ルーツやスパイス香る”夜のほうじ茶”販売開始!

株式会社YONAGI(本社:東京都中野区 代表:池原修一)が展開する、低カフェインの日本茶ブランド「YONAGI」は、公式オンラインストア

[]にて2024年9月12日(木)より一般販売を開始いたします。『slow

night』というコンセプトの元、「忙しい現代社会を生きる方に、"スロー"なひとときをお届けしたい」という想いから独自ブレンドの商品を開発。

フルーツやスパイスの香りにときめく、夜のリラックスタイムにぴったりのほうじ茶3種類をご用意しました。【商品のこだわり】

リラックスタイムを彩る「心地よいお茶」を目指して

静岡県産一番茶の葉と茎を贅沢に使用し、丁寧に焙煎。深煎りと浅煎りの2種類のほうじ茶をベースに、リラックスタイムを彩る独自ブレンドを開発しました。

烏龍茶とほうじ茶の融合や、フルーツとスパイスの活用など、既存のお茶の概念に捉われない新しいブレンドに取り組むことで、YONAGI独自の体験を生み出しています。

身体にやさしいお茶時間を

焙煎の過程でカフェインが低減したほうじ茶に、健康・美容業界で注目されるGABAを配合。身体にやさしく、身も心も「ほっ」とする一杯です。【公式サイト】

YONAGI公式オンラインストア

https://yonagi.jpYONAGI公式Instagram

https://www.instagram.com/yonagi_japan/YONAGI公式X(旧Twitter)

https://x.com/yonagi_japan【ラインナップ】DARK ROAST –

“ほっ"としたい夜に

「深煎りほうじ茶×GABA」のブレンド。静岡県牧之原大地の茶葉を使用し、一般的なほうじ茶よりも強く焙煎。ジーンと落ち着くような、やさしい味わいを実現しました。

180°C・190°C・200°Cの3段階の直火焙煎をブレンドすることで、深みのある味わいを生み出しています。CINNAMON GINGER –

甘い香りに包まれたい夜に

「深煎りほうじ茶×シナモンジンジャー」のブレンド。

静岡県牧之原台地の茶葉を強く焙煎した深煎りほうじ茶に、レモンのような明るいトーンのセイロンシナモンと、ジンジャーをブレンド。

深煎りの焙煎香と、まろやかで上品な味わいの調和を追求しました。EARL GREY – 気分転換したい夜に

「浅煎りほうじ茶×アールグレイ」のブレンド。静岡県本山産の一番茶の茎と、香り豊かな萎凋煎茶をベースに遠赤外線焙煎、さっぱりした飲みやすさを実現しました。

香りが最高潮に達したところで焙煎を止め、焙煎したウーロン茶と天然のベルガモットをブレンドすることで、華やかな香りを生み出しています。【サステナブルな社会へ】

日本茶は今や、衰退産業と言われています。茶葉価格の下落により、日本茶農家の平均年収は90万円とも言われる厳しい現状があります。

YONAGIは高付加価値の日本茶需要の創出と、お茶農家への適正な収益還元を通して、地域経済に貢献してまいります。【運営会社】株式会社YONAGI

2024年1月創業。"slow night"をコンセプトに、低カフェインの日本茶ブランドYONAGIを運営。2024年4月にクラウドファンディングサイト

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にて先行販売を開始し、多くの反響をいただき目標金額を達成。同年9月から一般販売を開始。【メッセージ】YONAGIは『slow

night』をコンセプトにした日本茶ブランドです。私たちは、日々様々な不安やプレッシャーを感じながら、生産性とスピードを信仰する世界に生きています。

そんな慌ただしい毎日の中、こぼれ落ちていってしまうもの。それは、無意味で非生産的で、非効率だけれど瞬間充足的な、”スロー”なあり方から得られる「何か」です。私たちは、飲むのが楽しみになるような最高品質の日本茶をお届けするとともに、それが日常にひとときでも”スロー”をもたらすきっかけとなることを願っています。

代表 池原修一 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000141963.html

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