2024年12月5日（木）価格：1,870円 (本体

1,700円＋税10%)ISBN ：9784865055399サイズ：タテ206 x ヨコ206 x 厚さ12 (mm)重さ：308gページ数：12

対象年齢：3～5歳内容

：そろそろ寝る時間のいぬさん。寝る前にお友達におやすみなさいを言いたいけれど、皆はどこにいるのかな？付属の「マジック・トーチ」を使って、暗闇の中に隠れているいぬさんのお友達を探そう！

■マジック・トーチの使い方

[]

https://www.youtube.com/watch?v=RwYwCjViWxo

マジック・トーチを取り出して、各ページのスリットに差し込むと、暗闇に隠れている動物たちを探せます。■「lilla

cirkus（リラ・シルクス）」編集長のおすすめポイント

「マジック・トーチのえほん」一番のおすすめポイントは、やっぱり他の絵本では見たことがないトーチとフィルムのしかけ。初めてこの絵本を手に取った人が驚かなかったことがないくらい、初見の感動が強い不思議なしかけです。後からじっくり見ると実はしかけは複雑なものではないことがわかるのですが、このマニュアルでシンプルな仕組みだけでマジックショーのような驚きを再現できる発想力に絵本の素晴らしさと可能性を感じます。

そしてもう一つのおすすめは“ねこさん”と“いぬさん”のキャラクター。このフォルムと少しまぬけな表情、かわいくてずっと見ていられます。海外絵本特有の力強いイラストとカラーリングと日本でも馴染みのあるかわいらしさが同居しているタッチが、54か国で愛されている理由なのかもしれません。

lilla cirkus 編集長ロディーネルアンナ■編集長プロフィール名前：ロディーネルアンナ出身：生まれは川崎市、育ちは東京都家族構成

：父（スウェーデン）、母（日本）、姉、弟趣味：読書、お菓子作り好きな絵本：ぴっぽのたび、OSKAR LOVES…、手袋を買いに好きな動物：犬、ウサギ、クマ夢

：すべての国の本を1冊は読む

■「lilla cirkus（リラ・シルクス）」とは「lilla

cirkus（リラ・シルクス）」とは、スウェーデン語で「小さなサーカス」という意味で、これから出版する世界中の“しかけ絵本”の日本版を通じて、サーカスを訪れた時のようなワクワクやドキドキ、新しい発見を楽しんでもらいたいという思いを込めています。急成長している絵本市場の中でも、海外の出版社が今力をいれているのが“しかけ絵本”であり、オリジナリティーあふれた人気作品がたくさん生まれています。「lilla

cirkus（リラ・シルクス）」では、その中でも特に高い評価を得ている“しかけ絵本”を編集部で選び、原作の雰囲気とリズム感はそのままかつ読みやすい翻訳、安全性や品質にこだわる、これらを信念に１冊１冊丁寧に制作しています。