勉強モードにならずに小学生の語彙力アップ!<ことわざ100語|慣用句150>読んでいたら自然と覚えるふしぎなマンガ!『はじめてのことわざ・慣用句新辞典』が新登場!
ブラウザで見る
株式会社増進堂・受験研究社 プレスリリース:2024年10月22日 報道関係者各位
勉強モードにならずに小学生の語彙力アップ!<ことわざ100語|慣用句150>読んでいたら自然と覚えるふしぎなマンガ!『はじめてのことわざ・慣用句新辞典』が新登場!
すべての漢字にふりがながついて小学校低学年から楽しめる!「自然」「人と生活」「動物・妖怪」「体」「心」「その他」の6つのテーマで物語が展開!
●読んでいたら自然と覚える「少女と妖怪たち」のコメディーマンガ。ことわざや慣用句の使い方が身につく入門本!
●「自然」「人と生活」「動物・妖怪」「体」「心」「その他」の6つのテーマで物語が展開。
ことわざ100語・慣用句150語はもちろん、ことばの由来などにも触れられる!●マンガを主体に、ことわざ・慣用句を1ページに1つ収録。
すべての漢字にふりがながついて小学低学年から楽しめる!
株式会社増進堂・受験研究社(本社:大阪市西区、代表取締役:岡本泰治)は、少女と妖怪たちのコメディーマンガを通してことわざ100語・慣用句150語の使い方を自然と覚え、小学生の語彙力をアップする『はじめてのことわざ・慣用句新辞典』を2024年10月25日より発売いたします。
本書は、ふしぎな世界に迷いこんだ少女と妖怪たちがくり広げるマンガを楽しみながら、ことわざや慣用句の使い方が身につく入門本です。すべての漢字にふりがながついていますので、小学校低学年から楽しんでいただけます。
<ものがたり>
それは、夏休みのある日のことでした。小学5年生の桃花(ももか)が、愛犬の豆(まめ)を連れて散歩をしていると、どこで道をまちがえたのか、いつのまにか妖怪の世界に迷いこんでしまいました。桃花の目の前にはたくさんの妖怪の姿が…。
家に帰ることができるのだろうかと心配になる桃花でしたが、おいしそうなにおいに誘われて一軒のお弁当屋さんを見つけます。お店から角をはやした鬼が出てきて驚く桃花。一方の鬼は驚く様子もなく、桃花の話を聞いて、『ようかい橋』を渡って妖怪の世界に迷い込んだのだろうと答えます。
実は以前にも同じようなことがあり、そのとき迷い込んだ人間が、猿飛太陽(さるとびたいよう)でした。
鬼の名前は、鬼切(おにぎり)マサキ。お店の名前は「かなぼう屋」。「鬼?かなぼう?」、この言葉のつながりはどこかで聞いたような…。
こんなふうに、ことわざや慣用句が自然と浮かんでくる感覚を桃花と個性豊かなキャラクターたちのマンガのものがたりを通して体験してみませんか。
<桃花と妖怪の世界で出会う個性豊かなキャラクターたち>
—●勉強モードにならずに、いつでも始められる
ことわざや慣用句がどんなふうに使われるか、個性豊かなキャラクターたちがくり広げるコメディータッチのマンガでわかりやすく紹介しています。ことばに興味を持ち始めた低学年(1・2年)、入門書として学習したい中学年(3・4年)、苦手意識を解消したい高学年(5・6年)など、どの学年でも活用しやすい本となっています。
●6つのテーマに、小学生で覚えておきたい<ことわざ100語・慣用句150語>を収録ことわざ・慣用句を「自然」「人と生活」「動物・妖怪」「体」「心」「その他」の
6 つに分類。関連することばが近くにあるため、知識が定着しやすくなっています。
●無理のない解説量&ふりがなつき
ことわざ・慣用句を1ページに1つ収録。マンガを主体として、簡潔な意味と由来などの参考事項、キャラクターによる補足説明があります。1・2年からでも使えるように、すべての漢字にふりがながついています。
―伝えたいことをより具体的で印象的にー 深谷 圭助先生 監修
「ことわざ」や「慣用句」を用いて表現すると、伝えたいことをより具体的で印象的に伝えられます。この『はじめてのことわざ・慣用句新辞典』では、妖怪の世界で個性的なキャラクターたちが織り成す楽しい物語とともに、さまざまな場面で使われる「ことわざ」や「慣用句」に触れることで、意味や用法をよりイメージしやすくしています。
この辞典を通し、皆さんが巧みにこれらの言葉を使いこなせるようになり、コミュニケーションや文章表現の幅を広げてくれることを願ってやみません。
※紙面のイメージは、配⾊など実際の商品と異なる場合がございます。■書籍概要はじめてのことわざ・慣用句新辞典判型:A5判 256ページ
発売予定日:2024年10月25日定価:2,200円(税込)■書籍の詳細はこちら
https://www.zoshindo.co.jp/elementary/cat-2/9784424299042.html■特設サイトはこちら
https://www.zoshindo.co.jp/special/kotowazakanyouku.html
■編集者の思いとその誕生秘話に迫る特別インタビュー/kotowaza-kanyoku-01/
■保護者向け教育情報サイト「manavi」
これからを生きる子どもたちに、学び・体験のなかで「!」という感動に出会ってほしい。そして、人生を輝かせてほしい。「manavi」はそんな子どもたちの学びをナビゲートしたいと願う保護者のための教育情報サイトです。
国語・英語・算数の教科ごとに重要な学習テーマを解説するトピックスなどもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.manavi.zoshindo.co.jp
https://www.manavi.zoshindo.co.jp■会社概要
株式会社増進堂・受験研究社
1890年創業の教育系出版社。日本初のドリル型教材や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新ジャンルを確立し、2700万部・創刊70年のロングセラー『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発。“学ぶすべての人に、最良の学びを届ける”をミッションとし、現在は出版にとどまらず、デジタル事業・海外事業・発達に特性のある子どもや外国人の子ども向けの多様な学び事業など、様々な角度から教育事業を推進。AI・VRなどの最新技術の実証研究や、新分野のコンテンツ開発などを行うNEXT
LEARNING Labsも運営。所在地:大阪市西区新町3丁目3番6号代表者:代表取締役 岡本泰治
http://www.zoshindo.co.jp/参考書『自由自在』70周年記念サイト:
https://www.zoshindo.co.jp/special/jiyujizai-70th.html■本件に関する取材およびお問合せ先
株式会社増進堂・受験研究社担当:総務部 広報・マーケティング課 山本E-mail:[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000043401.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません