いよいよ駅伝シーズン到来! 池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』スペシャルプロジェクト第2弾発表

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株式会社文藝春秋 プレスリリース:2024年10月18日 報道関係者各位 いよいよ駅伝シーズン到来!

池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』スペシャルプロジェクト第2弾発表 柏原竜二さん、川内優輝さんのコメント到着! 特集記事、プレゼントキャンペーン第2弾情報

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町

社長:飯窪成幸)は、池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』(上・下)スペシャルプロジェクト第2弾として、柏原竜二さん、川内優輝さんのコメントを載せた新帯を公開します。

特集記事「『俺たちの箱根駅伝』の季節(とき)が来た!」の公開、箱根ホテル小涌園宿泊券や武州正藍染ブックカバーが当たるプレゼントキャンペーンの情報も発表となりました。

『俺たちの箱根駅伝 上』池井戸潤

『俺たちの箱根駅伝 下』池井戸潤◆山の神・柏原竜二さんから絶賛コメントが到着!「4年生ランナー・青葉隼斗が"いい仕事”するんです。ラストに泣きました」

伝説の「山の神」柏原竜二が共感した『俺たちの箱根駅伝』「僕もやっていた練習法」とは

https://books.bunshun.jp/articles/-/9094◆プロランナー・川内優輝さんからの推薦コメントが到着!

「ぶっちぎってやるというギラギラしたプライド。"あの頃”を思い出しました」「ドラマ化する際には取材してください(笑)」川内優輝が経験した驚きの学連選抜とは?

https://books.bunshun.jp/articles/-/9275◆『俺たちの箱根駅伝』の季節(とき)が来た!特集記事

『俺たちの箱根駅伝』の季節(とき)が来た! 特集記事池井戸潤さんのインタビューのほかに、•花田勝彦さん(早稲田大学→早稲田大学競走部駅伝監督)

[]•貝川裕亮さん(慶應義塾大学→トヨタ自動車陸上長距離部マネージャー)

[]•川内優輝さん(学習院大学→プロランナー)

https://books.bunshun.jp/articles/-/9275•柏原竜二さん(東洋大学→富士通/陸上解説者)

https://books.bunshun.jp/articles/-/9094のインタビューなど、盛りだくさんです。特集記事はこちらから▼

https://books.bunshun.jp/articles/-/9338

https://books.bunshun.jp/articles/-/9338◆プレゼントキャンペーン第2弾決定!

紙の本を買っていただいた方限定で、感想コメントをご応募いただくと、抽選で下記のプレゼントが当たるキャンペーンが始まりました。帯袖にあるユーザー名とパスワードを入力してください。

応募期間: 2024年10月18日(金)09:00 ~ 2025年1月31日(金)23:59A賞:箱根ホテル小涌園宿泊券(2組4名様)B賞:小島染織工業特製「

武州正藍染ブックカバー」単行本サイズ(10名様)C賞:『俺たちの箱根駅伝』特製クリアファイル(40名様)

箱根ホテル小涌園

“勝ち虫”と呼ばれるトンボのワンポイントがプリント予定

オモテが上巻、ウラが下巻応募の詳細はこちらから▼

https://books.bunshun.jp/articles/-/9349◆『俺たちの箱根駅伝』について◆あらすじ

古豪・明誠学院大学陸上競技部。箱根駅伝で連覇したこともある名門の名も、今は昔。本選出場を2年連続で逃したチーム、そして卒業を控えた主将・青葉隼斗にとって、10月の予選会が箱根へのラストチャンスだ。故障を克服し、渾身の走りを見せる隼斗に襲い掛かるのは「箱根の魔物」……。隼斗は、明誠学院大学は、箱根路を走ることが出来るのか?

一方、「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ・スポーツ局。プロデューサーの徳重は、編成局長の黒石から降って来た難題に頭を抱えていた。「不可能」と言われた箱根中継を成功させた伝説の男から、現代にまで伝わるテレビマンたちの戦いとは。

◆著者プロフィール池井戸潤(いけいど・じゅん)1963年、岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。1998年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。

2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木三十五賞、2020年野間出版文化賞、2023年『ハヤブサ消防団』で柴田錬三郎賞を受賞。

主な作品に「半沢直樹」シリーズ(『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』『アルルカンと道化師』)、「下町ロケット」シリーズ(『下町ロケット』『ガウディ計画』『ゴースト』『ヤタガラス』)、『シャイロックの子供たち』『空飛ぶタイヤ』『民王』『かばん屋の相続』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』『ノーサイド・ゲーム』『民王

シベリアの陰謀』などがある。◆書誌情報『俺たちの箱根駅伝』 上・下著者:池井戸潤発売日:2024年4月24日(水)定価:上下巻各1,980円(税込)

体裁:上下巻とも 四六判軽装並製カバー装ISBN:上 978-4-16-391772-6 下 978-4-16-391773-3商品URL(上巻):

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163917726商品URL(下巻):

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163917733 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000528.000043732.html

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