日経BPコンサルティング「企業メッセージ調査2024」において“こころとからだに、おいしいものを。” が「メッセージ好感度」1位を獲得!
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 中島
孝徳)は、株式会社日経BPコンサルティングが9月18日(水)に発行・発売した「企業メッセージ調査」内のブランドメッセージ部門「メッセージ好感度」において、1位を獲得しました。
当社グループは、“グループミッション
2030”として掲げる「世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへ」の実現に向けて、世界中の人々から共感・信頼・期待される「DyDo」ブランドとなり、継続的に成長するために、DyDoグループの共通価値である「
こころとからだに、おいしいものを。」を、ブランドメッセージとして策定しております。
今後も事業活動を通じて、ブランドメッセージの「こころとからだに、おいしいものを。」を体現し、当社のブランド価値をステークホルダーの皆さまにお届けできるよう取り組んでまいります。
* 「こころとからだに、おいしいものを。」に対する自由回答(「企業メッセージ調査2024」内)
・コーヒーメーカーとして認識しているので、印象に残っているメーカーである。
コピーも短くパッと見ですぐに理解ができる感じがあるのは良いと思います。(男性,50代,無職)
・シンプルでわかりやすいので、共感できるメッセージだと思います。(女性,30代,専業主婦)
・ひらがなで書いてあり子どもにも分かりやすいので、生きている全ての人にエールを送っておられるよう
な感じを受けます。(女性,60代以上,専業主婦)
・寒い日に自販機で温かい飲み物を買う場面を思い出すので、こころと身体に響くメッセージだと思いま
す。(女性,30代,その他)
・事業内容を的確に表しているので、素晴らしいと思います。(男性,20代以下,学生) など
《企業メッセージ調査2024について》
調査名称:「企業メッセージ調査2024」
調査機関:株式会社日経BPコンサルティング ブランドコミュニケーション部
調査目的:・一般生活者の企業メッセージへの認知、理解、好感、実践、事業との親和性、イメージを測定する
・企業メッセージがその企業を象徴したもの、代表性のあるものになっているか、また、効果的で適切
なものかを判断する指標を提供する
・効果を上げている企業メッセージに共通する要素や使用法を明らかにする
・基本的なデータと、効果的な企業メッセージの選定、使用を考える上で役立つ情報を提供する
調査方法:インターネット調査
調査対象者:全国の一般生活者(インターネットユーザー)
調査期間:2024年7月22日(月)~7月26日(金)
告知方法:調査協力依頼メールを配信
回収数: 22,027件
※企業メッセージ調査について(URL:
https://consult.nikkeibp.co.jp/branding/solutions/cm/)
※参考リリース(URL:
https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2024/0918cm/)
DyDo グループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をブランドメッセージに、高い品質に
いつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません