生きた乳酸菌”をパンツにスプレー「racine balance toc」1000億匹の乳酸菌で、デリケートゾーンのトラブルを解消！
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プレスリリース：2024年10月22日 【日本初】”生きた乳酸菌”をパンツにスプレー「racine balance
toc」1000億匹の乳酸菌で、デリケートゾーンのトラブルを解消！
水と熱に弱く、ヨーグルトやサプリだと死んでしまいやすい乳酸菌。粉・スプレー状で届ける特殊技術により、生きた乳酸菌を直接的に摂取できるbalance tocを
10/22発売。妊活、膣炎、潤いUPに。
balance toc バランストック膣炎・カンジダ・おりもの緩和、潤いアップ、妊活に。内容量：6.5g噴射回数：約550回
使用目安：4ヶ月（毎日5プッシュ使用した場合）
使い方：パンツやおりものシートにスプレーしてお使いください。赤ちゃんのオムツにも。racine balance toc（ラシーネ バランストック）
9,900円(税込)HPはこちら []開発ストーリー
”生きた乳酸菌”を”ダイレクト”に届ける方法はないか？
膣内環境において、十分な量の乳酸菌（主にラクトバチルス乳酸菌）がいることで、妊娠率が向上したり、かゆみや乾燥、カンジタ症などのデリケートゾーンのトラブルが抑えられることが分かっています。
しかし、口から乳酸菌を取り入れるサプリやヨーグルト、デリケートゾーンから乳酸菌を取り入れるジェルタイプの商品だと、製造過程で熱を加えたり、水分により乳酸菌が死んでしまうことが大きな課題でした。
水と熱に弱い乳酸菌
また、口から取り入れる場合、胃と腸を通過することから、強酸性と胆汁酸により、乳酸菌が生きるのは難しい状況となります。さらに、膣まで届かせるためには、排便活動によって糞便についてくる乳酸菌が膣に移動しなければならず、最終的に届く乳酸菌数が少なくなってしまいます。
口から乳酸菌を取り入れると、胃や腸を通ることで死滅し、膣まで届かせるには、糞便についた乳酸菌が移動する必要あり。
死んだ乳酸菌も、生きた乳酸菌の餌になるなどの役割はありますが、生きた乳酸菌は、繁殖し善玉菌として菌バランスを整え、有害菌の繁殖の抑制、免疫力の向上においてとても重要です。
そこで、１.生きた乳酸菌を使うこと、そして胃や腸を通ったり、糞便から間接的に移動するのではなく、２.ダイレクトに届けることを課題として、商品の開発を行いました。
商品特徴POINT１ スプレータイプパンツやライナーに噴射して、デリケートゾーンに直接生きている乳酸菌を供給します。
POINT２ 生きたラクトバチルス乳酸菌市販の「乳酸菌発酵溶解物」の製品とは異なり、「生乳酸菌」を配合しています。１.L.Plantarum MB01
２.Mixed Synbio乳酸菌という２種類のラクトバチルス乳酸菌を配合しています。
POINT3 安心設計
化学成分及び香料無使用、100%自然由来で、妊婦さん、産後の女性、赤ちゃんにも安心して使っていただけます。皮膚刺激テスト、皮膚保湿効果テスト済み。
臨床試験
膣炎（おりもの、かゆみ、ニオイ）で悩んでいる方に対して、製品の臨床テストを行い、膣炎改善が認められました。
■racineについて
racine は、婦人科医共同開発のデリケートゾーンケアブランドです。
女性特有の悩みのケア、妊娠期や更年期を迎える女性の健康に寄り添い、根本的な身体の内側からの美しさをご提供することを大切にしています。日本事業開発株式会社
（本件に関する報道関係者からのお問合せ先）
racine PR 事務局 担当 ：山川
MAIL：[email protected]
（会社概要）
会社名：日本事業開発株式会社
会所在地：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4ー2
電話番号：03-6897-9381 (代表)
代表取締役：叶 くるみ
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000103643.html
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