鳥取県のおいしさを全国に発信すべく誕生したアベ鳥取堂「駅弁屋さん 家飯 OUCHI GOHAN」シリーズ プロトン凍結を用いた冷凍弁当として新発売 自社直営の ECショップ等で販売開始

GOHAN」シリーズ プロトン凍結を用いた冷凍弁当として新発売 自社直営の ECショップ等で販売開始

アベ鳥取堂が製造・販売する「駅弁屋さん 家飯」シリーズ生産から販売までを冷凍技術とサービスで食卓に届ける、株式会社新鮮ネットワーク

[](本社:東京都中央区 代表:二宮大朗 *プロトングループ 以下新鮮ネットワーク)は、

株式会社アベ鳥取堂 [](本社:鳥取県鳥取市 代表:代表取締役社長 阿部 正昭 以下アベ鳥取堂)

が製造・販売する「駅弁屋さん 家飯 OUCHI BENTO」シリーズ(以下 家飯シリーズ)

[]をプロトン凍結

[]を用いた自宅用冷凍弁当として、自社で運営するECサイト

EveryMealMarket [](EMM

https://emm.proton-group.net/

や全国のプロトンダイニング商品取扱店で2024年9月30日より順次販売開始します。詳しくは新鮮ネットワークまでお問合せください。「家飯シリーズ」

は、鳥取県産の厳選食材や食文化を生かした

(自宅用)冷凍弁当で、今回は「鳥取牛飯」 []「大山豚重」

[]「かにめし」

[]の3種類をご用意

しています。80年以上にわたるアベ鳥取堂の駅弁づくりのノウハウを活かし、「鳥取のおいしいモノを全国に届けたい」というコンセプト

のもと、手軽かつお求めになりやすい価格でご提供します。プロトングループは、アベ鳥取堂の地元・鳥取の食文化を大切に、地元愛が伝わる商品作りをプロトン凍結

でサポートします。そして

、プロトングループの凍結の技術や冷凍食品企画製造のノウハウを広めることで、これからも歴史ある食文化の継承と、地域産業の発展に貢献してまいります。

背景/今回の誕生にあたっての経緯:

アベ鳥取堂の「家飯シリーズ」は、「鳥取のおいしいものを全国に発信したい」という思いから誕生しました。これまで同社は、駅弁を通じて鳥取の味を届けてきましたが、駅弁は日常的に購入しづらいという課題がありました。そこで、お客様がより手軽に楽しめるよう、包装や容器を簡易化しつつ、

味わいはそのままに、家庭で楽しめる「家飯シリーズ」を新商品として開発しました。

冷凍弁当としての商品化には、アベ鳥取堂の80年以上にわたる駅弁づくりの経験が活かされており、

プロトン凍結技術によって鮮度と風味を最大限に保ちながら全国にお届けします。鳥取県の豊かな食材・食文化を使用したこのシリーズ

は、アベ鳥取堂のこだわりを詰め込んだ商品です。

新商品「家飯」シリーズを持つアベ鳥取堂の阿部社長と、凍結するために使用したプロトン凍結機「家飯」の特徴:ご自宅で楽しめる駅弁の味わい

「駅弁」は旅先や列車内で楽しむものですが、「家飯シリーズ」

https://emm.proton-group.net/collections/iemeshi

は自宅でそのおいしさを再現できることを目指しています。電子レンジで温めるだけで、手軽に鳥取の味覚を楽しむことができます。ご家族から一人暮らしの方まで多様なシーンで、お召し上がりいただけます。

ご飯には電子レンジでの解凍後もおいしさが際立つ「茶飯」を採用し、各具材には鳥取県産のしょうゆを使用しています。アベ鳥取堂のオリジナルレシピにより、鳥取県産の食材のうま味を最大限に引き出しています。

鳥取牛や豚など鳥取食材のおいしさを全国に

鳥取県は古くから牛の畜産が盛んで、1920年には全国初の和牛の登録事業に着手した背景もあり牛肉を食べる文化が古くから存在します。開催された第1回全国和牛能力共進会(和牛の品評会)で1等賞を獲得したことから、その牛が全国の和牛/有名ブランド牛の改良の基礎となったこともあり、

鳥取県は和牛の“ふるさと”とも言われています。

アベ鳥取堂は、この歴史ある鳥取牛を使用した商品を提供しております。特に「ヒモを引っ張り温めるタイプの牛肉駅弁」は、牛肉が温かい状態で最もしっとりと美味しい独自の調理法を採用しており、この調理技術を冷凍駅弁にも応用し、家庭でも鳥取牛の豊かな味わいを楽しんでいただけます。

