[11/30まで] 和菓子の美味しさをもっと多くの子どもたちへ届けたい!!

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田将己、以下「榮太樓總本鋪」は、「公益財団法人つなぐいのち基金※1」との共同取組みを昨年からスタートし、もっと全国の子どもたちに和菓子の美味しさを届けたいという想いからSDGsに貢献する寄付型クラウドファンディングをスタートしました。

GIVING for SDGsとは

https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html「GIVING for

SDGs」はSDGsに取り組むNPO団体のプロジェクトへの寄付が全額届く寄付型クラウドファンディングで、より多くの資金が社会課題解決に向けた活動に活用されます。

GIVING for SDGsの特徴

GIVING for

SDGsでは対象プロジェクトのクラウドファンディングにかかる決済手数料3.4%をマッチング寄付することにより、プロジェクト実施団体に支援額の全額が届きます。

クラウドファンディングページ

https://congrant.com/project/tsunaguinochi/12746募集期間:2024年11月30日23時59分まで

この活動を通じてもっと子どもたちが和菓子にふれあうことで笑顔になって欲しい。皆様からの温かいご支援、どうか宜しくお願い申し上げます。

▲社長細田将己より支援のお願い

弊社は昨年から「つなぐいのち基金」さんをはじめとする福祉団体と共に、子ども食堂や養護施設等に「和菓子屋の餡」を無償提供し、「みんなでお汁粉を食べるイベント」を開催しています。大変ご好評いただいているそのような活動を全国規模に広げたいと考え、クラウドファンディングを通じて必要資金を募りたいと思います。生きづらさを感じている子供たちに対して応援の手を差し伸べたい、和菓子に縁遠い世代のこどもたちにも最高の材料で丁寧に作った本物を味わってもらいたい。暖かくておいしいお汁粉が、子供たちの心を少しでも温めてくれればと思います。皆様、ぜひとも次の世代を担う子供たちのために、ご支援の程よろしくお願いいたします。

※1. 公益財団法人つなぐいのち基金とは

2012年4月より活動を開始し、「社会的ハンデを抱える子どもの福祉の増進」「心身の健全な育成」「自立支援」を目的とするための日本国内の児童支援活動を支えている法人です。子どもや若者たちと一緒になってイベント開催なども行っています。

榮太樓總本鋪とは‥

1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。

他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya

Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。

●ホームページ

https://www.eitaro.com/●オンラインストア

https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000089515.html

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