あそぶほどに科学が好きになる! 大人気「かがくのお話」シリーズより、待望のクイズブック『ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック』が11月8日発売!

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株式会社西東社 プレスリリース:2024年09月09日 報道関係者各位 あそぶほどに科学が好きになる!

大人気「かがくのお話」シリーズより、待望のクイズブック『ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック』が11月8日発売!

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、書籍『ぐんぐん考える力を育む

かがくクイズブック』を2024年11月8日に発売いたします。本書は、大人気科学絵本シリーズから生まれたクイズブック。家族でたのしくクイズを出し合うだけで、子どもの科学への興味の芽をぐんぐんと育てることができます。

科学オールジャンルからたっぷり300問!

「かがくのお話」シリーズは、累計70万部の大人気シリーズ。これまで『かがくのお話25』『いきもののお話25』『もっと!かがくのお話25』『きょうりゅうのお話20』『むしのお話20』『うちゅうのお話20』の6冊を刊行しています。

「かがくのお話」シリーズから誕生した本書、『ぐんぐん考える力を育む

かがくクイズブック』では、これまでシリーズで扱ってきた〈人体・食べもの・動物・植物・虫・恐竜・くらし・地球・宇宙〉の科学オールジャンルからクイズを出題。「こわいときに

とりはだが たつのは どうして?」「いちばん星って どの星のこと?」「秋に はっぱの 色が かわるのは

どうして?」などなど、子どもにとって身近な「なぜ?」「どうして?」を元にしたクイズをたっぷり300問収載しています。わかりやすく、ふりがな付きで読みやすい

クイズはいずれも2~4択で、問題によってはわかりやすいヒントもあり、幼いお子さんでもたのしく取り組めます。写真やイラストがたっぷりで、見ているだけでわくわくしてくる紙面です。漢字はすべてふりがな付きなので、文字が読めるようになったお子さんはひとりで取り組むこともできます。文章はすべて分かち書き(※語と語の間や文節と文節との間を1字分あけて読みやすくすること)です。答えページには「なぜ?」に答えるくわしい解説文があり、答えを知ってさらに興味をのばすことができます。

監修は、国立科学博物館、国立天文台、恐竜学者の小林快次先生と田中康平先生。クイズの内容も、選択肢も、答えの解説も、すべてこまやかな監修を受けています。

【本書概要】■タイトル:ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック■監修:国立科学博物館、国立天文台、小林快次、田中康平■発行元:西東社

■価格:1,540円(税込)■判型・ページ数:四六判・320ページ【会社概要】商号:株式会社西東社代表者:代表取締役 若松和紀所在地:〒113-0034

東京都文京区湯島2-3-13事業内容:書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売URL:

https://www.seitosha.co.jp/【お問い合わせ先】企業名:株式会社西東社担当者名:小林TEL:03-5800-3120

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000029007.html

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