さらに、鳥取県は牛肉だけでなく、ブランド豚肉でも名高い地域です。

アベ鳥取堂は、鳥取産豚肉を使った商品も展開し、その美味しさを全国の食卓に届けるべく、さまざまな商品開発に取り組んでいます。

「家飯」シリーズ 商品詳細:【家飯 鳥取牛飯】

https://emm.proton-group.net/products/iemeshi_01

鳥取牛のおいしさが口いっぱいに広がる、家飯シリーズ「鳥取牛飯」は、茶飯の上に牛肉の旨煮、牛そぼろ、炒り卵がバランス良くのっています。

茶飯はお肉の出汁や味わいが染み込み、旨みたっぷりの極上仕上がり。ふっくら柔らかなご飯の食感は、電子レンジ調理で完成する“家飯”ならではのおいしさです。上にのる

“牛肉うま煮”は味わい奥深く、お肉と脂身の両方のおいしさをハッキリと楽しめます。茶飯との相性も良く、一緒にいただくとかなりの満足感に。“牛そぼろ” は食感が良く

、牛肉と鳥取産のしょうゆの旨みが凝縮された王道のおいしさ。ほんのり甘い炒り卵やインゲン、にんじんはお弁当に彩りを添えてくれます。鳥取県は全国の有名ブランド牛の始祖牛を輩出した、“和牛のふるさと”とも言える産地。鳥取県産のオリジナルしょうゆと鳥取牛と茶飯のおいしさを、お召し上がりください。

【家飯 大山豚重】

https://emm.proton-group.net/products/iemeshi_03

鳥取県産“大山豚”に甘辛味が染みた、味わいたっぷりの“家飯”が完成。電子レンジで計6分解凍すれば“豚肉旨煮”のよい香りが漂います。

ご飯は茶飯。その上に大山豚旨煮、玉子そぼろ、きんぴらごぼうがのり、豚肉は鳥取県産“大山豚”を使用。

“豚肉旨煮”はしょうゆの甘辛味が深く染み込んでおり、味わい強めでおいしさ抜群。見た目通りの濃い目のおいしさが茶飯とベストマッチ。この“家飯”専用の味付けレシピを新たに作成したという、メーカーの想いが詰まった一品。茶飯と大山豚ときんぴらごぼう、和食のおいしさに思わず頬も緩む“家飯”を味わってください。

【家飯 かにめし】

https://emm.proton-group.net/products/iemeshi_02

かにめし駅弁を作り続けた鳥取県老舗メーカー発、鳥取のおいしさ詰め込んだ“家飯”かにめしが完成。

電子レンジで計6分解凍すれば、茶飯と“かにほぐし身”の魅惑の香りがあたりに充満。茶飯の上には、かにほぐし身煮、椎茸甘辛煮、千切り筍

などがのり、彩りの良いアツアツのかにめしが完成します。茶飯は柔らかい食感の仕上がりで、具材との相性ももちろん良く、華やかな和食のおいしさに浸れます。具材の“かにほぐし身”は地元・鳥取で製造されたしょうゆをベースとしたカニの風味濃厚な仕上がり。しっかりとした塩味で、存在感のある具材になります。冷凍されていたのに食感も良く、かに身を噛みしめる贅沢なお弁当に仕上がりました。見栄えもおいしさも大満足なかにめしを是非ご自宅でお楽しみください。

株式会社アベ鳥取堂 会社概要:商号: 株式会社アベ鳥取堂

https://www.abetori.co.jp/創業年: 明治43年(1910年)所在地:

鳥取県鳥取市富安二丁目28番地代表者: 代表取締役社長 阿部 正昭事業内容: かに寿しや駅弁の製造・販売プロトン凍結技術

https://rfs.proton-group.net/proton_freezer/とは:

プロトングループの中核企業である、菱豊フリーズシステムズが特許を取得した、食品の細胞の破壊を防ぐ、次世代の業務用急速凍結機を使用した「均等磁束・電磁波・冷風」をハイブリッドした高鮮度維持冷凍技術のこと。プロトン凍結技術を用いて、冷凍食品専門ブランド「プロトンダイニング」の冷凍グルメを製造しています。

プロトングループとは食の有効活用と美味・安全な食品作りに取り組んでいる、プロトン凍結機の製造販売を行う株式会社菱豊フリーズシステムズを中心とした企業グループで、

2024年10月に創立25周年 []

を迎えます。グループ会社およびパートナー企業とともに、豊かな食生活を実現すると共に、優れた日本の食材・食品・モノづくりを世界に届けるインフラを構築します。

新鮮ネットワークとは

プロトン凍結技術(特許取得済)を軸とした、食材の冷凍加工や冷凍グルメのレシピ開発、産地連携による冷凍食品販路開拓支援、スーパーや有名デパートなどへの卸販売を行っています。

会社概要商号:株式会社新鮮ネットワーク

https://sn.proton-group.net/(プロトングループ)代表取締役:二宮大朗創立:2020年2月

所在地:東京都中央区八丁堀二丁目22番8号

事業内容:「プロトン冷凍食品」の販売、冷凍食品開発、冷凍食品販路開拓支援(農・魚・畜産地連携、冷凍食品の販路開拓)、「プロトン凍結機・解凍機」の販売、「プロトン冷凍食品」専門販売店の運営

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000115379.html

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