毒舌塾長とイケメン司法書士がデコボコ終活セミナーを丸の内で開催 ウチの親大丈夫?「オトナ親子(R)」のこれからの暮らし方・備え方

無料で問題解消!累計22,000件から成功&失敗事例も紹介

高齢期を迎えた親とその子世代のためのお役立ち情報とお悩み解決事業を展開する株式会社オヤノコトステーション(東京都新宿区 代表取締役:大澤

尚宏)は、2024年11月30日(土)13時00分~15時00分に、『銀座オヤノコト(R).塾』を三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス(10階グランド)(東京都千代田区)にて開催します。

サイトURL:/ginza-oyanokoto2024/

■“その時”は必ず来る! 「高齢の親のこと」に悩むタイミングに備えて

2015(平成27)年1月27日、厚生労働省は、「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)」を取りまとめ、公表しました。高齢化の進展に伴い、認知症の人は増加、2025年には約700万人(約5人に1人)が認知症に上昇することが見込まれています。

さらに経済産業省では、働きながら親などの介護をする人たち「ビジネスケアラー」や介護離職の増加による経済的損失が2030年には9兆円に上るという試算を発表しています。

(参考:

https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20231011b.html

このような中、「オヤノコト.塾」を5年ぶり開催いたします。15年間「親のこと」の相談を述べ2万人承ってきた「オヤノコト.塾」塾長の大澤尚宏よりこれまで「オヤノコト」相談室に来られた方々の失敗や成功の実例からその対策について、今出来るリスクヘッジの要点をお話します。

また特別講演としてアグレッシブに活躍する司法書士法人ミラシア代表の元木 翼氏より、親が認知症になる前に取るべき3つの重要なポイントをお話しいただきます。

親が高齢になり、一人暮らしになると持つ不安な感情を「いつか」「そのうち」と対策を打たずに放置せず、まずは、正しい知識を得て、備えることが大事です。本セミナーでは老人ホーム入居・親の見守り機器等のご相談が可能です。この機会に、ご家族で参加し、備える知識を持ってください。また、得た知識を来られなかった家族・ご親戚とお話しいただく機会になればと考えております。

会 場:三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス(10階グランド)

千代田区丸の内2-5-2

日 時:2024年11月30日(土) 13時00分~15時00分(12時30分開場)

定 員:100名(要事前予約/参加費無料)

主 催:「オヤノコト.塾」事務局 (株式会社オヤノコトステーション)

協 賛:株式会社東急イーライフデザイン/東急リバブル株式会社/象印マホービン株式会社 ほか

内 容:◆第1部 ~ケーススタディから学ぶ~ これだけは知っておきたい、親のこと

「オヤノコト.塾」 塾長 大澤 尚宏 株式会社オヤノコトステーション 代表取締役

◆特別講演 親が認知症になる前にすべき3つのこと

~親のお金が使えない、家が売れない、を防ぐ「家族信託」とは

講師:司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシア 代表 元木 翼 氏

★協賛企業による、老人ホーム入居・親の見守り機器の展示・相談デスクをご用意しています。

■セミナー内容

《第1部》

~ケーススタディから学ぶ~

これだけは知っておきたい、親のこと

「オヤノコト.塾」 塾長 大澤 尚宏

(株)オヤノコトステーション 代表取締役

親が高齢になり、一人暮らしになったりすると何となく不安を感じますよね?

その漠然とした不安を「いつか」「そのうち」と対策を打たずに放置することは大きなリスクです。

親のことは、自分のことです。

まずは、正しい知識を得て、早めに「備え」をしましょう。

これまでオヤノコト相談室に来られた方々の失敗や成功の実例からその対策について、今しておくべき対策のポイントをお話します。

《特別講演》

親が認知症になる前にすべき3つのこと

~親のお金が使えない、家が売れない、を防ぐ「家族信託」とは

講師:元木 翼 氏

司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシア 代表

認知症は誰にでも起こり得る身近な問題です。大切な家族が認知症になると、介護や医療などの負担が家族にかかるだけでなく、親の介護費用捻出のために「家を売りたくても売れない」「親のお金が使えない」といった資産凍結の問題が起きる可能性があります。

本セミナーでは、こうした事態に備えるため、認知症になる前に取るべき3つの重要なステップをご紹介します。

なかでも、今注目されている「家族信託」という方法、ご家族の財産を守り、柔軟に管理できる心強い味方です。

「オヤノコト」読者の個別相談にも対応している専門家が、最新情報を交えながら、具体例を用いてやさしく解説します。「オトナ親子」の未来を守るヒントが見つかる60分。ぜひご参加ください!

※会場内に、協賛企業による、老人ホーム入居・実家の売却、親の見守り機器の展示・相談デスクをご用意しています。個別相談ご希望の方は、セミナー終了後の15:00~16:00お受けします。

【相談デスク概要】

■老人ホーム入居のご相談(株式会社東急イーライフデザイン)

■実家の売却のご相談(東急リバブル株式会社)

■見守り機器の展示・相談(象印マホービン株式会社ほか)

■お問い合わせ・お申込み

TEL:03-6265-0446 (平日10:00~18:00)

お申し込みフォーム:

https://bit.ly/3Yk2NaF

お申し込みURL

■会社概要:株式会社オヤノコトネット

●「そろそろ親のこと…」をキーワードに、40代~60代の高齢の親をもつ世代に向けて、メディアの発行やイベントの企画・運営などを2008年からおこなっている会社で、現在全国に会員を擁しており、各種相談事業(下記のオヤノコトステーション)にも力を入れています。

●事業内容:自社サイト「オヤノコト.net」(https://oyanokoto.net

https://oyanokoto.net

)の企画・運営、フリーペーパー「オヤノコト.マガジン」の企画・編集および出版、広告制作、セミナー・イベントの企画・運営、マーケティングコンサルティング

●代表取締役 大澤尚宏

大学卒業後、大手情報出版社を経て広告会社を設立し、1995年に我が国内初の本格的バリアフリー情報誌『WE’LL』(ウィル)を創刊。2008年から、高齢化に伴う社会課題解決事業「オヤノコト(R)」に取り組み、2009年に株式会社オヤノコトネットを設立、自社メディア(オヤノコト.net、オヤノコト.マガジン)とイベントを展開、2023年に株式会社オヤノコトステーションを設立し、ショールーム型複合施設「オヤノコト.ステーション」(新宿区市ケ谷)にて老後の暮らしのご相談に対応しています。そのほか、高齢者事業のコンサルティングや社員研修、各種セミナーをはじめ、高齢者親子向けのプロモーション&マーケティング支援を行っています。

著書は、『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社、2018年)

※「そろそろ親のこと」「オヤノコト」「オトナ親子」

」「家族のコト」「オヤノコトドットネット」「親孝行旅行」は、弊社の登録商標です。「オトナ親子」は、70~80代の親世代とその子ども世代のこと。弊社の造語です。

■会社概要:株式会社オヤノコトステーション

●自社媒体の出版事業で培ってきた知見とネットワークをもとに、親と自分の老後のお悩みを解決する個別相談のために、2023年に設立。「オヤノコトステーション」(新宿区市ヶ谷)での「親のための便利グッズ」や「見守り機器」の体験~相談、のほか、オンラインでのご相談をお受けしています。(ご相談例:マネーシミュレーション・相続、見守りサービス・高齢者施設選び、ご自宅の片付け・お引越し、空き家の売却など。)

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