10月23日は「世界ユキヒョウの日」 ネコ科猛獣のかわいすぎる写真集『ほぼねこ』がキャンペーンを実施中

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辰巳出版株式会社 プレスリリース:2024年10月22日 報道関係者各位 10月23日は「世界ユキヒョウの日」

ネコ科猛獣のかわいすぎる写真集『ほぼねこ』がキャンペーンを実施中

ネコ科の大型動物たちの「ほぼ、ねこ」な瞬間を収めた人気写真集『ほぼねこ』(RIKU著/辰巳出版)が「世界ユキヒョウの日」を記念してSNSキャンペーンを実施中。計100名に写真集をプレゼント

写真集『ほぼねこ』に掲載されたユキヒョウの子ども(写真:RIKU)

ユキヒョウ、トラ、ライオン、ホワイトタイガーの猫のような写真を90点以上収め、昨年12月の発売から半年で4度の重版がかかった人気写真集『ほぼねこ』

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。日本各地の動物園で写真を撮影しSNSで公開しているRIKUさんによる初書籍で、世界的動物写真家の岩合光昭さん、2023年M-1グランプリ王者「令和ロマン」松井ケムリさん、人気コラムニストの辛酸なめ子さんから絶賛の声が寄せられています。

≫岩合光昭さんからのコメントはこちら []

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000093966.html

令和ロマン・松井ケムリさんからのコメントはこちら

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000093966.html≫辛酸なめ子さんからのコメントはこちら

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000093966.html

写真集『ほぼねこ』(RIKU著/辰巳出版)

写真集『ほぼねこ』に掲載されたユキヒョウの親子(撮影地:大森山動物園/写真:RIKU)

写真集『ほぼねこ』に掲載されたユキヒョウのヘソ天(撮影地:いしかわ動物園/写真:RIKU)

写真集『ほぼねこ』に掲載されたユキヒョウのやんちゃな表情(撮影地:大森山動物園/写真:RIKU)

写真集『ほぼねこ』に掲載された躍動感あるユキヒョウ(撮影地:いしかわ動物園/写真:RIKU)今年9月には、写真集から派生した『ほぼねこカレンダー2025』

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も発売。予約が殺到し、発売2カ月前にも関わらずAmazon「カレンダー」「猫」「ペット一般」「動物学」の4部門でベストセラー1位を獲得しました(2024年7月11日調べ))。

『ほぼねこカレンダー2025』(RIKU著/辰巳出版)

『ほぼねこカレンダー』に掲載された大森山動物園のユキヒョウ「ヒカリ」は、繁殖のために北海道の円山動物園に引っ越しすることが決まった

10月23日は「世界ユキヒョウの日」

ユキヒョウはヒマラヤ山脈やアルタイ山脈など標高3000m以上の険しい断崖や岩場などに生息しています。美しい被毛や長い尾をもち、一部の民族からは聖域に棲む「聖獣」として神聖視されている希少な動物です。しかし、毛皮を目的とした密猟や人間との軋轢、急激な気候変動による生息地の変化など様々な理由により、野生のユキヒョウの個体数は激減の一途をたどっています。

「世界ユキヒョウの日」は、2013年10月23日にキルギスで「世界ユキヒョウ保護フォーラム」が開催されたことを受け制定された、ユキヒョウの保全について考える日です。日本各地の動物園でも、「世界ユキヒョウの日」にちなんだ講演会やイベントなどが実施され、絶滅の危機に瀕するユキヒョウの保護を啓蒙する活動が行われています。

写真集『ほぼねこ』

には、秋田県の大森山動物園と石川県のいしかわ動物園、北海道の旭山動物園で撮影された、表情ゆたかで愛情に満ちたユキヒョウの写真が多数掲載されています。著者のRIKUさんが撮影した写真からは、ユキヒョウが単に獰猛な猛獣ではなく、人や犬猫と同じように、ゆたかな感情をもった生きものであることがわかります。

RIKUさんはあとがきに、「動物たちの深い魅力に気づけば気づくほど、人間による開発や狩猟、密輸などのために命を落とし、絶滅の危機に瀕している野生動物たちの現状に胸が痛みます。この美しく愛情深い動物たちが幸せに暮らし、そして彼らの存在を後世にも残していけるよう、人間と動物が共生できる未来をひとりでも多くの方が望む社会になってほしいなと思っています」と綴っています。

このほど、「世界ユキヒョウの日」を機に、ユキヒョウを知り、ユキヒョウの保全について考える人が増えることを願い、辰巳出版公式Xでプレゼントキャンペーンを開催。総勢100名に写真集『ほぼねこ』が当たるビッグキャンペーンとなっています。キャンペーン開催期間は10月27日まで。詳細は

辰巳出版公式X

◎書籍情報書名:ほぼねこ著者:RIKU発行:辰巳出版定価:1,650円(本体1,500円+税)体裁:B5変型判(182×182mm)/96ページ/オールカラー

撮影地:旭山動物園(北海道)、大森山動物園(秋田県)、伊豆アニマルキングダム(静岡県)、浜松市動物園(静岡県)、いしかわ動物園(石川県)

▶全国の書店店頭で大好評発売中▶Amazonで購入する https://amzn.asia/d/bwzIy1E

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https://books.rakuten.co.jp/rb/17687322/◎カレンダー情報書名:ほぼねこカレンダー2025著者:RIKU発行:辰巳出版

定価:1,430円(本体1,300円+税)体裁:壁掛け(258×330mm) 13枚綴り リング綴じ▶全国の書店店頭で大好評発売中▶Amazonで購入する

https://amzn.asia/d/b1LZPol▶楽天ブックスで購入する

https://books.rakuten.co.jp/rb/17922423/◎ボールで遊ぶユキヒョウの子どもがかわいすぎる動画も配信中

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◎著者プロフィールRIKU

愛犬のミニチュアダックスフンドを飼い始めたことをきっかけに一眼カメラを購入。2016年に動物園でトラとユキヒョウを見て動物の美しさに感銘を受け、本格的に写真を撮り始める。会社員として働きながら、休日に日本全国の動物園に足を運び、主にネコ科動物を撮影。SNSを中心に作品を発表し、Instagram、Xなどの総フォロワー数は36万人を超える。

Instagram:riku_0710

https://www.instagram.com/riku_0710/X:@rikunow

https://twitter.com/rikunow 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000342.000093966.html

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