スマートフード完全栄養食のパイオニア ベースフード 男子プロハンドボールクラブ アルバモス大阪所属 徳田廉之介選手とのサプライヤー契約を締結

アルバモス大阪所属 徳田廉之介選手とのサプライヤー契約を締結 完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、

https://basefood.co.jp

)は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS

PROJECT」において、プロハンドボール選手として「アルバモス大阪」に所属する徳田廉之介選手とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。

■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援

ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE

UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。この度、同活動内で展開している「BASE UP SPORTS

PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」に対して、プロハンドボール選手として「アルバモス大阪」に所属する徳田廉之介選手にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。

今後は、徳田廉之介選手へ「食」のサポートとして各種「BASE

FOOD」シリーズを提供する他、各種活動への協力、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。

<徳田廉之介選手 コメント>この度、ベースフード様とサプライヤー契約を締結させていただいたことを、とても嬉しく思っています。完全栄養食のBASE

FOODを生活の一部として取り入れることで、今後さらに競技力が向上すると確信しています。より一層精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

【徳田廉之介選手プロフィール】山口県出身のハンドボール選手。母と姉兄の影響で、IDBスポーツクラブでハンドボールを始める。

岩国工業高校時代は全国高校選抜大会、インターハイ、国民体育大会で優勝し、3冠を達成した。高校卒業後は筑波大学へ進学。大学3年の2019年9月に、ポーランドリーグのTarnow(タルヌフ)へ加入。筑波大学を卒業後もチームに在籍し、2020-21シーズンには26試合で160得点を挙げリーグ得点王に選ばれた。2022年にドイツリーグのLübbecke(リュベッケ)に移籍。その後ポーランドのZabrze(ザブジェ)で2年間プレーし、2024年7月から大阪のアルバモス大阪に移籍。

<経歴>IDBスポーツクラブ→平田中→岩国工業高→筑波大→Tarnow(ポーランド)→Lübbecke(ドイツ)→Zabrze(ポーランド)→アルバモス大阪

<SNS>【X】

https://twitter.com/__chanceux

【Instagram】

https://www.instagram.com/r__51__/【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UC9T4CwkmYd7tDrF8vWeaU8Q

■「BASE UP PROJECT」概要

スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。

■「BASE UP SPORTS PROJECT」概要各種スポーツシーンやボディメイクにおいて、スマートフード完全栄養食である「BASE

FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。

<スポーツ選手/チーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>

スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE

FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。

サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE

FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。

※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式note(

https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。<サプライヤー契約一覧(現時点)>競技種目名前所属

HP/SNSサッカー大津祐樹元ジュビロ磐田

https://twitter.com/yukiotsu23

サッカー酒井宏樹オークランドFC(オーストラリア1部リーグ)

https://twitter.com/hi04ro30ki

サッカージャーメイン良ジュビロ磐田

https://twitter.com/rukei13

サッカー中谷進之介ガンバ大阪

https://twitter.com/nshinno

サッカー渡邊凌磨浦和レッズ

https://twitter.com/1002ryoma

サッカー南葛SC‐

https://www.nankatsu-sc.com/

バスケットボール高田真希デンソーアイリス

https://twitter.com/Takada08

バスケットボール宇都直輝富山グラウジーズ

https://twitter.com/u_to_n

バスケットボール野本大智滋賀レイクス

https://twitter.com/boku_nomotoラグビー中村駿太横浜キヤノンイーグルス

https://twitter.com/s25n0228

テニス住澤大輔エキスパートパワーシズオカ

https://www.instagram.com/daisuke_0131_

ハンドボール徳田廉之介アルバモス大阪https://twitter.com/__chanceux

https://twitter.com/__chanceux

アイスホッケー佐野月咲KalPa(フィンランド国内リーグ)

https://twitter.com/lunasasano7

スノーボードアルペン兼松直生‐

https://naokikanematsu.com/

競馬斎藤新安田隆行厩舎

https://twitter.com/arata3110_uma

サーフィン田中大貴‐

https://www.daikisurf.com/

▶︎「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」

問い合わせ先:[email protected]■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?「BASE

FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。

2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE

Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)

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https://www.youtube.com/watch?v=QAuEmmVgTjI■ベースフード株式会社 概要

当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。

設立 : 2016年4月5日本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2代表者 : 橋本舜事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売URL :

https://basefood.co.jp

https://basefood.co.jp*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE

PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD

Deliは1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000022258.html

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