シニアが望むのは！？プレゼントもいいけど、敬老の日はコミュニケーションを大切に！すぐマネできる楽しい過ごし方を提案。

2024年9月11日

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不二貿易株式会社プレスリリース：2024年09月11日報道関係者各位

シニアが望むのは！？プレゼントもいいけど、敬老の日はコミュニケーションを大切に！すぐマネできる楽しい過ごし方を提案。

Xで敬老の日を記念したキャンペーンを実施中！抽選で3名様に「テーブルカーリング」をプレゼント

家具およびインテリア雑貨の卸売を行う不二貿易株式会社（本社：福岡県北九州市、代表取締役：田坂

良祐）は2024年9月16日(月)敬老の日の過ごし方について提案します。内閣府が発表している「高齢者がどんな時に生きがいを感じるか」によると「子供や孫など家族との団らんの時」に生きがいを感じている方が一番多く、敬老の日の催しとしてシニアは贈り物よりも一緒に過ごす時間に喜びを感じてくれるのではないかと推測しました。そこで今回は敬老の日の楽しい過ごし方について料理・ゲーム・衣替えの3点を提案します。また9月9日(月)から16日(月)まで、当社公式Xにて敬老の日を記念したキャンペーンを開催中です。当選者にはこどもから大人まで楽しめる「テーブルカーリング」をプレゼントします。

敬老の日って？

敬老の日は国民の祝日として1966年に設けられ、「長年社会に貢献してきた老人を敬愛し、長寿を祝い、老人福祉への関心を深める」ことを趣旨としています。老人福祉法では65歳以上を高齢者としていますが何歳からといった対象は決まっていません。現在は60代でも現役を続けている方が多い時代ですので、孫の誕生や定年退職、70・80歳の節目を機会にお祝いを始める方も多いようです。

シニアが望むこと

では敬老の日にはどのような催しをすればいいでしょうか。内閣府が2020年に60歳以上を対象に行った『どんな時に生きがいを感じるか』(※1)という調査データから、シニアが望むことを推測します。調査によると、「子供や孫など家族との団らんの時」に生きがいを感じる人が55.3％で最も多く、男女別でも50％を超える結果となりました。シニア世代は退職や健康への不安から外出や人との交流が減る傾向にあります。そのため、家族との団らんの時間がこれまで以上に楽しく感じられるのかもしれません。そこで、敬老の日にはプレゼントも素敵な案ですがコミュニケーションを通じて一緒に思い出をつくることを提案します。

※1 出典内閣府「第９回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」敬老の日の楽しい過ごし方3選■一緒に料理をする

料理を振る舞うのも魅力的ですが、一緒に作れば思い出も2倍に。もしかすると、料理に関する貴重な経験や知恵を教えてもらえるかもしれません。今回はレンジだけで作れるカレーレシピを紹介します。