幸せの傘でみんなの笑顔を取り戻したい!しい茸ランドかさや、コロナ渦での挑戦!
幸せの傘でみんなの笑顔を取り戻したい!しい茸ランドかさや、コロナ渦での挑戦! 地元の仲間と共に挑戦するクラウドファンディング! はじめまして、
兵庫県三田市でしい茸狩りやイチゴ狩り、 バーベキューなどが体験できる観光農園を営んでおります。 中西孝之と申します。
皆様コロナで大変な中ですが、 大切な仲間たちと大好きな三田をPRし、
100年以上続く農園を守っていくためにこの度クラウドファンディングに挑戦させていただいております。
秋の味覚狩りのこのシーズン、 当園とクラウドファンディングの挑戦の内容などを取り上げて頂きたく情報を送らせて頂きます。
しい茸ランドかさやは西日本最大のバーベキューが出来る観光農園です。
席数は1500席、 原木栽培の椎茸狩りやイチゴ狩り、 今の時期はサツマイモ堀に黒豆の枝豆狩り等が体験できます。
コロナで大打撃を受けた当園ですが、 何とか地方発送や園内のコロナ対策を進め徐々にですがお客様が戻ってきております。
この度のプレスリリースで当園の簡単なご紹介と今回新たに取り組んでいるクラウドファンディングのご紹介をさせて頂きたく情報を送らせて頂きます。
クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げた背景
コロナ禍で、 人々は不安に押しつぶされそうになり、 笑顔が減ってきています。 そのまま、 梅雨に入り、 世の中は一層、 暗くなってしまいました。
いつまでこのコロナの雨は続くのでしょうか…
当園、 しい茸ランドかさやは、 100年以上前は、 番傘作りの傘屋でした。
先々代の時代から、 傘は「幸せのお裾分けをする道具だ」と伝えられてきました。
「雨の降る日は…困った人を傘に入れよう」
そんな困っている人がいれば手を差し伸べれる企業になりたいという想いを忘れないように、
現在の観光業に代わった今も『かさや』という名前を残しました。
今回の挑戦で歴史あるこのかさやをコロナに負けることなく継続していくお力添えを皆様に頂き、
園内に幸せのお裾分けの象徴となる、 傘のオブジェと、
このオブジェを作った想いを記した立て札を作りたいのです。
お越し戴いたお客様がオブジェの前で写真を撮り、 その想いの意味も一緒にSNSなどで情報発信をする。
それが広がっていくことで幸せな気持ち、 思いやりの気持ち、 そして、 家族の笑顔が広がっていくように。
しい茸ランドかさやの歴史
1976年 しい茸ランドかさやオープン!
今の椎茸狩りとバーベキューなどが出来る観光農園になって約50年になる。
実はそのずっとずっと前から歴史はありました。
1899年 しい茸狩りオープン以前にも!
1976年のオープンよりずっと前、
そう、 JR相野駅が出来たと同時期から松茸狩りとすき焼きを体験して貰う施設だった。
ただ、 松茸狩りは秋の数週間だけ、 それ以外の時期は違う本業を営んでいた、
松茸狩りよりも更に前の事業は実は傘屋、 名前の通り番傘を作っているお店でした。
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