罰ゲーム化する管理職』が「HRアワード2024」書籍部門 優秀賞を受賞

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る

株式会社集英社インターナショナル プレスリリース:2024年10月23日 報道関係者各位

【共感の声、続々!】『罰ゲーム化する管理職』が「HRアワード2024」書籍部門 優秀賞を受賞

全国33万人の投票と選考で選ばれました!今日から使える知恵とヒントに溢れた1冊。

『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』株式会社集英社インターナショナルから刊行された、インターナショナル新書『罰ゲーム化する管理職

バグだらけの職場の修正法』(小林祐児著)が、日本の人事部「HRアワード2024」(主催:日本の人事部「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)にて、書籍部門

優秀賞に選ばれました。

「HRアワード」は、全国のHRパーソンの投票により人・組織の成長を促す取り組みを表彰する制度。2024年は404件の応募から、一次選考で書籍部門は13件が入賞。さらに、全国33万人のHRパーソンによる投票、選考委員会による最終選考を経て、2024年のHRを代表する事例として『罰ゲーム化する管理職』が選出されました。

・「HRアワード」公式サイト:

https://jinjibu.jp/hr-award/

本書は発売以来、様々なメディアで取り上げられてきました。SNSでも共感の声を数多くいただき、「これは自分のことだ」という感想が日々届いています。全国の人事パーソンの方々にも共感いただき、7度目の重版となりました。受賞帯も作成しています。

『罰ゲーム化する管理職』概要

「働き方」に関する研究者である著者が、高い自殺率、縮む給与差、育たぬ後任、辞めていく女性と若手、など、社会問題ともいえる日本の管理職の異常な「罰ゲーム化」を、国際比較を含む多数のデータで分析。その背景と原因を描き出し、4つの解決策を提案します。

経営課題として「管理職の活性化」に悩む経営層にも、増え続ける負荷に耐える現場の管理職にも役に立つ、今日から使える知恵とヒントに溢れた1冊です。著者プロフィール

小林祐児(こばやし・ゆうじ)

パーソル総合研究所上席主任研究員。上智大学大学院総合人間科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。NHK放送文化研究所、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。単著に『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎新書)、『リスキリングは経営課題』(光文社新書)、共著に『残業学』(光文社新書)、『働くみんなの必修講義

転職学』(KADOKAWA)など多数。書誌情報【続々重版!!】日本のビジネスの現場を救う”希望の書”!書名:『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』

著者:小林祐児定価:1,012円(税込)体裁:256ページISBN:978-4-7976-8134-5発売日:2024年2月7日

発行元:集英社インターナショナル(発売:集英社)※電子書籍 配信中★書籍ページで試し読み&罰ゲーム化チェックリスト公開中

https://bit.ly/4f7mRn4 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000034293.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000034293.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。