中した1980~90年代のテレビ番組を集めた『昭和50年男』2024年11月号 vol.031「オレたちがガチで観たテレビ」特集号。

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ヘリテージ プレスリリース:2024年10月11日 報道関係者各位

【10/11雑誌発売】熱中した1980~90年代のテレビ番組を集めた『昭和50年男』2024年11月号 vol.031「オレたちがガチで観たテレビ」特集号。

昭和50年男 × テレビ, 音楽, 映画, ゲーム, 栗田貫一, NMB48

『昭和50年男』2024年11月号/表紙株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 健一、以下

ヘリテージ)が発行する雑誌『昭和50年男』2024年11月号 vol.031「オレたちがガチで観たテレビ」特集号が10/11に発売されます。

“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指す昭和50年生まれの男性のための情報誌『昭和50年男』は、単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る”

─「温故知新」を目指して刊行してきた「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和50年 (~51年3月)

生まれの男性に向けた情報誌。昭和を振り返りたい知りたい方でしたら、世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

『昭和50年男』2024年11月号/時代を越えて愛されるクイズ番組の最高峰 アメリカ横断ウルトラクイズオレたちがガチで観たテレビ

1980年代、メディアのなかでもテレビは最も強烈なパワーを放っていた。昭和50年男の少年期にあたる当時は、まだ家庭のテレビは一家に一台というのが主流だった時代。リビングに鎮座するテレビを家族で楽しみ、その翌日は学校で友達と番組の感想を語らう…テレビは娯楽の中心的存在だった。放送されていたバラエティやドラマ、音楽番組、そのどれもがエネルギーにあふれ、オレたちはそれを栄養に成長し、感性を磨いてきた。今号は「オレたちがガチで観たテレビ」をテーマに、昭和50年男が熱中した1980~90年代のテレビ番組を集めた。「昔のテレビはおもしろかった」と言われる所以を、アノコロの番組の出演者や制作者の言葉から探ってみたい。

『昭和50年男』2024年11月号/1984年のプロデビューから40年にわたって一線で活躍 ものまね四天王 栗田貫一S50’s NOW

昭和50年男は、趣味と仕事を両立している、まだまだ好奇心旺盛な“現役”世代。読者の嗜好に合わせた音楽や映画、ゲームといった最新のトレンドやコンテンツを取り上げます。豪華インタビューがたっぷり!

『昭和50年男』2024年11月号/S50’s NOW 2024 結成14周年&30thシングルリリース NMB48の現在地▼ 目次006 巻頭特集

オレたちがガチで観たテレビ

CH_1 笑いと涙のバラエティ

008 時代を越えて愛されるクイズ番組

史上最大! アメリカ横断ウルトラクイズ

014 ウルトラクイズへの愛が強すぎる男・神部冬馬

トメさんに憧れて

018 クイズ王・長戸勇人が振り返る

伝説の『第13回』ウイニングロード

022 テリー伊藤が目指したテレビ

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』

028 勇気を出して行ってみたらテレビの神様が微笑んだ

土屋敏男の『進め! 電波少年』

032 アポなしのヒーロー

ガチで突き進んだ松村邦洋の思い

036 世界水準の一流エンターテイメント

『ものまね王座決定戦』

040 1984年のプロデビューから40年にわたって一線で活躍

ものまね四天王栗田貫一

046 バラエティタレントの活路を拓いた

ものまね女四天王松本明子

048 熱戦への反応はさながら視聴者の代表

名司会 榊原郁恵

050 1985 ~95年の番組を再検証

なぜ、あの番組は熱かったのか?

CH_2 男を高ぶらせた番組

054 銃撃、爆発、カーチェイス…テレビの極限に挑戦した

超絶アクションドラマ『西部警察』の世界

062 『ギルガメッシュないと』

志は高く、カメラは低くイジリー岡田

066 ドラマ化してわかった緻密でまじめな番組作り

クレイジーな熱量が、稀代の美エロを放出!

070 公式グッズからノベルティまで!

テレビ番組& CMグッズコレクション

CH_3 魂に響いた音楽

074 『夜のヒットスタジオ』『LOVE LOVE あいしてる』etc.

生演奏にこだわるきくち伸

080 それは、昭和50年男にとって“未知との遭遇”だった!

『三宅裕司のいかすバンド天国』

082 「お江戸」で沸かしたイカ天バンドの“顔”

氏神一番

084 『イカ天』の“中の人”が語る舞台裏

ロセイ小林

連載

090 コミックキャラバン

091 談駄団!

092 DJフクタケの謎の円盤POP

093 男子ファンシー道

094 直角が行く。

096 高橋名人の冒険時代

120 DJ BLUEの音楽探訪うらばん

124 谷村有美セレンディピティ~幸せの連鎖~

087 今月のコレ欲しい ! アレ行きたい !

S50’s NOW 2024

098 人生100年時代のTOPメッセンジャー B.O.C始動!

101 SKE48はジャンルフリー 鎌田菜月の心拍数

104 結成14周年&30thシングルリリース NMB48の現在地

108 間もなく45周年!『ウルトラマン80』 長谷川初範にとってのウルトラマン先生とは?

112 ここを知れば彼らのファンキーなビジョンがわかる 語ろう! 邦楽DJのツボ

116 土屋敏男のテレビの記憶 エースアナ、永井美奈子が見た日テレ黄金時代の風景▼ 雑誌情報誌名:昭和50年男2024年11月号

タイトル:オレたちがガチで観たテレビ発売日:10月11日定価(税込):990円発行:株式会社ヘリテージ▼昭和50年男とは

“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指す昭和50年生まれの男性のための情報メディア

『昭和50年男』は、単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る”

─「温故知新」を目指して刊行してきた「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和50年 (~51年3月)

生まれの男性に向けた情報誌。昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

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162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル

03-3528-9790(平日10時~17時)

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当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000074237.html

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