トゥが京都タカシマヤ店をリニューアルオープン
パリ発のファッションブランド「パトゥ(Patou)」は、京都タカシマヤの店舗を9月27日(金)、リニューアルオープンいたしました。アーティスティック・ディレクターのギョーム・アンリ(Guillaume
Henry)は、小野寺匠吾建築設計事務所と協業し、旗艦店であるパトゥ
表参道の店舗デザインやコンセプトを踏襲。シェルフやジュエリーボックスを増設し、スモールレザーグッズやアクセサリーをご紹介します。
特徴的なピンクの壁に包まれる空間は、パトゥのチャーミングでかつエレガント、フレンドリーな雰囲気を醸し出します。半円形のラックなどの家具や什器は、店舗のためにオリジナルで制作されました。シンプルな図形的なシルエットを取り入れ、店舗の空間に調和を生み出しています。サステナビリティへの取り組みとして、店舗デザインにエコマテリアルを積極的に採用。工事期間中には、排出される廃材のリサイクル率も高く保つように配慮されました。またパリのメゾンの内装と同様に、木や紙といった純素材を用いています。
京都タカシマヤ600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52京都タカシマヤ2階075-211-881
2024年秋冬コレクションは「パトゥ」らしいコートのセットアップが入荷しています。ゆったりとしたシルエットのクロップドコートに洗練されたパリシックなチェスターコート。アイコニックなミニスカートとフリルのミニスカートとのセットアップで着用いただけます。
クロップドコート¥269,500、チェスターコート¥319,000、フリルミニスカート¥129,000、アイコニックミニスカート¥115,500
新作のJPバケットバッグはミディアムサイズとスモールサイズの2サイズ展開。
オータムリーフカラーは日本ではモノブランドショップ限定展開。
JPバケットバッグMM ¥198,000、JPバケットバッグPM ¥176,000Patouについて
1914年に誕生し世界中の女性を魅了したパリのブランド"ジャン・パトゥ"は、2020年に"パトゥ"として新たに甦りました。「ジャン・パトゥ~眠れる森の美女」の目を覚まさせたのは、数々の人気メゾンで経験を重ねた才能溢れるフランス人デザイナー
、ギョーム・アンリ(Guillaume
Henry)。フレンチシックで美しいコレクションが揃います。またパトゥでは、サステナビリティへの取り組みを強化。国際認証の取れたオーガニックコットンやリサイクル素材の使用をはじめ、環境に配慮した製造工程でモノ作りを行っています。
Patou 店舗一覧・Patou 表参道150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ1F03-6455-4810・GINZA SIX
104-0061 東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX 3F070-1809-2700・伊勢丹新宿160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
伊勢丹新宿店 本館3階インターナショナルデザイナーズ・イースト03-5919-0810・名古屋松坂屋460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-16-1
松坂屋名古屋店 南館1階
052-264-2288・ジェイアール名古屋タカシマヤ愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号ジェイアール名古屋タカシマヤ 4階052-566-8259
・阪急うめだ本店530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7阪急うめだ本店 3階06-6313-7850・I Z A Tokyo107-0062
東京都港区南青山5-8-303-3486-0013・I Z A Osaka550-0013 大阪府大阪市西区新町1-3-1906-6533-7877
問い合わせ先:I Z A カスタマーサービス0120-135-015
@Patou@GuillaumeMarcDamienHenry#patou#patoutheatelier#パトゥ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000068828.html
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