Vにおける超急速充電の課題と対応 11月19日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

主催:(株)シーエムシー・リサーチ ★電気自動車の普及に向けて、超急速充電を実現するための主として車両側の課題と対応について解説。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:

https://cmcre.com/)では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「

EVにおける超急速充電の課題と対応」と題するセミナーを、 講師に中村 光雄 氏 (元 (株)SUBARU

技術研究所)をお迎えし、2024年11月19日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、

弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。セミナーの詳細とお申し込みは、

弊社の以下URLをご覧ください!質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。詳細を見る

[]【セミナーで得られる知識】

最新の充電規格、車両側の課題、及び動向など。電動車両が普及し始めた背景と、その周辺技術。【セミナー対象者】EV

の超急速充電、ならびに電池技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者など、電動車両の普及、それに伴うビジネス機会を調査されている方、電動車両、充電システム、電池の技術に興味のある方

1)セミナーテーマ及び開催日時テーマ:EVにおける超急速充電の課題と対応開催日時:2024年11月19日(火)13:30~16:30参 加

費:44,000円(税込) ※ 資料付* メルマガ登録者は 39,600円(税込)* アカデミック価格は 26,400円(税込)講 師:中村 光雄 氏 元

(株)SUBARU 技術研究所〈セミナー趣旨〉

電気自動車の普及に向け、航続距離の伸長、充電時間の短縮、車両価格の低減が求められている。これに伴い、車載バッテリの大容量化が進行しているが、充電時間とは相反する関係があり、安易な大容量化は商品性、利便性を損なう結果を招いてしまう。そこで検討されているのが、超急速充電である。本セミナーでは超急速充電を実現するための、主として車両側の課題と対応について解説する。

※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。

★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。2)申し込み方法シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。折り返し、

視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。詳細はURLをご覧ください。詳細を見る

3)セミナープログラムの紹介1 背景1-1 BEVの開発動向1-2 BEV用LIBの開発動向2 超急速充電の必要性2-1

車載バッテリの大容量化と超急速充電の必要性2-2 高出力化と充電時間2-3 超急速充電への対応3 急速充電規格3-1 現状規格3-2 充電プロファイル4

次世代急速充電規格4-1 超急速充電規格4-2 バッテリシステムへの要求性能4-3 超急速充電プロファイルの確立4-4 セルの冷却と昇温4-5 発熱への対応5

今後の動向5-1 中国との協働5-2 その他4)講師紹介【講師経歴】1979年4月 富士重工業(株) 入社 パワーユニットの電子制御システムの先行開発を担当。

1997年~ 電動車(EV/HEV)の研究開発に従事。2003年~2005年 NEC ラミリオンエナジー社に出向、電池パック技術開発に従事。

2006年~2010年 軽自動車ベースのEV開発に従事。2011年~ 技術研究所にて電動車に関する要素技術の研究開発に従事。2018年10月 (株)SUBARU

退職【所属学会】・自動車技術会 蓄電システム技術部門委員会幹事・電気学会 移動体エネルギーストレージ&パワーサプライシステム調査専門委員会詳細を見る

https://cmcre.com/archives/126555/5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内

〇滅菌製品および無菌医薬品における微生物試験の実務とバリデーションのポイント開催日時:2024年10月18日(金)13:00~17:00

https://cmcre.com/archives/125151/※見逃し配信付

〇非可食バイオマス・リファイナリーと次世代バイオプラスチック最前線開催日時:2024年10月22日(火)10:30~16:30

https://cmcre.com/archives/122929/

〇「e-fuel」はモビリティー脱炭素化の切り札となるか~ 実用化に向けた最新開発動向、コスト見通し、ビジネスチャンス ~

開催日時:2024年10月24日(木)13:30~16:30

https://cmcre.com/archives/124109/〇医薬品製造における不純物管理と当局への対応の重要ポイント~

元素不純物・遺伝毒性不純物の取り扱いとジェネリック問題 ~開催日時:2024年10月25日(金)10:30~16:30

https://cmcre.com/archives/125389/※見逃し配信付

〇分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ開催日時:2024年10月29日(火)10:30~16:30

https://cmcre.com/archives/126456/

☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓

https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/6)関連書籍のご案内☆発行書籍の一覧はこちらから↓

https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/

https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/以上 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002724.000012580.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner