来年200周年を迎えるクラークスの2024年秋冬シーズンの舞台はTOKYO!“CLARKS & TOKYO” グローバルキャンペーン

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クラークスジャパン株式会社 プレスリリース:2024年09月26日 報道関係者各位

来年200周年を迎えるクラークスの2024年秋冬シーズンの舞台はTOKYO!“CLARKS & TOKYO” グローバルキャンペーン

裏原宿を探検し、クラークスとストリートスタイルの歴史に深く切り込む

この度、クラークス オリジナルズは2024年秋冬、東京をテーマとしたグローバルキャンペーン “Clarks & Tokyo” を開催いたします。

過去数年にわたる「クラークス

オリジナルズ」との密接な関係性を謳うストーリーテリングをテーマとしたキャンペーンは、ニューヨークからジャマイカ、マンチェスターと続き、最終章としてこの東京が舞台となります。

日本では80年代後半から若者を中心にアメカジブームが到来し、それはファッション誌やカルチャー誌で頻繁に紹介されるようになり全国的なブームとなりました。その中でも裏原のカリスマによるクラークスを合わせたスタイリングは、アメカジの象徴として強い影響力をもって発信されました。

「クラークス

オリジナルズ」がサブブランドとして確立された90年後半、その背景にも東京の裏原周辺のコミュニティが深く関わっていました。当時、裏原やNYの若者により同時多発的にワラビー旋風が巻き起こりました。その情報は英国本社にも入り、今までの顧客と全く次元の異なる若者たちからの熱狂的なコールに対して、新たに「クラークス

オリジナルズ」として新たな戦略を立てていく事となります。これがサブブランド「クラークス オリジナルズ」が誕生した背景です。木村太一氏が監督した『Clarks

and

Tokyo』ドキュメンタリーはファッションエリアのひとつである裏原の文化的なかけ合わせを描いています。このカルチャーに精通するライター、インディペンデントショップやセレクトショップのディレクターなど、当時の裏原の熱狂的なファンたちが、クラークスオリジナルズのアイコンであるワラビー、デザートブーツ、デザートトレックがそのシーン誕生に果たした重要な役割を語っています。

また、このドキュメンタリーと並行して発表された、ロックなシニア世代とサブカルチャーに精通するユースをスポットにあてたビジュアルはアイコンモデルの特徴であるタイムレス、ジェンダーレス、ジェネレーションレスを表現しています。これらのビジュアルは日本のみならず、グローバルでも展開いたします。

このキャンペーンでは東京のストリートファッション・カルチャーに敬意を示し、「HARAJUKU

PACK」を発売いたします。日本人のディテールにまで拘るエッセンスをさりげなく商品に盛り込んでいます。BRITISH MILLERAINが新開発したTex

Wax(R)(ワックスコットン素材)のカモフラージュ柄とクラシックなモックステッチのパイピングと組み合わされたカモフラージュ柄のキャンバスのワラビーブーツ。その他にも、ビーズのシューレース、スケールアップしたプラットフォームソール、エイジング加工を施したクロコ型押しレザーなどが展開いたします。

ワラビーブーツ グリーンカモフラージュ <メンズ> ¥29,700(税込)デザートブーツ ブラッククロコ <メンズ> ¥29,700(税込)ワラビーブーツ

ブラッククロコ <メンズ・ウィメンズ> ¥30,800(税込)ワラビー レオパードプリント <メンズ・ウィメンズ> ¥27,500(税込)ワラビークラフト

レオパードプリント <ウィメンズ> ¥27,500(税込)店舗イベント本キャンペーンに併せて、クラークス オリジナルズ各店舗で“Clarks &

Tokyo”エキシビションを実施いたします。イラストレーター

COTOH氏が、オリジナルで描き下ろしたイラストやハンドペイントシューズの展示をはじめ、その他“Clarks &

Tokyo”を体現できるようなコンテンツをご用意して皆様をお待ちしております。ぜひ、各店舗で“Clarks & Tokyo”の世界観に触れてみて下さい。

なお、9月27日(金)~11月4日(祝)までのキャンペーン期間中、下記応募条件を満たした方にCOTOH氏がハンドペイントしたデザートブーツを抽選で1名様にプレゼントいたします。

応募要項応募対象条件:クラークスの公式Xアカウント『@Clarks_JP』をフォローし、対象投稿(本キャンペーン告知投稿)をリツートした方

応募期間:9月27日(金)~11月4日(祝)当選内容:COTOH氏がハンドペイントしたスペシャルデザートブーツUK8(メンズ:日本サイズ

26cm相当)を1足プレゼント当選発表:11月中旬 ご当選者には公式アカウントからDMにてご連絡いたします。

COTOH氏 展示スケジュール9月27日(金)~10月3日(木):クラークス オリジナルズ 東京10月6日(日)~14日(月):クラークス オリジナルズ 梅田

10月17日(木)~27日(月):クラークス オリジナルズ 大阪10月30日(水)~4日(祝):クラークス オリジナルズ 京都

※店舗により展示内容が変わる可能性もございます。予めご了承下さい。

COTOHについて2017年よりイラストレータとして活動。多くのミュージシャン、アパレルとのコラボレーションを経て近年、現代美術家に転身。

イラスト(特にデジタル作品)と現代美術作品の境界などそもそもないかのような意識のもと、しかし、大量消費されるイラストやその印刷技法に対する独自の解釈で現代美術作品を産み落とすことに成功。シルクスクリーン、ジークレー(デジタル版画)、浮世絵木版画。そしてハンドペインティングと多様な作品は全てがユニーク作品(浮世絵版画作品除く)。大量消費を前提にした技法であえてユニーク作品に限定することで、過去、商業品からの評価の日本文脈に一風を起こそうとしている。そこには絵柄・アウトプットの方法などスタイルのこだわりはなく、常にアップデートし続けている姿がある。昨今の都会的な女性キャラクターを描くアーティストとは一線を画すアプローチにチャレンジし続ける現代作家。

クラークスについて

1825年にサイラスとジェームス・クラークの兄弟が羊の皮でスリッパを作って以来、革新的な靴作りの最前線に立ち続けている。1825年、サイラスとジェームス・クラークの兄弟が羊の革のカットオフからスリッパを作ったのが始まりである。を使ったスリッパを作った。当時としては画期的な発明であった。クラークスの歴史は、1825年にサイラスとジェームス・クラークの兄弟がシープスキンのカットオフからスリッパを作ったことから始まります。

クラークスのアーカイブには22,000足を超えるクラークスのアーカイブには、革命の火付け役となり、世代を決定づけた靴があります。例えば1950年にネイサン・クラークによってデザインされ、発売されたクラークス・デザートブーツからアイコニックなWallabeeまで、どのデザインも一目でクラークスとわかる特徴を持っています。クラークス

クラークスは100以上の市場で小売、卸売、フランチャイズ、オンラインチャネルを展開するグローバル企業です。お問い合わせ先クラークス ジャパン 株式会社 /

03-5411-3055・ Web Page :

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000140622.html

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